ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ローゼン・クロイツ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“Renegade Christian”ローゼン・クロイツ

プレイヤー:参政党

年齢
不明
性別
星座
身長
180
体重
70
血液型
ワークス
レネゲイドビーイングC
カヴァー
裁判官
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+29
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 神から正義を託され生まれた預言者……という自認を持ち、本来死産だったはずの赤子に取り憑いた
天の眼差し
経験 プランナーに拾われ、レネゲイドの力を悪用するオーヴァードを殺して殺して殺し続けた
殺戮の日々
邂逅 タイガーアイと同僚。何かにつけて関わりがあることが多い。RCは嫌がるそぶりを良く見せる
腐れ縁
覚醒 侵蝕値 生まれつき力についての自覚がある
生誕 17
衝動 侵蝕値 衝動に呑まれると自身の正義感が暴走し、敵対勢力を殺戮することしか考えられなくなる
殺戮 18
その他の修正5
侵蝕率基本値40

能力値

肉体2 感覚2 精神3 社会2
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長0 成長0 成長
その他修正0 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC6 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達
情報:ゼノス1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
タイガーアイ 有為 脅威 ゼノスの同僚
カール 尊敬 劣等感 裁判官としての先輩
テレサ 感服 不安 学生時代の友人 C教のシスター

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
基本浸食値+5 衝動の判定ダイス+1[LV]個
オリジン:ヒューマン 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
エフェクトを使用して判定するあらゆる判定を+3 [LV]
援護の風 7 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
1ラウンドに1回 判定のダイス+7[LV]個
疾風迅雷 2 メジャーアクション シンドローム 対決 3 ピュア
これを組み合わせると対象はドッジできない 1シナリオに2[LV]回
サイレンの魔女 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 5
攻撃力が+21[LV×3] 装甲無視 これを組み合わせるとコンセントレイトできない
マシラのごとく 3 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 5 80%
1シナリオに1回組み合わせた攻撃を+30 [LV×10] 判定のダイス-5
蝙蝠の耳 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
自身の聴覚領域を強化し、10キロ先の針が落ちる音から超音波や低周波まであらゆる音を聞き分ける
真偽感知 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界 2
対象の声色から発言に嘘がないか見抜く

コンボ

エリ・エリ・レマ・サバクタニ

組み合わせ
オリジン:ヒューマン 援護の風 疾風迅雷 サイレンの魔女 マシラのごとく
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対象
シーン(選択)
射程
侵蝕値
17
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%
3+2
10
6+3
51
100%
3+3
10
6+3
64

装甲無視 ドッジ不可能
疾風迅雷は2回しか使えない 

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 149 0 0 159 0/159
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

本来死産だったはずの赤子にレネゲイドウイルスが取り憑く形で生まれたレネゲイドビーイング。天からの眼差しを常に感じており、神から正義を託されて生まれたんだという自認を持つ。生まれて即座に力を自覚しており、生後1か月経たないうちにゼノスに引き取られて仕事をするようになった。

プランナーに引き取られてからは、FHの敵対セルやUGNに所属するオーヴァード、一般的な犯罪者に至るまで殺戮の日々を送っていた。しかし、高校に上がる直前にC教の熱心な教徒であるテレサと出会う。最初の方は良き友人として接していたが、彼女と会話する内に自身の過剰な正義感が一般的な教徒の感覚と相対化されたことにより、段々と自分の正義感に疑念を抱くようになっていく。のことを伏せつつ彼女にそれを打ち明けたところ、世界とはけして単純な二項対立でできている訳ではなく、隣人にも様々な種類の形があることを教わる。そのことをきっかけに自身の人生を考え、正義と世界の仕組みをすり合わせに懊悩しつつも裁判官の道を志した。

現在は主にゼノスに所属しており、自身のレネゲイドの力を使って犯罪者を抑制する方向の仕事を受けつつも裁判官として働いている。人間関係は前述のテレサをはじめ、腐れ縁のタイガーアイ、裁判官の先輩としてはカールを尊敬している。

他のゼノスと同様ウロボロスシンドロームを強く警戒しており、レネゲイドそのものに対する脅威だとして処理すべきだという派閥に属する。

一度「紅玉の瞳」が各国政府に交渉を始めた時期に会って勧誘している。地球上でのレネゲイドの感染拡大は最早止めようがなく、ならばレネゲイドの進化こそが全生命に対して新たな道を切り開くのではないかという点で二人の考えは一致していた。
しかし、ジャームになってしまった人間も一つの生命の形として肯定したい「紅玉の瞳」と、ジャームはレネゲイド進化の途上で切り捨てられるべきであるというローゼン・クロイツとであまりに見解の差異が大きく、結果として破談に終わった。

「紅玉の瞳」の生体が発覚して以降は彼女がFHに利用されかねない、もしくは彼女自身がFHに迎合しかねないとして早めに接触してもう一度ゼノスに勧誘しようとしている。都築京香は基本的にこれを支援しつつも、彼女には何か別の思惑があるようだ。

後の時系列で「狩沖徹」と接触。彼の「人妖の福音」というコードネームを知った時は珍しく大笑いした。レネゲイドそのものの脅威の可能性、ましてや「輪廻の獣アルマ・レグナム」である徹の存在に、自らが信仰する「福音」の名が付けられていること。それが彼の目にはたまらない皮肉に感じた。以降、彼が呼んだ「外典アポクリファ」という呼称を都築京香が気に入り、浸透することとなった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
イージーエフェクト用 4
アンコールストーリーズ 25

チャットパレット