・ベースになった人物の記憶を受け継いでいる（転生体）
・「焔」としての記憶と経験はわずか2か月。元となった人物の記憶が多くを占める。
　故人の面影を随所に残すため元となった人物と比較あるいは転生ではと噂されることもしばしば。
　あったことのないA市支部の面々を初対面から懐かしく感じる。
　はてさて私は「焔」なのか「彼」なのか。（煩悶）（腐れ縁）（妄想）

・20代前半くらいの若い女性。
・明るく快活。
・生誕は2か月前の事件のため、言動にやや幼い印象があるかもしれない。

・「炎」のエフェクトを中心に取得。元となった人物は「氷」のエフェクトを中心にしていた。
・「氷の回廊」と「崩れずの群れ」は元となった人物を彷彿とさせる。
　　ただ、彼には遠く及ばないことは言うまでもない。

・ベースになった人物の<守護者の巨壁>をDロイス枠で再現したかった。
・「私」は「彼」ではないけれど、この時ばかりは明確に「彼」の姿が重なるだろう。

・自分は「焔」なのか「彼」なのかみたいな要素を入れておいたけど上手に扱える気がしない。
　シナリオの流れにもよるだろうけどあまり前面に出さないかも。
・"記憶"上は仲の良い人々だけど "経験"として親しくしたことが無いのってすごくキツイのでは？

◆雪庇 巌（せっぴ いわお）　　◆性別：男　　◆年齢：40代
◆Synd：ｻﾗﾏﾝﾀﾞｰ/ｴｸﾞｻﾞｲﾙ　　◆Code：信頼の盾（Aegis）
◆ｴﾌｪｸﾄ：氷盾、氷雪の守護、燃える魂、崩れずの群れ、命のカーテン、守護者の巨壁 他
◆プロフィール等
・常に冷静沈着でクールなイケオジ。多少とっつき難い。
　→（と思いきや）仲が深まればすぐ分かるが、冗談も良く言う、仲間思いの熱いおじさま。
・サラマンダーのエフェクトは基本「氷」のガード関係を所持。
　唯一所持する炎系のエフェクトは「燃える魂」。「冷静に」けれど「心は熱く」を表すイメージ。
・2か月前の事件でFHの襲撃から晴空を救出し、ジャーム化する寸前にPC1によって殺されている。
・口癖は「（あんたを）信頼してるぜ/（俺を）信頼してくれ」
　※信頼：人柄や関係性の中で信を得るもの。信用：実績を示し信を得るもの。
・喫煙者、独身