ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

浪物語 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

浪物語なみものがたり

プレイヤー:まぬまぬ

年齢
20
性別
星座
双子座
身長
体重
血液型
ワークス
何でも屋
カヴァー
何でも屋
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
29
常備化ポイント
8
財産ポイント
0
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+46
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 色々あって離れてたけど良好な関係を築いている
親の理解
経験 FHに捕獲されてオーヴァードにされた
敵性組織
邂逅 なんか知らないけど自分を捕えて実験体にしてきた
不可解
覚醒 侵蝕値 なんか変な装置つけられて「今日からキミはニュータイプなんだミ!」って……
命令 15
衝動 侵蝕値 FHだっけ? コンソメ製薬だっけ? あの本質は人間が理解していいものじゃないと思うんだ
恐怖 17
その他の修正10「声なき者ども」「赤河の従僕」の効果
侵蝕率基本値42

能力値

肉体3 感覚4 精神3 社会2
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長0 成長1 成長2
その他修正0 その他修正0 その他修正0 その他修正0
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚2 意志 調達2
知識:オーバーテクノロジー4 情報:噂話3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
サブリミナル ベンガルトラ 信頼 無関心 無意識のうちに信頼感が刻み込まれていた。離れていたはずなのに誰よりも信頼できる存在。
友人? メカニック鶴 友情 恐怖 友人だったが、ある日自分をFHだったかコンソメ製薬支部だったかに連行してきた。君は一体何だったんだ……?
上司 氷室 天声 尽力 脅威 頼れるリーダー的存在。敵に回したくはないかな……
仲間 丹田 牡丹 連帯感 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
闇夜の呪い 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 至近 2 従者専用
従者に自爆させるエフェクト。「攻撃力+[LV×5]」の射撃攻撃。使用後従者はHP0。
赤色の従者 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5
ファンタジー世界のモンスターの形をした従者を作るエフェクト。すべての能力値が3、最大HPが[LV×5+10]の従者を行動済みで同エンゲージに1体作り出す。1シーンに1体まで従者が存在できる。従者が存在している間あらゆる判定にー3D。
声なき者ども 5 常時 自動成功 自身 至近 0
1シーンに作り出せる従者の数に+LV。このエフェクトは侵食率によるレベルアップの効果を受けない。侵食率基本値+7。
愚者の軍団 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
《赤色の従者》と組み合わせて使用。1回の《赤色の従者》で作り出す従者の数を+LV体。
赤河の従僕 1 常時 自動成功 自身 至近 0
従者の能力値すべてを+LV。このエフェクトは侵食率によるレベルアップの効果を受けない。侵食率基本値+2。
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 オートアクション 自動成功 2
クリティカル値ーLV

コンボ

眷属召喚

組み合わせ
赤色の従者 愚者の軍団
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
160%以上

侵食率100%以上で使用可能。従者を3体行動済みで配置。侵食率160%以上で4体になる。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
応急手当キット 3 戦闘中は使用不可。自身のHPを2D10点回復。
応急手当キット 3 戦闘中は使用不可。自身のHPを2D10点回復。
コンソメ製薬ガイドブック 2 「専門書:オーバーテクノロジー」として扱う。〈知識:オーバーテクノロジー〉の判定の達成値に+1する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 135 0 0 175 1/176
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 しばらく前まではごくごく普通の生活を送っていた一般人だった。しかし、ある日友人であるメカニック鶴にFHだかコンソメ製薬だかに拉致されてから、彼の運命は狂いだした。

 まず彼の頭に叩き込まれたのは南無妙因妙因法蓮華経だった。山奥に連れ出され、無数のてんとう虫が飛び回る中でひたすら念仏のようなものを唱えながら盆踊りをさせられる羽目になった。そこまではまだ人間としての尊厳が守られていたが、首筋に右耳を寄生させられて思考が乗っ取られかけたり、無生物に人格と戸籍を与えさせる訓練が施されたり、大量のクローンとともに三陸海岸で海苔を作らされたりするなど、彼専用に用意された特別メニューはだんだん人間の枠をはみ出したものになっていった。

「今日からキミはニュータイプなんだミ!」謎の装置を頭につけながら生焼けハンバーグを作らされていた彼は、メカニック鶴の声とともに自分が亜空間に接続されたことに気がついた。そう、オーヴァードへの覚醒である。それからというもの、存在しないはずの記憶が新聞紙でカルデラを作らされている彼の脳内に流れ込んでいくこととなった。荒廃した地球のような異世界で力を行使している第二の自分を幻視した彼は、徐々に召喚術師としての権能を開放していった。

 色々あって彼は仲間とともにFHから脱出し、氷室のもとで活動することになった。脳の一部がオーバーテクノロジーに侵されていたりカメルーンセイバーがないために頭が磨り減ったりしているせいか時々大きなミスはするものの、今のところ日常生活には支障をきたしていない。「とりあえず気楽に生きていくこと」それが波乱万丈な人生を送ってきた彼の些細な願いである。

 ベンガルトラのことはメカニック鶴のオーバーテクノロジーによってサブリミナルベンガルトラをされていたせいか無条件に親近感を抱いており、無条件に信頼している。FH時代の部署は別だったが、それでえもまるでずっと一緒の幼馴染だったような、家族よりも親しい親友であるような、そんな感覚をベンガルトラに対して抱いている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 20
26

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