容姿・経歴・その他メモ

履歴

■改良するなら■

　エフェクトのレベル調整はお好みで。《シングインザレイン》を《塞がれた世界(HR)》にすれば最低限の攻撃の火力向上が見込めます。自由枠は《妖精の手》や《力の法則》、ストレンジフェイズ(HR)でダイスを更に増やすのも有効ですし《ダンシングシミター(CE)》もありです。《加速装置》３LVにミーミルの覚書(IC)なら安定感が増すでしょう。



■成長の方針■

　とりあえず組織の助力を使ってクリティカルした後の出目が１だと十の位が繰り上がらずダメージが増えません。適当な武器を常備化してカスタマイズアイテム(武器)のハイテクノロジー(BC)を取得し、<ＲＣ>の判定の達成値を＋１しましょう。<ＲＣ>自体は伸ばしても組織の助力使用時には５LV扱いなので、《見えざる僕》によるドッジや最低限の攻撃の達成値を稼ぎたいならで。ミーミルの覚書でコネの代用はできるので、<調達>はハイテクノロジー用の武器次第で決めてください。攻撃には使わないのでギター(IC)やドリル(IC)等にしてキャラ付けするのもありでしょう。

　組織の助力はダイスペナルティに弱いのでストレンジフェイズは欲しいところです。デモンズシード(HR)は《妖精の手》か《力の法則》に使うのが良いと思います。かけがえのない逸品(IC)やエナヴェイトＤ、メモリーはオートアクションを取得するなら早めに。

　全力攻撃は３回だけなので《力の法則》は埋め合わせに優先したいです。《妖精の手》や《隠された世界(RW)》も有能なので支援型は有望だと思います。また、固定値だけで15前後になるので《見えざる僕》だけでも取得すると《妖精の手》でドッジチャンスが増えます。

　攻撃力は《ダンシングシミター》と《ポルターガイスト》なら射程関係なく増やせますが、武器が必要なのが少し手間です。デモンズシードで《ハードワイヤード》を選び、インプラントミサイルを確保するのが楽でしょうか？

　《イオノクラフト》と《雷の槍》を取得するならドッジは出来なくなりますが、《加速装置》のリミット《ヴァジュラ(BC)》を使う事も可能になり、《クレイジードライブ(RW)》も使える様になったりします。

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