“座す者”ジャック・アラスター
プレイヤー:あんみつ
- 年齢
- 24
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 163cm
- 体重
- 55kg
- 血液型
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- サラマンダー
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +90
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 経験 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 闘争 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 17 | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | ||||
| 知識:レネゲイド | 6 | 情報:噂話 | 3 | ||||
| 情報:裏社会 | 4 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 秘密兵器 | ― | |||||
| 示空真由 | 誠意 | / | 不安 | ||||
| 両親 | 尊敬 | / | 劣等感 | ||||
| 白詩六花 | 尽力 | / | 猜疑心 | ||||
| 名前を聞くことが出来なかった少女 | 遺志 | / | 不快感 | 「笑って」 | |||
| 楽道先生 | 遺志 | / | 劣等感 | 「生徒たちを、頼みます」 | |||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト(サラマンダー) | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 2 | ||||
| レベル分クリ値を下げる | |||||||||
| 氷の塔 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 4 | ― | |
| 攻撃力+Lv×3 | |||||||||
| 氷炎の乱舞 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | ― | 4 | リミット | |
| 攻撃力+Lv×3(氷の塔と兼用) | |||||||||
| 落星衝 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 5 | 100% | |
| 攻撃力+Lv×6(自分と同エンゲージ不可、シナリオ3回まで) | |||||||||
| 時の棺 | 1 | オートアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
| 判定を行わないエフェクトを自動失敗になる | |||||||||
| 明晰思考 | 1 | ||||||||
| アンチエイチング | 1 | ||||||||
コンボ
有り得ざる氷城《アイス・スタチュー》
- 組み合わせ
- 氷の塔+コンセントレイト(サラマンダー)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 8
- 17
- 15
- 100%以上
- 4
- 7
- 17
- 18
- 4
眠らざる王権《スローン・アイスエイジ》
- 組み合わせ
- 氷の塔+氷炎乱舞+コンセントレイト(サラマンダー)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 8
- 17
- 30
- 100%以上
- 4
- 7
- 17
- 36
- 4
堕ちた王は冷冥に座して《インペリアル・ドーン》
- 組み合わせ
- 氷の塔+氷炎乱舞+落星衝+コンセントレイト(サラマンダー)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 15
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 4
- 7
- 17
- 60
- 160
- 4
- 7
- 17
- 72
- 4
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| レネゲイドナチュラル | 25 | 攻撃判定(RC+レベル) | |||||||
| Rコントローラー | RC判定の直前に使用・判定ダイス5追加 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 61
| 134
| 25
| 0
| 220
| 0/220
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
レネゲイド適正:B
物理強度:C+
戦闘機動:D
生理的耐性:C-
戦術立案力:B
戦闘技能:A
エフェクト適性:D
物理強度:十分程度に強度は高い。ただし後述するエフェクトの安定感はないものの、それを補うように精神強度が高く、総合的にC+であると推定できる。
戦闘機動:使用可能な技能に機動能力を持たないため、オーヴァードの平均値より低く、一般人より高い程度と評価できる。
生理的耐性:「アンチエイジング」と呼称するイージーエフェクトにより老化が遅れているため免疫能力が高いものの、体格は細身であり身長も低いため、C-の評価である。
戦術立案力:味方の能力等を考えた戦術を提示でき、アクシデントにも冷静に対応できている。但し将としての戦闘経験が少ないためかまだ発展途上であることも加味し、B評価とした。
戦闘技能:単独戦闘に於いて自身のできること・できないことを正確に把握し、十二分以上にそれを活用した戦闘技能はOGA内でも特に抜きん出ていると評価しても良いだろう。自己申告によるが、単独戦闘の経験も多くあり、戦闘技能の評価はAとして構わないだろう。
エフェクト適性:シンドローム・バロールに関しては侵蝕が進んだところで活性化する。シンドローム・サラマンダーは冷気を扱う能力は高いものの、炎を扱う能力が欠落している。ただし、侵蝕が進んだ際の効力の大きさは評価に値するものがある。これらを総合的に評価し、D評価であろう。
履歴
ジャック・アラスター
コードネーム:座す者《ノートン》
シンドローム:バロール/サラマンダー
両親共にオーヴァード。父はノイマン/オルクス・母はモルフェウス/ソラリスの裕福な家庭に生まれる。自身もオーヴァードであることを望まれ、蝶よ花よと育てられたが、「窮地にならないと活性化しないバロール」と「炎を扱えないサラマンダー」というクソみてぇなシンドロームに覚醒。そのプライドは叩き折られ、親からは愛されてはいるものの期待外れの烙印を押され、自尊心と微妙なシンドロームの間で色々といっぱいいっぱいになってオーヴァードとして覚醒して数日後、家出する。
3日で帰って来る。
その後、自身の「身の程」を知り、その高すぎるプライドと自身の限界との間で数年間悩んだ結果、いい感じに割り切ることはできた。
そのへんを割り切った後、親との関係性もいい感じになり、独り立ちして以降も年に数度は実家に帰っている。
両親からはOGAで働くことを進められたが自身の性質からそれを断り、現在は1人で便利屋「エイブラハム」を経営している。示空真由とはそのあたりの関係で知り合った。
自身が「望まないシンドローム」に目覚めたことから、「望まぬ覚醒」問題については色々と個人的にも興味があり、親からの依頼とはいえ、今回のジャーム化事件についても個人的に色々と調査を行うことに。
今回の任務において出会った少年少女については、色々と成り行きもあったが、めんどくさいと思いながらも便利屋としての経験を伝えながら色々と教える。なお"先生"に呪いにも似た形で託されて、「大人として」彼らを見守ることを決めた。
侵蝕値が100を超えることで、右目が青白く光る。イメージはクルタ族の緋の眼的なやつ。
この結果として、バロールの能力が覚醒し、性格も多少変化する。
《コードネーム》「座す者」について聞かれて。
本当の「王」を、本物の「皇帝」を知っているか?
存在しない「皇帝」を僭称しながらも、彼はその名を冠した誰よりも「皇帝」足り得た。
俺は至高の王を目指す。この名は、彼を超えるためにある。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 50 | ||||
| 2025/10/27 | after-of-the-greatst-noon #1 | 20 | |||
| 2025/11/14 | after-of-the-greatst-noon #2 | 20 |