“不死騎士”吉久
プレイヤー：さけ
「大丈夫、君達は絶対護るから。だから・・・こっちの【世界】に来ては行けない、早く逃げるんだ！」
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 176
- 体重
- 61
- 血液型
- 不明
- ワークス
- FHセルリーダーD
- カヴァー
- たまり場に住み込むホームレス
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- エグザイル
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 16
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +45
- 未使用
- 15
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | ごく普通のありふれた家庭。厳しい父がいて、ちょっと抜けてる母がいて、文武両道の優秀な姉がいて、そして僕がいた。特別なことは無いがとても幸せな家庭だった。 | |
|---|---|---|
| 普通の家庭 | ||
| 経験 | 学園から帰宅中にFHとUGNの戦闘に巻き込まれる。吉久は超越者の眼力というワーディングが効かないイージーエフェクトを無意識に取得していたためワーディングの効果を受けずにその戦闘に巻き込まれていたのだ。そして決着が着くUGNのエージェントの攻撃の余波によって死亡。家族や周囲の人はUGNによる記憶操作を受けて、吉久の存在を全て忘れていた。・・・彼は【生きていた】と言うのに。 | |
| 死亡 | ||
| 欲望 | その後行く先のない彼は何日も様々な場所を歩き回り、途方にくれていた。その時にFHのエージェントに【居場所を与えてやる】と言われた。彼は喜んでそれに食いついた何故なら【失った居場所】を取り戻せるからかもしれないのだ。彼は奮闘した、日常を取り戻すため、幸せを取り戻すために。短い期間でセルリーダー代理を任せられるほどの戦果を挙げたのだ。しかし、それもFHの策略のうちに過ぎず最期はUGNとの戦闘の捨て駒にされた。最後に見た光景は、自身に刃を突き立てて笑うUGNのエージェントの顔である。何時間、何日、何週間か。どれくらいの時が流れたか分からないが彼は瓦礫の山の上で息を吹き返した。結局FHにも彼の居場所はなかったのだ。彼は自身をここまで絶望のふちにたたき落としたUGNとFH、そして自身の力を憎んだ。もういっその事死んでしまおう、死ねるかは分からないが。とまで考えたがその時にとある少年少女達を見る。学校の下校中なのかは分からないが笑顔で談笑しながら帰っている。彼はそこで思った、【彼らも自身のように巻き込まれて、なかったことにされる可能性があるんじゃないか】と。ここで彼に新たな灯火が宿る。彼は自身のようにな境遇になる人物を少しでも少なくしようと思い立ったのである。固執していた【居場所】の呪いを完全に取り払ったのだ。そうして目的を得た彼は新たな地に足を踏み入れる。 | |
| ２回目の死亡と3回目の人生 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 戦闘の余波によって死亡した時に彼の中の細胞が覚醒したのだ。 |
| 素体 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 嫌悪 | 15 | |
| 侵蝕率基本値 | 31 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0＋2 | シンドローム | 1＋1 | シンドローム | 2＋0 | シンドローム | 1＋1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | ＲＣ | 交渉 | 1 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | 5 | |||
| 芸術:家事 | 5 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 屍人 | ― | ダメージを常に-2D | ||||
| 固定 | FH | 尽力 | ／ | 恐怖 | 彼らは1度死んだ僕を必要としてくれた。僕は彼らの為に、たくさんたくさん働いた。そして、とある任務で失敗をした時に僕はまた殺されたのだ。 | ||
| 固定 | オーヴァード | 同情 | ／ | 不安 | 彼らは強く、そして脆いものだ。人より圧倒的に強い力を持っていながらその心は人より脆い。・・・僕は色んな人にオーヴァードにはならないで欲しいと思う。だって、大切なものを失ってしまうから。 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
メモリー
| 関係 | 名前 | 感情 | |
|---|---|---|---|
| 手に入らないもの | 日常 | 渇望 | もう屍人である自分には届かないもの。でも、戻れるとしたら・・・戻りたいなぁ。あの、暖かい家庭に。 |
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 崩れずの群れ | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
| ダメージロールの直前に使用可能。使用者はカバーリングを行う。1メインプロセスに1回 | |||||||||
| スプリングシールド | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
| ガードを行う際に宣言可能。ガードを＋10する。シーンLv回 | |||||||||
| 異形の守り | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
| Bsを受けた時に使用可能。暴走以外のbsをひとつ選択して解除する。 | |||||||||
| グラビティガード | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
| ガード値＋LvD | |||||||||
| 命のカーテン | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ||
| 崩れずの群れの射程を10mに変更。シナリオLv回 | |||||||||
| 時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
| 判定を行う前に使用。その判定結果を失敗に変える。 | |||||||||
| ディメンションゲート | 1 | ||||||||
| 異形の指先 | 1 | ||||||||
| 守護者の巨壁 | 1 | ||||||||
| 超越者の眼力 | 1 | ||||||||
コンボ
必ずやり遂げる
- 組み合わせ
- 崩れず＋カーテン＋ガード＋スプリング
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
カバーリング、ガード値＋3d＋10
【演出】
バロールの重力操作能力とエグザイルの分裂能力で一気に味方の元に近づきその身を挺して、味方と敵の間に割って入り、攻撃を防ぐ。
与えられた猶予
- 組み合わせ
- 時の棺
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
【演出】
自身のレネゲイドを放出し、鎧として味方に纏わせる。この鎧は並大抵のレネゲイドを会した攻撃を遮断する。使用後本人は重度の疲労状態に陥る。
執着心：護
- 組み合わせ
- 守護者の巨壁
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
【演出】
自身や味方へ敵意を持つ者の放ったレネゲイドを使用した攻撃を全て自分に吸い寄せる。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| クリスタルシールド | 15 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 12 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウェボンケース | 1 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用／合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9 | 136 | 0 | 15 | 160 | 15／175 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
一般家庭出身の心の優しい男子高校生であった。
とある出来事を経て、風見市を訪れ月の輪学園に侵入した際にB棟の存在しない教室に迷い込んでしまう。
その後、その教室をたまり場にしている人物たちに見つかってしまうが自身の力を彼らの目的を果たすために使う事を条件に教室に滞在している。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 45 |