ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

十六夜 紅葉 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ヒュドラ”十六夜 紅葉(いざよい くれは)

プレイヤー:えかてり

髪を伸ばさないのかって?...任務をこなすのに邪魔だろう

年齢
17
性別
星座
身長
165
体重
50
血液型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
サラマンダー
HP最大値
32
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+0
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 化け物である自分にとって、学校は身分を偽る為だけのものである。
心の壁
経験 大好きな母親から暴力を振るわれた心の傷が癒える事は無い。
トラウマ
邂逅 自分を拾って面倒を見てくれた霧谷雄吾を主人として認識している。
主人
覚醒 侵蝕値 事故で死んだはずだった。なのに身体が動いていた。
18
衝動 侵蝕値 化け物の私を愛してくれる人などいない。
飢餓 14
侵蝕率基本値32

能力値

肉体3 感覚2 精神6 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長3 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
初期 母親 庇護 恐怖 この力で守りたい。しかし虐待の恐怖を忘れる事はできない。
初期 霧谷雄吾 信頼 劣等感 私には世界を守ろうという高潔な精神は無いけれど、拾ってくれた恩に報いるつもりだ。
初期 学校 憧憬 疎外感 化け物の私が普通の生活を送る事など許されるのだろうか
シナリオ 矢神秀人 好奇心 猜疑心 彼はどんな欲望の為に活動しているのだろう。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション 自身
プラズマカノン 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 4 100%
攻撃力+[Lv*5]の射撃攻撃
灼熱の砦 2 メジャーアクション シンドローム 対決 3
組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv*3] ラウンド中動いたら使えない
焦熱の弾丸 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界
攻撃力+[Lv+2]の射撃攻撃
蝕む赤 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
邪毒Lv1

コンボ

壱の首

組み合わせ
《コンセントレイト:サラマンダー》 《焦熱の弾丸》 《灼熱の砦》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
4
9
100%以上
6
7
4
13

伍の首

組み合わせ
《コンセントレイト:サラマンダー》 《焦熱の弾丸》 《灼熱の砦》 《プラズマカノン》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
6
7
4
33
160%以上
6
7
4
42

壱の首《毒牙》

組み合わせ
《コンセントレイト:サラマンダー》 《焦熱の弾丸》 《灼熱の砦》 《蝕む赤》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
4
9
100%以上
6
7
4
13

邪毒Lv1

伍の首《毒牙》

組み合わせ
《コンセントレイト:サラマンダー》 《焦熱の弾丸》 《灼熱の砦》 《プラズマカノン》 《蝕む赤》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
6
7
4
33
160%以上
6
7
4
42

邪毒Lv1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 4 95 0 0 129 1/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

普段は高校生として過ごしているUGNチルドレンの女性。オーヴァードとして目覚める前は黒い瞳だったが、覚醒してから赤くなった。

小学生の頃家族旅行の最中事故に遭い、幼い紅葉は命を落とした...筈だった。
1度死んだ紅葉は再び目覚めた。出血をものともせず、燃え盛る炎から両親と妹を守り事故現場から脱出した。
生還を喜んだのも束の間、待っていたのは怯える家族の視線と「化け物」という罵倒の言葉だった。

次第に気味悪がる両親から暴力を振るわれるようになり、妹も見て見ぬふりをするのみであった。
オーヴァードであるが故に死ぬ事もできず、耐え切れずに家を飛び出した所をUGNに拾われ、以来UGNチルドレンとして生きてきた。
家族の事は恨んでも憎んでもいないし、可能であれば今でも守りたいと思っている。しかし虐待の経験がトラウマかつオーヴァードの自分はもう愛されないと思っているので、一生会うつもりは無い。

紅葉本人は「死にかけたが死んではいない」と思い込んでおり、その上で「自分は1度死んで生まれ変わった」と考えている。
UGNに拾われてからは任務を除き比較的穏やかな生活を送っているが、上記の考え方が根底にあるのでいつでも組織の為に死ぬつもりでいる。怒られるので他人には言わないが、今の自分の命にオーヴァードとして戦う以上の価値は無いと思っているのである。

女子高生らしからぬ喋り方をする。一般人は守るべき対象として認識しているが、生い立ちの事がありオーヴァードと知られたくないので深く関わる事を避けている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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