“ガストフロント”狼谷 駿
プレイヤー:清水
「オレは……もっと疾くなれる!」
(C)清水
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 177cm
- 体重
- 72kg
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- +24=30
- 戦闘移動
- 35
- 全力移動
- 70
経験点
- 消費
- +112
- 未使用
- 26
ライフパス
出自 | 父親はスポーツ製品メーカーの社長、母親は世界を股にかけるスポンサー多数の冒険家。家族関係は良好。 | ||
---|---|---|---|
26:権力者の血統 | |||
経験 | 昔、ジャングルから帰った母親にお土産としてカブトムシの幼虫(存命)を食わされた。それ以来カブトムシが嫌い。 | ||
51:トラウマ | |||
邂逅 | オーヴァードとしての生き方を教わったのは、他でもなく彼からだろう。 | ||
13:保護者 | |||
覚醒 | 侵蝕値 | 1年前、気付けばレネゲイドの力を手にしていた。 | |
無知 | 15 | ||
衝動 | 侵蝕値 | 疾く、疾く、疾く。そのためならば己を削ることなど厭わない。 | |
16 | |||
/変異暴走 | 暴走を受けた時、即座にHPを5D失い、暴走を解除する 暴走を受ける度に発動する | ||
その他の修正 | 4 | 《先手必勝》+4 | |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 15 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 2 | 調達 | 4 |
情報:噂話 | 3 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 神速の担い手(スピードスター) | ― | 《スピードスター》取得 | ||||
Dロイス | 賢者の石(レネゲイドクリスタル) | ― | C値-2(下限値2) 侵蝕+1d シナリオ1回 | ||||
『疾さ』 | 傾倒 | / | 恐怖 | 誰よりも疾くなる。 | |||
”As”砒雲 魅美 | 親近感 | / | 食傷 | 「前みたいに、笑っててくれよ」 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
文化祭の思い出 | 幸福感 | 1年生の時の文化祭の思い出。先輩たちとクレープを食べたりマフィンを焼いたりした。 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
先手必勝 | 7 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ー | ― | |
【行動値】+[Lv×3] 侵蝕値Lvボーナス対象外 | |||||||||
スピードスター | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | Dロイス | |
R間、攻撃力+[あなたの【行動値】] 自身がリアクション不可 シーン1回 | |||||||||
ライトスピード | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
C値を+1してメジャーアクションを2回行える シナリオ1回 | |||||||||
一閃 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
戦闘移動後、攻撃を行う | |||||||||
疾風迅雷 | 4 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | ピュア | |
組み合わせた攻撃がドッジ不可 シナリオLv回 | |||||||||
生命の追い風 | 4 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | 120% | |
[Lv×5]点以下の任意のHPを消費し、シーン間【行動値】+[消費HP] R1回 |
コンボ
A:モデレート・ゲイル
- 組み合わせ
- 《一閃》+《疾風迅雷》(《スピードスター》適用)
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3
- 8
- 15
- 1(+24)
- 100%以上
- 3
- 7
- 15
- 1(+24)
- 3
戦闘移動後、ドッジ不可攻撃を行う。
B:ストームエリア
- 組み合わせ
- 《生命の追い風》を自身に適用後、《スピードスター》
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- +20
- 100%以上
- +20
O120:【行動値】+25 HP-25 R間、攻撃力+【行動値】
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
パイルバンカー | 9 | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | -4 | 2 | 4 | 至近 | 命中判定前に使用で攻撃力+10 シナリオ3回 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | 判定ダイス+2個 | |
コネ:手配師 | 1 | コネ | 〈調達〉 | 判定ダイス+3個 シナリオ1回 | |
ウェポンケース:パイルバンカー | 1 | その他 | ― | オートで武器を装備できる | |
エンブレム:デリバリー | 5 | その他 | ― | 【行動値】+3 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
61 | 135 | 5 | 15 | 216 | 26/242 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
――周りで風が唸り、渦巻き、轟々とその強さを増していく。
自分の中での力の高まりを感じながら、ただ一つの到達点へと意識を集束させる。
疾く、疾く、疾く。もっと疾く。誰にも負けないくらいの疾さを。
姿勢は低く、地に手足をつけて腰を上げる。視線は前へ、ただ真っ直ぐに。
そのまま力を込め、大地を蹴り上げて駆け抜けて。
「歯ァ食いしばれよッ――」
「ブッッッッ、飛べェッ!!!」
――ガストフロント 狼谷 駿、交戦中の一幕
▼パーソナルデータ
プロフィール
誕生日 6月7日
イメージカラー 青緑
好きなもの 体を動かすこと、一番になること、肉
嫌いなもの カブトムシ、蜂の子
特技 体育
三行まとめ
暴風を纏いながら戦うハヌマーンピュアの男子高校生。
元々足が速かったが、オーヴァードになったことで更に速くなったので普通の人間は誰も追いつけない。陸上部のエース。
実は富豪のお坊ちゃんなので、金銭感覚がバグりがち。
容姿
適度に日焼けした筋肉質な体つき。生まれつき眉毛が薄く、黒目はやや小さく三白眼ぎみ。八重歯。
人物
よく怪我をしていることが特徴的な高校1年生。
ちょうど1年前の中学生と高校生の間の時期にオーヴァードに覚醒した。
ベテランのオーヴァードやPC②に比べると能力の扱い方が危うく、そのせいで生傷が絶えない。
性格はストイックな楽天家。自分自身が求めるものや、手に入れたい技術に対して過剰とも言えるほどの厳しさを発揮するものの、あくまでそれは「自分に対してのみ」なので他人に向くことがない。反面それ以外に対してはなんとかなるだろうという精神のもと適当に済ませようとする。
良くも悪くも他人への興味が薄くなりがちで、教育者にそれを指摘されることもしばしばある。さっぱりしていると言えば聞こえはいいが、他人に対してさほど期待していないのでドライにも捉えられる。
友人達のことは人並みに大切にしているので、自分の目の前で助けを求められたら応えるし、厳しそうであれば手を貸そうとすることもある。
母親にカブトムシの幼虫を生きたまま食べさせられて以来、カブトムシが大の苦手。
中学生の頃は野球部に入っており、高校でも続けようと思っていたが、オーヴァードになったことで変更した。理由は「速くなりすぎて周りに合わせられなくなった」から。
能力
ハヌマーンピュア。『神速の担い手』として選ばれてしまったことから、時折頭の中で正体不明の声が聞こえる。
速度をそのまま力へと変換する能力を持っており、自身が速くなればなるほどに強大さを増していく。
ダメージグローブを両手に嵌め、超加速してからの殴打を主とする。そのスタイルはボクシングに近い。
頭の中の声を掻き消すために敢えて衝動に身を任せることでレネゲイドのコントロール力を高めているが、その分それ以外のことに意識が向かなくなっているので、防御力や回避力がほぼ無い。
侵蝕率が100%を超えると、その身に纏う風の色が暗く淀んだものに変化する。
経歴
唯一無二の『疾さ』に魅入られたオーヴァード。
父はスポーツ製品メーカーの社長、母は世界各地を飛び回る冒険家教授であり、運動神経の良さは両親譲りのもの。
昔から駆け足が好きで、家の敷地の庭や林を駆けずり回っていた。小学校に入ってからもそれは変わらず、体育の授業では好成績を収め、中学校を卒業するまでは野球部に所属して大活躍を果たしていた。
オーヴァードになったことで個人競技の陸上部へと鞍替えしたが、野球部の頃の友達とは未だに仲がいい。
交友関係は広く浅く、一箇所に留まることをあまりしない。そのため昔から付き合いのあるPC②と桃園はかなり珍しい部類。
本人も時折忘れがちだが、くるぶしに羽根のような痣がある。
駆け足が好きな理由は最初は「風が気持ちいいから」という理由だったが、初めて他人と競い合う環境に身を置いたときに変化が訪れる。
夢中で体を動かして全身に吹き付ける風を感じた時、ただ一人その場で誰よりも加速した時、気分がひどく高揚した。
自分はもっと速くなれると、どこか奇妙な確信があった。
それ以来、彼はより良い『疾さ』を求めて邁進するようになる。暇があればより良いフォームを研究していたし、靴の性能差を見るために父を頼って色々な運動靴を試していた。
――そんな日常を送っていたある日、彼はあっけなく怪物になった。
普通の人間では決して手に入ることのない『疾さ』をあっさり手に入れてしまった時、どこか空虚な気持ちになった。
しかし同時に、新たな世界と相手を知った興奮もあった。
これまで一緒にプレイしていたチームメイト達と野球ができなくなるのは寂しかったが、それよりも『疾さ』への探求が勝った。だからオーヴァードになったことに後悔はしていないし、むしろ感謝しているくらいまである。
キャラビルドメモ&成長履歴
初期ビルド
クライマックスまでに120%まで行ってドッジ不可45点パンチ×2をする。
成長案
達成値を増やすか……?
1話成長
まだ(以下同文)
2話成長
3話成長
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
1 | 20220219 | 『Made in Dream』 | 38 | あぞ | 砒雲 魅美(狐様)ヘパイストス・ピロートーク(岡松)小樋力也(さくわん) |
2 | 20220305 | 『Shatter a Dream』 | 48 | あぞ | 砒雲 魅美(狐様)ヘパイストス・ピロートーク(岡松)小樋力也(さくわん) |
3 | 20200306 | 『Over Time』 | 26 | あぞ | 砒雲 魅美(狐様)ヘパイストス・ピロートーク(岡松)小樋力也(さくわん) |
ジャーム化した。PCロスト。 |