“葬帝”六道 大怒
プレイヤー:ボンバイエ
- 年齢
- 54
- 性別
- 男
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 185
- 体重
- しっかり
- 血液型
- A型
- ワークス
- 副支部長
- カヴァー
- 警部
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- ウロボロス
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 父親はフィールドワーク系の学者。現在は亡くなっている。かつては尊敬と劣等感とをない交ぜにしていたが、今では彼の苦労を知る側になっている。 | |
---|---|---|
一般家庭 | ||
経験 | ニューヨーク支部は世界屈指の犯罪都市であり、その水面下では多くの計画犯罪が渦巻いている。六道は複数人存在する副支部長の1人であり、技術面からFHを筆頭とする犯罪組織をけん制する。 | |
副支部長就任 | ||
邂逅 | 六道は恵まれない少年たちを援助する傍ら、チルドレンとして有望な子を探している。事実上の少年兵であるUGNチルドレンに反感を抱く彼は、自身がその先端にあることで彼らを護ろうとしている。ヴァタラッチェもその一人である。 | |
ヴァタラッチェ | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 蘇りし者の1人である。 |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 後悔だけを恐れている。遺したものが、彼らの足かせとならない様に。 |
恐怖 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 0+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 1 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
知識:レネゲイド | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
義父子 | ヴァタラッチェ | 信頼 | / | 隔意 | |||
友人 | 霧谷雄吾 | 同情 | / | 厭気 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
マグネットムーブ | 1 | ||||||||
マグネットフォース | 1 | ||||||||
電磁障壁 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ガードを行う際に宣言。ガード値を+4D。1シーンに1回。 | |||||||||
電撃の檻 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 4D10 | 120% | |
シーン内の任意のエンゲージを封鎖。このエンゲージに入る、離脱、内部でクリンナッププロセスを迎えると《LV+2》D点のダメージを受ける。ラウンド1回。シナリオ1回。 | |||||||||
原初の紫:デビルストリング | 1 | ||||||||
基本侵食率+4。 | |||||||||
原初の白:異世界の因子 | 1 | ||||||||
エフェクトの侵食率+2。基本侵食率+3。 | |||||||||
原初の黒:時の棺 | 1 | ||||||||
エフェクトの侵食率+2。基本侵食率+3。 | |||||||||
万象の虹 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 6 | ― | |
登場しているシーン内で使用されたエフェクトをレベル1で取得する。シナリオ一回。制限「-」以外またはエネミーエフェクトは取得できない。 |
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 130 | 0 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
ニューヨーク支部の支部長、それが六道大怒である。主に作戦内容の立案を務めており、彼が完成させた計画の完遂率は9割、イレギュラーにより完遂と行かなかったものも、多くが現場判断によって成功に導かれている。
来歴
UGN設立以前から活動していたとされている。壮年期にニューヨークのスラムで起きたレネゲイド散布事件の解決に尽力。ニューヨークでスラムの人々を中心とした義勇団を結成。義勇団は後にニューヨーク支部UGN特殊即動部隊の中核となる。
義勇団~即動部隊の期間、部隊の隊長として活躍。UGNの擁立初期には長くレネゲイドに関わっていると思わしき知識によって研究活動を支援した。この時期、元FHではないかとの指摘を受け疑惑を晴らすことはなかったが、実績で黙らせる結果となった。
UGNチルドレンの導入が議論され始めるとその当初より反撥し続けた。米国における反少年兵的な機運に対して人類社会の存続のためにチルドレンの導入が議決、六道は反チルドレン派でありながらその当初よりチルドレンたちの育成に携わっている。彼らを保護する為であるのは言うまでもない。
チルドレン達の教育、作戦立案と高い成功率、また技術開発部への貢献から副支部長へと推薦される。本人も肯定的にとらえており当選。数名の副支部長の内の1人となる。
能力:磁力
ブラックドッグとウロボロスに該当する能力を持つ。能力のウロボロス的側面は途中で覚醒した物ではなく以前から存在した。クロスブリードとして登録されたのは直近の事となる。ブラックドッグの操作する電力とウロボロスによるレネゲイド干渉によって万物を引き寄せることが可能。人体から引き出したレネゲイドは一時的に操作可能。
ヴァタラッチェとの関係
蘇生した彼がFHとの戦闘中に乱入してきたことを理由に知り合う。ある殺人事件を追う際にその目撃者として再び遭遇。自身の死に関わるかもしれないと語るヴァタラッチェと共に事件解決の糸口を探る。ヴァタラッチェのよそよそしいながらに人を想う姿勢に「超未来」という六道が以前より抱えていた理想の未来予想図の、その一端となり得るのがヴァタラッチェかもしれないと考えるようになる。事件後、義理の親子になる事を申し出る。ヴァタラッチェとしては断る理由もなく、養子縁組を結んでいる。ヴァタラッチェの、一歩対人関係に進めないところを心配していたが日本でのある一件以来その傾向が改善しており、喜んでいる。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 |