“大鱷超獣”トウ
プレイヤー:暖ゴロ
「トウはむーやんがすき。だから、一緒にたたかう」
- 年齢
- 不明(肉体年齢10歳)
- 性別
- 女
- 星座
- わに座(?)
- 身長
- ~760㎝
- 体重
- ひみつ
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 中華料理店手伝い(ほぼ居候)
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- バロール
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | ……10人目だから、トウ。らしい。 | |
|---|---|---|
| 複数の兄弟姉妹がいる | ||
| 経験 | トウは、ここの生き物じゃないかも。 | |
| 心の壁 | ||
| 邂逅 | トウを、一人じゃなくしてくれた。むーやん…… | |
| 慕情 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 素体 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 闘争 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 6 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
| 知識:もくよー | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 想い人 | ― | 指定:陳沐陽。自身のダメージロール時に使用。そのダメージは装甲とガード値を無視し、カバーリングも不可。1シナリオに1回まで使用可。指定ロイスがタイタス化した場合、バックトラックで二倍振り不可。 | ||||
| むーやん | 陳沐陽 | 憧憬 | / | 疎外感 | ……なんで、トウはむーやんのかのじょになれないの?……え、かのじょの意味?わかんない | ||
| りぇんふぁ | 劉蓮花 | 尊敬 | / | 嫉妬 | りぇんふぁ。てんちょー。しぶちょー。むーやんのかぞく……ちょっとうらやましい。 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:バロール | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 組み合わせた判定のC値-[LV](下限値7)。 | |||||||||
| 完全獣化 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
| シーン中、自身の【肉体】判定ダイス+[LV+2]。 | |||||||||
| 破壊の爪 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 素手変化。 | |||||||||
| 斥力跳躍 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 飛行状態で戦闘移動を行う。移動距離+[LV×2]m。 | |||||||||
| ターゲットロック | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| そのシーン中、対象に攻撃を行った場合その攻撃力+[LV×3]。対象以外を攻撃対象に含む場合は適用されない。 | |||||||||
| 狩りの統率者 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 4 | ― | |
| 《ターゲットロック》使用直後に使用。自身の使用した《ターゲットロック》の効果は対象にも適用される。拒否可。1シナリオにLV回のみ使用可。 | |||||||||
| 漆黒の拳 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 3 | ― | |
| 素手による白兵攻撃。装甲無視。攻撃力+LV。 | |||||||||
| ディメンジョンゲート | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | 3 | ― | |
| 空間を"食い破る"ことでワープゲートを作り出す。 | |||||||||
| 百万馬力 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| ものすごい怪力。 | |||||||||
コンボ
空を割る顎
- 組み合わせ
- 《C:バロール》+《漆黒の拳》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+5
- 8
- 6
- 28
- 100%以上
- 4+6
- 7
- 6
- 34
- 4+5
《完全獣化》《破壊の爪》《ターゲットロック》使用前提。
装甲無視の白兵攻撃。
巨大なワニの姿で空間を破って敵の前に現れ、そのまま割れた空の中の異次元に引きずり込んでデスロールをぶちかます。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| テリブル・ジョー | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 18(20) | 1 | 至近 | 《破壊の爪》により変化した素手。 データ上素手だが、顎である。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 10
| 154
| 0
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
絶滅動物・マチカネワニの因子を植え付けられた改造オーヴァード。UGN・L市支部所属のチルドレン。
常にぼんやりしており、無表情。いまいち感情が読み取れないことが多いが、L市支部の仲間に対する情はそれなりに厚い。特に陳沐陽を強く慕っており、恋愛感情を抱いているらしい。しかし外見が幼いこともあってあまり相手にされていない。
5年前、研究施設の残骸から発見された。培養カプセルのようなものに入っており、近くには同じカプセルが9つあったという。
その施設は前日まで確かに何もなかったはずの海上に現れていた。近隣住民によれば、「空が赤く光った」「空がガラスのように割れた」後に現れたのだという。
施設にはいくつか資料が残っていたものの、その言語は地球上のどれとも一致せず解読不能。
おそらくは"ディメンジョンゲート"などのエフェクトにより研究施設ごと転移してきたこと、オーヴァードを改造し兵器運用するための施設だったことだけが確かだった。
その施設から保護された彼女はしばらくの間UGN日本支部で検査などを受けていた。おとなしくしていたが、ある時突如として脱走。その際に、研究施設出現時と同じように「空間を割る」姿が見られた。
後に語るところによれば、それが帰巣本能に近い元居た場所に帰ろうとする衝動なのか、兵器としての破壊を求める衝動からなのかは自分でもわからないが、何かに突き動かされるように逃げ出してしまったのだという。
しかしいざ逃げ出してみれば、その衝動はどこへ行けとも何をしろとも促さない。ただ脱走しただけのはぐれワニと化し、フラフラと放浪した果てに行き倒れてしまった。
そこに、陳沐陽が通りがかる。彼はUGNから脱走した保護対象オーヴァード……つまりはトウの目撃情報がL市で報告されたことから、その捜索任務を請け負っていたのだ。
その保護対象オーヴァードを見つけた沐陽は、一旦支部へと連れ帰った。もちろん日本支部への連絡のためでもあるが、もう一つ。
余りに腹を空かせた様子の行き倒れを放っておくのも気分が悪かったのだ。なので、飯を作って食わせてやった。
一旦の保護に成功し優先度が下がったからなのか、安定の人手不足か、日本支部から回収人員が来るまで数日かかることとなった。
それまでは、L市支部で保護するようにとの通達付きだ。
そうしてトウはしばらくL市支部に滞在した。沐陽によく懐いていた……というか、ほぼべったりだった。
なので回収人員が来た時には沐陽と離れるのが嫌だと駄々をこねるのではと心配されたが、案外おとなしく回収された。
……というのも、トウの方に沐陽に懐いている自覚がなかったのだ。なんだか最近うれしいな、という気持ちしかなかった。その原因が沐陽だとは自分でも理解していなかった。
日本支部に帰ってからようやく、そこではさっきまでのうれしさがないことに気づく。そして、ずっと沐陽のことばかり考えるようになった。
それでも元来の自己主張の弱さゆえにそれを表に出すことはなかったのだが、ふとした拍子で"空間を割る"能力が暴走。気づくと、トウはL市にいた。無意識下で沐陽に会いたい気持ちが高まりすぎたせいだ。
その事件をきっかけに、トウはL市支部所属のチルドレンとして配属されることとなった。日本支部の監視をかいくぐって脱走できるようなオーヴァードだが、UGN支部に自主的に行きたがって脱走するならはじめからそこに置けばよいという判断だ。もちろん、基礎的な検査などが終わっていたことも理由だが。
現在のトウは、時折日本支部やホワイトハンド、アールラボに赴いて検査や研究を受けながらL市支部チルドレンとして活動している。沐陽にべったりなのは変わらない。というか、暴走の件を経て「がまん、よくない」と学習したのではっきりと執着を見せるようになった。また支部の他の面々との仲も普通に良好。裁珂とは「巨大生物コンビ」を組んでいるらしい。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 34 |