ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鏡宮 美園 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“童話の魔女”鏡宮 美園

プレイヤー:

年齢
20
性別
星座
身長
150
体重
軽め
血液型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
探偵助手
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
モルフェウス
HP最大値
25
常備化ポイント
6
財産ポイント
5
行動値
15
戦闘移動
20
全力移動
40

経験点

消費
+100
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 こんな能力あるから避けられるんだ
疎まれた子
経験 こんな能力あるから嫌われるんだ
裏切られた
邂逅/欲望 でもお姉ちゃんだけは信じれる
家族
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値 こんな能力欲しくなかった
嫌悪 15
侵蝕率基本値29

能力値

肉体2 感覚7 精神1 社会2
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長2 成長1 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃7 RC1 交渉
回避 知覚1 意志6 調達1
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 申し子 砂を使うとされるモルフェスの中でも、硝子の申し子となっていた
鏡宮 望美 執着 偏愛 親であり姉であり親友であり愛しの人

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ《モル》 2 メジャーアクション 自動 自身 至近 2
C-Lv
砂の加護 5 オートアクション 単体 視界 3 R1
ダイス+LV+1
砂の結界 1 オートアクション 自身 至近 2 M1
カバーリング
サポデバ《感覚》 5 set up 自身 至近 6 80↑
感覚ダイス+レベル×2
ハンドレットガンズ 5 常時 至近 3
武器 攻撃力LV×3+4
ペネトレイト 1 メジャーアクション 射撃 武器 3
起点
セレリティ 1 メジャーアクション 自身 至近 Dロ
2回行動 シナリオ1 HP-(10-レベル)
テクスチャーチェンジ 1
文書偽造 1

コンボ

組み合わせ
タイミング
技能
射撃
難易度
対象
射程
300
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
7
20
100%以上
7
7

マイナーで使用、命中+5

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 25 174 0 0 229 1/230
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

技:シンデレラ:ガラスの靴(変化魔法)
浸食:3
組合せ:砂の加護
ダイスを+6するよ
フレーバー:敵の物や味方の物を変化させてサポートするよ!

技:白雪姫:鏡よ鏡(サポートデバイス)
浸食:6
組合せ:サポートデバイス
効果:感覚を使うダイスの数を+LV×2個
フレーバー:ガラスを展開して屈折や反射で周りをよく認識するよ!

技:赤い靴:死の舞踏(砂の結界)
浸食:2
組合せ:砂の決壊
効果:カバーリング
フレーバー:ガラスの壁や錯覚をつかって私に攻撃が向くように仕掛けるよ!その攻撃で私の靴は真っ赤になるよ!

技:眠れる森の美女:『ローズ地獄』
浸食:10
組合せ:コンセ+ペネトレイト+セレリティ()
効果:武器攻撃、装甲貫通+C値-LV+2回攻撃
フレーバー:拳銃で血の華咲かせて相手を寝かせるよ!



私には目の見えないお姉ちゃんがいた…。小さいころ、絵本が好きでシンデレラの話とか、いろんな童話をおねーちゃんに読み聞かせるのが大好きだった。——やさしい魔女からもらった素敵なドレスにきれいなガラスの靴、可愛いネズミの白馬とかぼちゃの馬車、それでお城の舞踏会にいって、素敵な王子様と末永く幸せに。——なんて、女の子なら憧れるにきまってる。 ただ小さい頃に1度だけ思った疑問。「なんで魔女さんは一緒に舞踏会に来なかったんだろう。」ってその時は一瞬でどうでもよくなった程度の謎。

ある日、私が小学生のころに、お姉ちゃんの目が急によくなった。私の顔を見て微笑んでくれたあの時の姿、本当にうれしかった…けど、その日から何かお姉ちゃんの周りで怪しい動きをする人が増えた。お姉ちゃんは必死に隠してくれようとしていたけど、ついに私は巻き込まれ…。そしてお姉ちゃんと同じ能力を手に入れることになった。私もお姉ちゃんもシンデレラではなく魔女だったんだ。

そして魔女になって気が付いたこと——ああ、それは舞踏会行けるわけがない。|魔女≪化け物≫が|王子様≪一般人≫に愛されるわけがないんだ…——魔女は魔女同士で一緒に歩まないといけないんだ。

きっと魔女は優しくなんかなかった。継母とその娘に虐められてたシンデレラに、化け物として周りに疎まれた自分重ねただけ。それはきっと優しさじゃなくて、シンデレラに対する少しの憐憫と虐めてた人たちに対する憎悪の感情。それを取り繕って笑っていいことをするふりをして、足を切るように誘導しただけだったんだ。。

だから、私も優しい魔法使いでいよう。少なくとも周りからそう見えるように生きよう。意識の底に怨みを隠して。隠して。隠して。とっても明るく振舞おう。人々を脅かすFHを倒し続ける。という建前で、死ぬまでお姉ちゃんと一緒にいれるように…。

そうして私はUGNに所属をし、お姉ちゃんは実力もありイマージュメーカとして支部長に、私も砂をガラスのようにして戦う申し子と姉妹で有名に………なったけどほぼお姉ちゃんの実力ですよ!!お姉ちゃんに取り立てられたらら私の手柄も割とあるように見えてますけど!!鉄の武器とか魔法とかが蔓延る世界で、どうやったらすぐに木端微塵になるガラス(ガラクタ)で戦えるんですか!!? だから私は何でもします!!強い武器、捨て身のガード、必死の攪乱でいつも死ぬ気で役にたってやります!!死んでもお姉ちゃんに食らいついてやるんですから!!

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
74
15
Dロイス分
11

チャットパレット