“運命の御膝元”一ノ瀬 八雲
プレイヤー:つちの
- 年齢
- 24
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- ネゴシエーター
- カヴァー
- 探偵社員
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +93
- 未使用
- 30
ライフパス
| 出自 | 今でもあそこにいたら、きっとどうしようもない堕落者になっていたことだけは分かる。 | |
|---|---|---|
| 権力者 | ||
| 経験 | 少しくらいは痛い目に遭うかと思ったんだけどね。”上手くいきすぎる”ってのも考えものだ | |
| 成り上がり | ||
| 邂逅 | ローザさん、なかなか腹の底が読めなくて面白い人だよな。 | |
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 生まれた時から俺は運命の奴隷だ。 |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 予定調和な人生なんて、なんの意味がある? |
| 破壊 | 16 | |
| その他の修正 | 12 | 原初の黒:リミットリリース取得による修正+3/原初の黄:得意領域取得による修正+3 シナリオ修正+6 |
| 侵蝕率基本値 | 45 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 1 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
| 知識:レネゲイド | 3 | 情報:裏社会 | 3 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 申し子 | ― | |||||
| 神無月紅 | 誠意 | / | 食傷 | ||||
| ももちゃん | 尽力 | / | 不安 | ||||
| レディ | 懐旧 | / | 無関心 | ||||
| 雅君 | 連帯感 | / | 無関心 | ||||
| 秘書さん | 尽力 | / | 脅威 | ||||
| ミツルくん | 庇護 | / | 不安 | ||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:ウロボロス | 3 | メジャーアクション | 2 | ||||||
| 背徳の理 | 5 | オートアクション | 3 | ||||||
| レネゲイドアブソーブ | 1 | オートアクション | 3 | ||||||
| 原初の赤:災厄の炎 | 7 | メジャーアクション | 5 | ||||||
| 原初の黄:得意領域 | 7 | セットアッププロセス | 3 | ||||||
| 原初の黒:リミットリリース | 1 | メジャーアクション | 8 | 100% | |||||
| アンプリフィケイション | 3 | 5 | |||||||
コンボ
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:情報屋 | 1 | ||||
| 思い出の一品 | 2 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 3
| 190
| 0
| 0
| 193
| 30/223
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
「当たるも八卦当たらぬも八卦!_え?こりゃ占いだって?それは失敬!」
今の話:運命の御膝元について
探偵社の一員。交渉事が得意だが、やり口はやや乱暴。探偵社へ来る前はネゴシエーターとして裏社会を渡ってきたらしい。
軽薄な性格。命が軽い。自分の人生が上手くいくことにだけはやたらと自信があるので、自分が優秀であると自称している。セリフのところどころが少しメタい。
自分の昔の話はあまりしない気がする。
ので、下記内容についてもPC各位には伝えてないような気がします。
昔話:運命の奴隷について
生まれはそれなりに権力のある家庭である。
物心ついた頃から八雲は「運のいい」子供だった。権威を持つ親からの期待も相応のものだったが、八雲は運の良さでそれに応えていた。世間から見ても、八雲は順風満帆の人生を送ってきたと言える。
しかし、だからこそ、八雲は自分の人生を壊したいと考えた。面白くなかったのだ。部活で入ったバスケットボール部では、適当に投げたボールでもゴールに吸い込まれていく。試験は鉛筆を転がしていれば事足りる。結果としては「部活のエース」と「成績優秀な優等生」だが、実際の八雲がそこで得たものは何も無かった。
そんな中、少し道を外れてやろうと思ったのは自然なことだったのかもしれない。
八雲は家を出て裏社会へと足を踏み入れた。何かを得られる場所を求めていたから。何も無い自分が何かを得るには、命くらい賭けないといけないと思っての行動だった。
_結果は惨敗。気味が悪いくらいに賭博で成り上がった八雲は、裏社会でも「上手くいってしまった」のだった。
八雲は、どの道上手くいくものでしかない自分の人生に「飽き」を感じている。本人の努力も意志も関係なく、八雲が上手くいくように物事が進むというのは彼の人生の中では確定事項となっているのだ。
だったら、いくらでも命を投げ出したっていい。どうせ死なない。どうせチップとして出した俺の命は賭けに勝って返ってくる。それがネゴシエーターの八雲としての活動指針であり、実際それは仕事上功を奏している。
そうして八雲は探偵社へ流れ着いた。運命の奴隷である自分の人生を壊せる場所を、八雲は今でも探している。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 4/27 | 1話:桜の森の満開の下 | 30 | |||
| 8/10 | 2話:Kの昇天_或いはKの溺死 | 33 | |||
| 10/13 | 3話:ハロウィンホワイトナイト | 30 | |||
| 魔術/斜陽 | |||||