ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

折我 光流 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“オリガミ”折我 光流(おりが みつる)

プレイヤー:だんご

自由登録 クロウリングケイオス
年齢
17
性別
星座
身長
180
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
アザトース
バロール
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26
魔術ダイス
4

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 変わってるって言われた。勝手に言っとけ
親戚と疎遠
経験 何にもない日常だった。退屈で愛おしい毎日だった
平凡な人生
邂逅/欲望 もう返せない借り
借り
覚醒 侵蝕値 なんでもするから
償い 18
衝動 侵蝕値 お前らが悪いんだ
加虐 15
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会1
シンドローム1+0 シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
甲斐谷翔 遺志 恐怖 許してくれ
甲斐谷あかね 庇護 不安 守りたい
オマネキ様 好奇心 悔悟 どうして
家族 執着 不安 もう無くしたくない

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
灰色の庭 EA-P.32 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 2
対象の行動値を-[LV×3]する。
コンセントレイト:バロール 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限値7)
超次元存在 CRC-P.98 2 メジャーアクション シンドローム 4
このエフェクトを組み合わせて行なう判定のダイスを+[LV×2]個する。
崩壊の幻視 CRC-P.98 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
この攻撃が命中した場合,[放心][憎悪:あなた][恐怖:あなた]のいずれかをあなたが選んであたえる。
死神の瞳 EA-P.30 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 3
この攻撃が命中した場合,対象が次に受ける攻撃のダメージを+[LV+2]Dする。
因果歪曲 EA-P.29 2 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 3
このエフェクトを組み合わせたエフェクトの対象を範囲(対象)に変更。同エンゲージ内は対象にできない。1シナリオにLV回。
異界の風 CRC-P.101 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
判定やデータを伴わない怪奇現象を起こすエフェクト。
ポケットディメンション EA-P.35 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
空間を捻じ曲げて,あり得ない空間を作るエフェクト。

コンボ

ぜんぶのせ

組み合わせ
CR:バロール3超次元存在2崩壊の幻視1死神の瞳3因果歪曲2
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
16
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

C値-LV(下限値7)+ダイスを+[LV×2]個+[放心][憎悪:あなた][恐怖:あなた]のいずれか+次に受ける攻撃のダメージ+[LV+2]D+対象を範囲(対象)に

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 134 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

THE軽薄
必死になっても仕方ないよ

シナリオHO

●ロイス:甲斐谷翔(かいたに・しょう) 推奨感情:P遺志/N恐怖
●カヴァー/ワークス:高校生/UGチルドレン
 君はD市立高校に通うUGNチルドレンであり、アザトースシンドロームのオーヴァードだ。
 街と友人たちを護りながら、君は仮初の学生生活を送っている。
 五年前、君たちが行なった交霊術“オマネキ様”によって<外なる存在>が瞬きの間喚起され、君の大切な友人・甲斐谷翔が犠牲になってしまった。友を護れなかった悔悟は、今も君の心に影を落としている。
 そしてある日、高校へ向かういつもの道すがら、唐突に――君の脳裏に翔の声が響き始めたのだ。
「タすケテ――」と……。

シナリオ「オマネキ様」【追加ハンドアウト】

ひみつ!

 君は甲斐谷あかねに恋をしている。
 あの頃、翔はよく言っていた。「あかねに近寄っていいのはオレが認めたヤツだけだかんな!」と。
 邪神因子保有者へ堕ちた自分は、翔の死の真実をあかねに偽っている自分は、あの日翔を助けられなかった自分は……翔に認められる存在にはほど遠いのではないか。
 ――そう思い悩む君は、いまだにあかねへ気持ちを伝えられていない。

▼いつからあかねに惹かれていたのか、想いを隠しながらどのような関係性を築いているのか、その想いを他のPCに相談しているのかなどは自由に設定せよ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

チャットパレット