“あ”あ
プレイヤー:演さん
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 169
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| オーバードに覚醒した事により容姿が変貌し、両親や友人達から理解や共感を得られず、疎まれた。
|
疎まれた子 |
経験
| オーバードに覚醒する前は、何不自由ない、普通の一般家庭に生まれ育った。
|
平凡 |
邂逅
| 彼女に付いていくと決めた日からは、無くなった色が戻ったようだ。…心に秘めた想いだけは言ってはならない、言ってしまえばきっと……。
|
慕情 |
覚醒
| 侵蝕値
| 何が起こったのか分からなかった、気が付いたら、目が見えなくなって、口に液体が溢れて、息が出来なくなった…。そして、気が付いたら俺は、普通じゃなくたってたんだ。
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
| ううっ…!?違う、きっと、だって、あの女性は、俺の目を素敵って言ってくれた……っ!きっと、そうだ……よね…?
|
妄想 |
14
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 虚飾-ライアー- 空色霄
| 尽力 |
/
| 偏愛 |
|
俺の事を素敵って言ってくれたんだ…、俺のこと…認めてくれた…。だから、あの女性(ひと)に付いて行きたい…。お母さんみたいに、優しい女性だから…。
| |
| お母さん
| 幸福感 |
/
| 疎外感 |
|
俺がオーバードになる前は、普通に接してくれてたんだ…。とっても、優しかった……。俺が家出しても、気にもしてくれなかったんだけどさ…
| |
| 親友
| 友情 |
/
| 劣等感 |
|
俺が、普通じゃなくなる前は仲良くしてくれた…親友…。アイツには、俺の持ってないものが沢山あったな……。
| |
| 何でも屋の人達
| 連帯感 |
/
| 猜疑心 |
|
仕事仲間としては、いい他人達だと…思う…。けど、どうせアンタ達も、裏切るんだ……。
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| ポケットディメンジョン
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| ―
| ―
|
空間をねじ曲げて、あり得ないはずの空間を作り出すエフェクト。これによって2階と3階の間にもうひとつ階を作ったり、押し入れの中に体育館 並みのレクリエーションルームを作ることもできる。もしこの能力で隠れている者を見つける場合は、(知覚)による判定を行なうこと。 |
| 変貌の果て
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
なたがオーヴァードとして覚醒した際に、かつての外見から変貌を遂げたことを表わすエフェクト。 あなたはオーヴァードとなる以前とは外見のどこかが大きく異なっている。 過去のあなたを知る者が同一人物かどうか判断するために、<知覚>による対決を行なってもよい。 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| -9
| 4
| 0
| 0
| -5
| 169/164
|
容姿・経歴・その他メモ
容姿…髪の一部が白く変色し、黒く変色し、瞳がとても珍しい色になった。一見綺麗に見えるが、その漆黒の瞳孔を見ていると吸い込まれそうになる。非オーバードにとっては気味が悪く感じるだろう。
好きなもの…霄さん・自分の目
嫌いなもの…自分の目・人間>オーバード
好物…特にないが、強いていうなら霄さんの作った料理・味の濃いもの。
オーバードになってから、味覚があまり感じなくなった。
軽い人間不信と恐怖症を患っている。霄さんは例外。彼女の言う事ならば、快く受け入れる。
その姿は母親に褒めてもらおうとする子供のように。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 34
|
|
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