牛崎 桃花
プレイヤー:畑乃豆子
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 牡牛座
- 身長
- 155
- 体重
- もー!秘密!
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ノイマン
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
ライフパス
| 出自
|
| 安定した家庭 |
| 経験
|
| 約束 |
| 邂逅
|
| 忘却 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 感染
| 14 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 憎悪 |
18
|
| その他の修正 | 9 |
| 侵蝕率基本値 | 41 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 3
| 精神 | 4
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 3+0
| シンドローム | 1+3
| シンドローム | 0+1
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 光使い
| |
―
| |
|
| Dロイス
| 遺産継承者:夜の小鳥
| |
―
| |
|
| 大切な人
| 六笠 結弦(むさか ゆずる)
| 遺志 |
/
| 悔悟 |
|
|
| 大切な人
| 九条 旭飛(くじょう あさひ)
| 執着 |
/
| 偏愛 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇【いたた...。もー!痛いのは嫌だよ!】 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化【がおーっ!】 |
|
| 見えざる死神
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
| 隠密状態の間使用できる。判定ダイス+1。攻撃力+ [Lvx3] 。【光で相手の目を眩ませるよ!】 |
|
| デスストーカー
| 5
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| -
| リミット
|
| 前提条件《見えざる死神》隠密で行う攻撃の攻撃力を+ [Lvx4] する。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。【ヤンデレルートもあるよ!】 |
|
| 光の銃
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
| 武器データ: 種別:射撃 技能:〈射撃〉 命中:0 攻撃力:+ [Lv+2] ガード値:- 射程:視界【普通の女の子が武器持ってるわけないじゃん!光で作っちゃうよ!】 |
|
| レーザーファン
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| 範囲(選択)
| ―
| 3
| ―
|
| エフェクトの対象を範囲(選択)に変更する。ただし同エンゲージにいるキャラクターを対象にできない。1シナリオにLv回。【皆を守るため、相手がたくさんいようと戦うよ!】 |
|
| C:エンジェルハイロウ
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| C値-Lv(下限値7)。【いつもの】 |
|
| 勝利の女神
| 4
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| 100%
|
| 対象が判定を行った直後に使用する。その達成の判定値を+ [Lvx3] 。1ラウンドに1回。【大丈夫、君ならできるよ!】 |
|
| 光の指先
| 2
| メジャーアクション リアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| Dロイス
|
| 組み合わせた判定ダイスを+ [Lv+2] 個する。【すぅーっ...集中...!】 |
|
| 陽炎の衣
| 3
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
| 隠密状態になる。この隠密状態はそのメインプロセス終了時まで持続する。敵とエンゲージしていても、この効果で隠密できる。1シーンにLv回。【問題です!私はどこに居るでしょうかっ♪】 |
|
| 光と闇の眼
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| -
| ―
|
| 隠密状態でもメジャーアクションの対象にできる。【見つけた!】 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| 思いでの一品
| 1
| 0
| その他
| ―
| 意思+1。大切だった人のスケジャン。もう手放さない。
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 0
| 160
| 0
| 0
| 160
| 0/160
|
|
容姿・経歴・その他メモ
優しい高校二年生。
小学5年生の頃、幼なじみ二人と誘拐事件に巻き込まれ極度の男性恐怖症になり不登校になる。
両親の計らいによって、中学は全寮制男子禁制女子中学校へ。そこで事件のショックも少しずつ改善され、
高校では幼なじみ二人がいる高校へ入学。いまだに男性には恐怖を抱いているが、二人には安心感を抱いており、
自然と二人のそばにいるようになる。
二人のおかげで少しずつ本来の自分を取り戻しつつある。
その為か他の男子とも話すことが増え、告白を試みようとする男子が現れるが、二人の男子により全て失敗に終わる為、
「鉄壁の処女(アイアンメイデン)」と一部の男子に噂されている。
誰かと付き合う結婚するという思いも気持ちもなく、みんな仲良くしようという平和主義。
◆中学時代
オーヴァードになった影響か、集中力が増し、弓道で才能を開花した。
部活動体験で弓道部を体験したのち、その才能を見抜かれ部長などの強い勧誘により断りきれず入部。
しかし本人は
「弓道も楽しいけど、どちらかというと料理する方が好き」と感じていた為、高校では家庭科部にはいる。
◆飲食店「牛崎屋」
父親が経営しており、牛肉を主に扱っているお店。
特に牛肉を使った創作料理が評判。
お店の人気も高く、ランチタイムになると行列ができるほど。
忙しい時間は母親(専業主婦)も手伝いをしている。
◆誘拐事件
小学生時代、旭飛、結弦と遊んでいたときに誘拐される。暴行されそうになる度に結弦が庇ってくれたお陰で、体への被害は比較的に少なかったが、精神的ショックが大きかった。能力も二人が覚醒したときに感染し、覚醒。しかし、その時ショックのあまりなにもできなかった自分を後悔している。
【本人はショックを受け過ぎた、故に、事件の詳細を忘れている。】
◆三人の関係
幼稚園で気が合い、桃花、旭飛、結弦の3人でよく遊ぶようになる。
二人とずっと遊びたいと思った桃花は、約束を持ちかける。
「大きくなってもずっと一緒にいようね」
(大きくなってもたくさん遊ぼうね。という意味で本人は言った。)
旭飛と結弦が偶然一人の時に言ったものだから、二人は勘違いを加速させることになる。
◆結弦との関係。
よく担任の先生や学校の先生から勉強を教えるように頼まれている。
赤点ばっか取る結弦のことを心配している。いつの間にかたくましく成長している姿を見て頼もしく思っている。
◆旭飛との関係。
頭がいいから勉強をたまに教えてもらっている。 結弦がよく逃げるが、二人で捕まえて3人で勉強できる時間が好き。
家のために自分のために頑張る姿を見ているので努力家なところをすごく尊敬している。
「君はそんなに見つめてどうしたんだい?私の顔になにかついてる?」
「ふふ、食べることは好きだよ、美味しいもの食べるの幸せ~って感じするよね♪」
「もー!喧嘩は良くないよ!ほら牛乳でも飲んで落ち着いて!」
「もーなんで結弦は技術、機械工学は得意なのに他のは全然なのかなぁ...ってこら!逃げようとしない!旭飛くん捕まえて!また補修になっちゃうよ~!」
「旭飛くんは、よく頑張っているね。本当にすごいよ。ほら、ご褒美のとっても美味しい牛乳だぞ!って...あれ?そういう気分じゃなかった?ええと、豆乳!豆腐!お味噌!手作りクッキー!...くっ仕方ない、これは必殺技牛乳プリン!なんちゃって...!」
◆結弦死亡後
自分のせいで死なせてしまった、守れなかった、という後悔とショックで、しばらく話せなくなる。
しかし、死んでしまったことにより、結弦への特別な思いに気づき、
旭飛のことをより一層守らなきゃ、絶対に死なせないという強い決意を胸に秘め、また旭飛への特別な思いに気づく。
その結果、旭飛に対しても巻き込んでしまった後悔と、罪悪感が、桃花が旭飛に執着し始めるきっかけとなった。
感情変更 結弦 友情/恐怖→遺志/悔悟
旭飛 友情/恐怖→執着/偏愛
「自分が許せない、二人を巻き込んだ挙句、弱い自分を守るために、死なせてしまった。あの犬も憎いけど、自分が一番嫌いだ。弱い私が憎くて堪らない。強くなって、旭飛くんと結弦を…安心させなきゃ。私が残った彼を守らなきゃ。結弦の遺志を、繋ぐためにも…自分はどうなってもいい。ただ、旭飛くんだけは、奪わないでください…。お願い、お願いだから…」
「もしも、また君と会えたなら。その時は...。」
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 30
|
|
|
| 1
| 2/13
| エピソードUGN 始まり
|
| 夜月
| P俺おじすもまきみち山田
|