容姿・経歴・その他メモ

【ハンドアウト】
▼PC１：鬼よりまた強き狩人
▽シナリオロイス
・NPC"さざれ雪の怪物"　推奨感情→P：執着／○N：憎悪
・NPC"都会の民俗学者"　推奨感情→P：誠意／N：任意　※どちらを表にするかは任意
・NPC"亡き家族"　推奨感情→○P：遺志／N：悔悟
・NPC"村人"　推奨感情→P：庇護／N：隔意　※どちらを表にするかは任意
▽カヴァー / ワークス：カヴァーなし / シナリオ指定↓
シナリオ指定ワークス：又鬼
能力値【感覚】　技能１≪射撃５≫　技能２≪知覚≫　技能３≪意志２≫
▽覚醒：死

君は雪国の山村の、猟師の家に生まれた。
幼少期、さざれ雪の降る夜。この世のものとは思えない怪物に一家もろとも襲撃され、家族を全員食い殺される。
君も致命傷を負ったのだが――奇跡的に生き延びていた。
そして、目が覚めたその日から、自分が人ならざる異能を得たことにも気付いた。
なぜ己だけ生き延びたのか……それは亡き家族の怨念か、寵愛か。あの怪物に復讐を、ということなのか。
かくして君は研鑽を積み、一人前の又鬼となり、今も故郷の村で生活している。
――あのさざれ雪の夜の怪物を討つこと。
それが君の絶対的な使命であり、生きる理由だ。

ロイス履歴
・"都会の民俗学者"残野(ざんの) 伊緒兵衛(いおべえ)：○誠意 / 不信感→○連帯感 / 食傷
・村人：庇護 / ○隔意


使用ルルブ：基本,EA,IA,LM,RU


とある村の猟師の娘。
質素ながら幸せな暮らしを送っていたが、ある夜を境に環境が一変。
ひとり怪物に襲われ生き延び、更に奇妙な力を手にしてしまったことから、復讐に生きることとなった。
手にした異能と父親の銃を組み合わせた独自の戦い方を編み出し、その機会を狙っている。

元はいち村娘として、村人みんなに可愛がられる存在だった。
しかし事件の後はその面影も消え、1人で過ごすことが多くなっている。
背中に大きな傷跡が残っていることもあり、必要以上に同情を誘いたくないとか。
長かった髪も切り、村娘としての自分は完全に捨てている。

属性は光。
父親の遺品である銃と光の異能を使って確実に仇を討てるよう研鑽を続けている。

一人称：私
誕生日：12/5


Dロイス「復讐者(アヴェンジャー)」
ダメージ算出直前。与ダメージ+[最大HP-現在HP]。シナリオ1回。
取得時にタイタスを1つ復讐の対象とする。タイタスがない場合はロイス1つをタイタスに変更する。タイタスは通常通り昇華できるが、アフタープレイ時にタイタスとして固定ロイスに指定する。
復讐が果たされた時に消去してもよい。

受け継ぎし銃
かつて猟師だった父親が使っていた遺品。年代物の銃。<意志>+1

セッション履歴