“三四半の忠誠”アレキサンダー・アダマゼイン
プレイヤー:アメルメア
- 年齢
- 27
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 183
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェント
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- バロール
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 7
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 20
ライフパス
| 出自 | 72人の兄弟姉妹がいるとかいないとか。親戚が死ぬほど多いが、本人は最近まで知らなかった。 | |
|---|---|---|
| 複数の兄弟姉妹がいる | ||
| 経験 | 多くの仲間を失い、多くの勝利を得て生きてきた。それこそ、本部へ召集される程度には。 | |
| 大勝利 | ||
| 邂逅 | 世話になりました。 | |
| 保護者 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 寄越せ。さっさと。望むままに。 |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | お前かァ?俺のを傷つけたのは―― |
| 憎悪 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 35 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | 0 | |||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 1 | |||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | +1=3 | 調達 | 1 | |
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 遺産継承者:女神の盾 | / | ||||||
| 後輩 | 庇護 | / | 疎外感 | 「嗚呼、元気にしてるぜ。ちと、勝手が違うがよ――」 | |||
| 春日恭二(かすが・きょうじ) | 執着 | / | 厭気 | ||||
| / | 脅威 | ||||||
| / | 憐憫 | ||||||
| 感服 | / | ||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 《崩れずの群れ》 | 1 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | |||
| 身体の一部分を分裂させて対象をかばうエフェクト。ダメージロールの直前に使用する。あなたはカバーリングを行う。このカバーリングによって、あなたは行動済みにならず、あなたが行動済みでも使用できる。このエフェクトは1メインプロセスに1回まで使用できる。 | |||||||||
| 《命のカーテン》 | 2 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | |||
| ≪崩れずの群れ≫で分離した肉体を引き延ばし、離れた仲間をかばうエフェクト。 あなたが≪崩れずの群れ≫を使用する直前に宣言する。そのカバーリングはあなたから10m離れたキャラクターに行える。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
| 《スプリングシールド》 | 1 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | |||
| あなたがガードを行なう際に宣言する。このガードの間、あなたのガード値を+10する。このエフェクトを1シーンにLv回まで使用できる。 | |||||||||
| 《グラビティガード》 | 4 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | |||
| 重力場によって飛来物を引き寄せ、攻撃を受け止めるエフェクト。ブラックホールのごとき漆黒の重力場はすべてを受け止める。あなたがガードを行う際に宣言する。このガードの間、あなたのガード値を+(LV)Dする。 | |||||||||
| 《孤独の魔眼》 | 1 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 効果参照 | 4 | |||
| 攻撃を引き寄せるエフェクト。 あなたを対象に含む「対象:範囲」または「対象:範囲(選択)」の攻撃の判定が行われる直前に使用する。その攻撃の対象を「対象:単体」とし、あなたひとりに変更する。その攻撃であなたはカバーリングの対象にならない。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
| 《時の棺》 | 1 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | ||
| 一瞬だけ時間を止め、相手の行動を阻害するエフェクト。たとえ刹那であっても、時間停止という奇跡はあなたに大いなる勝機をもたらす。 相手が判定を行う直前に使用する。その判定は失敗となる。「難易度:自動成功」のような、判定を行わないものには使用できない。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。 | |||||||||
| ディメンジョンゲート | 1 | ||||||||
| 生命創造 | 1 | ||||||||
コンボ
- 組み合わせ
- ガード
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
女神の盾14+アリベイトスーツ+5ハーデントアーマー+10スプリングシールド+10グラビティガード+4d10(5d10)=39+4d10(5d10)
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 女神の盾 |
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 女神の盾 | 9 | 遺産アイテム 【遺産継承者】により取得 ガード値に+5 このアイテムによるガード値,装甲値は無視できない。 素手のみ使用可 | ||||||
| アリベイトスーツ | 5 | エフェクトでの攻撃ダメージ-5.1ラウンド1 | ||||||
| ハーデンドアーマー | 10 | 5 | 他の防具と装備していると装甲有効 エフェクトから受けるダメージ-5 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 思い出の一品 | 1 | 意志+1 | |||
| デモンズシード | 3 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 2
| 114
| 18
| 0
| 134
| 20/154
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「誰も死なせない。それが”私”の使命ですから」
プロフィール
一人称「私/俺」
二人称「貴方/お前」
誕生日:7/27
好きなもの:
嫌いなもの:
趣味:
癖:
名前の由来:「我々は他人と同じになろうとして、自分の4分の3を失なってしまう」/「人類の守護者」+「征服されざる者」
イメージ曲:
性格・特徴
非常に勤勉で真面目な青年。かなりお堅い性格で、無愛想。
誰に対しても基本的に冷たく、威圧的。
自己主張の少ない代名切の補佐を務めており、基本的には口を挟まないが時折苦言を呈すこともある。
と、真面目に振舞っているが、仮面を外せば粗暴で荒っぽい性格が顔を出す。仕事とプライベートをしっかり分けているタイプ。
本部の後輩からよく連絡が来るらしく、電話をしている姿が多くみられる。
また、同じくらい女神から何かしら言われているらしく、口調を荒げて言い合い(?)をしている姿も見られる。
環境
家族のことは詳しく知らない。だが、幼い頃からUGNのことを知っていたのでオーヴァードに理解はあったんだと思う。
自分にとっての親、保護者は別にいて、生みの親よりそちらの方に恩義を感じている。
元々は本部にて活動していたエリートエージェント。
エグザイル×バロールのクロスブリードで組む相手によって自分の戦い方を柔軟に変えて対応していたオールラウンダーだったが、とある女神に選ばれ、盾を継承してしまったことによりその良さを発揮できなくなってしまう。
骨の剣と死招きの爪返せボケ!
現在は女神に対して悪態をつきながらもその使命に従い、人を護る方向にシフトしており、自身の強みがなくなったことで本部からは事実上の左遷をされるも、問題なく仕事をしている。
昔のコードネームは”A/A”
女神の盾
本部にて管理される予定だった遺産。別支部からの移送任務中、遺産を狙うFHの襲撃に遭い、出会うはずではなかった彼とその盾が出会ってしまう。
彼はそれに触れてしまった瞬間、神を見た。盾と槍を持つ、戦の女神を。そして声を聞いた。総てを滅ぼし、総てを護りなさいと。
男は盾がなくとも守れていた。こんなもの不必要だった。だが、選ばれてしまった。故に、無視することなどできなかったのだ。
コメント
初ガード屋。うまく出来るかな!?!?!
履歴
エリートエージェントの方向で…
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
| 1 | Crumble Days | 20 | 十卜或斗 | しゃむ/みくろ/こいこい/アメルメア |