“黒き聖女”リリアーナ・フォン・ルチアナ
プレイヤー:イェーレミー
- 年齢
- 21
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 161cm
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントD
- カヴァー
- SIDSD支援課/聖女
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ウロボロス
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | 私はある国の第2王女として生まれました。生まれた時からこの力があったので、回復術師として過ごしていくうちに聖女と呼ばれるようになりました | |
|---|---|---|
| 権力者の血統 | ||
| 経験 | ある日、公務のため私が日本に来た時、ニュースで私の国が取り上げられていました。第一王子がクーデターを起こしたらしく、王が死に、それ以外の私の母や妹、従者たちなどが行方不明で・・・・・・ | |
| 被害者 | ||
| 邂逅 | 失意のまま、どこをどう歩いたかも分かりませんでしたが、いつの間にかあるハイウェイオアシスにたどり着いていました。そこで何と心配していた家族達と再会しました。そしてそのUGNという支部で保護してもらうことになりました。 | |
| 保護者 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 生まれた時から使えたので、この力を皆さんを癒すために使うと決めていました。 |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | あ、聖女だからってそういうのに忌避感があるわけではないですよ。むしろ私は殺戮は好きな方ですよ。国民の皆さんにはあんまり言ったことはないですが |
| 殺戮 | 18 | |
| その他の修正 | 3 | |
| 侵蝕率基本値 | 38 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 2+0 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 触媒 | ― | |||||
| 母親 | カサンドラ・フォン・ルチアナ | 尊敬 | / | 恐怖 | 私の母です。私が物心ついた時から今まで容姿がほとんど変わっていないので、どんなアンチエイジングを行っているのか気になります。 | ||
| 妹 | マリー・フォン・ルチアナ | 慈愛 | / | 劣等感 | 私の妹の第3王女です。本来次期王候補は仲が悪いのですが、マリーとはいつも仲が良く、二人で王になろうとも言ってました。 | ||
| 従者 | ミニス・ケーニッヒ | 感服 | / | 嫉妬 | 私の従者です。最初は無口で不気味でしたが、実は感情表現が苦手で、言葉にするのも恥ずかしいからと躊躇っていた結果だったらしく、すぐに仲良くなりました。何でもやってくれる上に、他の人より仕事も速くて、ミニスが私の従者で本当に良かったと思っています | ||
| 親友 | アキラ・ミツキ | 友情 | / | 偏愛 | 私の親友です。彼女は王族というわけではなく、また中性的な容姿かつ一人称がボクなので最初は男の方だとばかり。ただ王宮でのお茶会に招いた時、いつも短く結んでいた髪を下ろしていたので同一人物だと思えませんでした。彼女曰く「中世的な方が色々とお得なんだよ」とのことですが、どういうことなのでしょうか? | ||
| 師匠 | フィア | 傾倒 | / | 不安 | 生まれた時から使えたこの力の使い方を教えてくれた、いわば師匠です。師匠は最後に残った錬金術師だそうで、その跡を継ぎたいと考えていましたが私の適性が回復役とのことで大いに泣きました。しかし師匠からのアドバイスもあって立ち直り、今では聖女として崇められるようになりました。 | ||
| 義姉 | アストレイア・フォン・デルフィナス | 好意 | / | ある時の褒賞で王宮入りし義姉となった姉です。元騎士団ということもあってお堅い人なのかと警戒していましたが、全くそんなことはありませんでした。むしろ可愛いです。 | |||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 原初の赤:癒しの水 | 5 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | ― | 視界 | 3 | ― | |
| HP+(LV)D+精神 | |||||||||
| 導きの花 | 5 | メジャーアクション | 〈交渉〉〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| 対象の次の判定達成値+(LV×2) 調達判定以外 | |||||||||
| 妖精の手 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| 出目1つを10に変更。1判定1回、1シナリオLV回 | |||||||||
| 原初の白:狂戦士 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 7 | 80% | |
| 対象の次の判定D+(LV×2)、C値-1(min6) | |||||||||
| 原初の黒:時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 12 | 100% | |
| 時の棺です。1シナリオ1回 基本侵食+3 | |||||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 130
| 0
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
ある王国の王族で他人を癒す異能を持って生まれてきた少女。愛称はリリア。たまにリリーと呼ばれたりすることもある。
幼少期から使えた謎の力で最初はケガした動物を癒していたが師匠に出会いその力を高めた結果人間を治療することも可能になった。そのため初めは回復術師と呼ばれていたがその内聖女と呼ばれるようになった。ただ聖女とはいうものの黒系統の服を好んで着ていたため、『黒き聖女』と呼ばれるようになった。腹黒いとか嗜虐的とかそういった理由で『黒』という訳ではない。見た目である。
母親であるカサンドラや第3王女のマリー、従者のミニスや親友のアキラ、義姉のアストレイア等と王国で仲睦まじく過ごしていたが転機が訪れる。公務でリリアーナが日本を訪れたところを狙って第一王子がクーデターを引き起こし、王を殺害した。そしてそれが速報という形でニュースで流れ、リリアーナは絶望した。またカサンドラ達が揃って行方不明という報道もされ、公務が終わって帰る場所を失い行く当てもなく彷徨っていた。
そうしてあるハイウェイオアシスにたどり着いたリリアーナは力尽き、その場で倒れ込んだ。次に目が覚めるとそのハイウェイオアシスの中だった。たどり着いたハイウェイオアシスの中にある喫茶店の従業員が外で倒れていたリリアーナに気付き運び込んだとのこと。帽子を目深に被った従業員に世話になりながら喫茶店に入ると、ここにいるはずのない母や親友達の姿があった。驚き絶句するリリアーナの傍らで従業員がいきなり噴き出した。リリアーナの警戒を他所に彼女が帽子を外すと、そこに居たのはリリアーナの師匠であるフィアだった。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |