“ブルート”黒田 智
プレイヤー:ミトル
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ハヌマーン
-
-
- HP最大値
- 35
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
出自
|
|
一般人 |
経験
|
|
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邂逅
|
|
|
覚醒
| 侵蝕値
|
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
妄想 |
14
|
侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 7
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 3
|
シンドローム | 3+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 2
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 1
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 3 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
運転: | 2 |
| |
知識: | 2 |
情報:ウェブ | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
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―
| |
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| |
―
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―
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| |
―
| |
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 一閃
| 1
| メジャーアクション
|
|
|
|
|
| ―
|
|
| 完全獣化
| 1
| マイナーアクション
|
|
|
|
| 6
| ―
|
|
| 神獣撃
| 3
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
| 80%
|
|
| コンセントレイト:キュマイラ
| 2
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
| ―
|
|
| ライトスピード
| 1
| マイナーアクション
|
|
|
|
| 5
| 100%
|
|
コンボ
一閃+コンセントレイト(キュマイラ)
- 組み合わせ
- 一閃+コンセントレイト(キュマイラ)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 7+3
- 8
- 3
- -5
- 80%以上
- 7+5
- 8
- 3
- -5
- 100%以上
- 7+7
- 7
- 3
- -5
一閃+コンセントレイト(キュマイラ)+神獣撃
- 組み合わせ
- 一閃+コンセントレイト(キュマイラ)+神獣撃
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 80%以上
- 7+5
- 8
- 3+5
- -5
- 100%以上
- 7+7
- 7
- 3+6
- -5
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 6
| 90
| 0
| 0
| 126
| 4/130
|
容姿・経歴・その他メモ
聖とは幼馴染だった。学校帰り聖と歩いているところ、車の事故に巻き込まれるがその際に幼馴染を守りたいという渇望から覚醒した。
しかしキュマイラのシンドロームにより獣へと変貌した智の姿を見た聖は彼に恐怖を覚え拒絶した。
智は拒絶された悲しみ、怖がらせてしまった自分への怒りから自分がこれ以上そばにいてはいけないと考え、
彼女の幸せを願いながらUGNのエージェントとなり、姿を消した。
エージェントととして数か月が立ったある日、聖が一般職員として配属されてきた。
積極的に話しかけてくる彼女に対して嬉しさもあったが当時の記憶を思い出してしまい、言葉を返すことができなかった。
事務的な会話しかできないまま数年が立ったある日、バディを組んでいた男から呼び出される。
智はその呼び出した男、同期でもある深緑誠一(深緑使徒のパピィ)から聖と付き合い始めたことを聞かされる。
以前から相談を受けていたこと、彼女を好きになってしまったこと、衰弱していた彼女の心につけこむ形で付き合ったこと
それらを話し、謝罪をしてきたが、智は幸せにしてくれと一言だけ言った。
それからは時間のある限りがむしゃらに戦い続けた。その姿からブルートと呼ばれるようになり
周りの静止も聞かず、何かを忘れるようにただ戦い続けた。
時がどれくらいたったかも分からない彼のもとに一つの指令が飛んできた
UGNのエージェントが衝動にのまれ、一般市民の殺害を行っている。被害が広がる前に防げ
そうして駆けつけた彼の目に映ったのは
血の海に倒れている聖と涙を流しながら笑っている誠一だった
智は誠一と戦い、彼の胸を貫いた。
誠一は「息子を・・・使徒を頼む」と話し絶命した。
気配に気づき、そちらに目を向けると子供がいた。
そこで二人が結婚していたこと、その二人に子供がいたことを察する。
この出来事から彼はUGNをやめた。
バイトだけをし、たまにUGNから来る依頼をこなす。
そうして40を過ぎたころ、深緑使徒がUGN支部長となったことを知る。
からっぽの智は誠一の最後の言葉を思い出し、UGNに頼み、そこの仕事を受けるようにしていった。
ブルートの名が畜生、人でなしの意味で広まり、いくら罵られても
惰性のままに仕事をこなし続ける。
真実を伝えることなく、このまま時が過ぎていくのだろう。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
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