“黄龍なりし応龍”篠宮 秋水
プレイヤー:マジク
- 年齢
- 23
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 175
- 体重
- 75
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- キュマイラ
-
-
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
| 出自
|
| 兄弟 |
| 経験
|
| 永劫の別れ |
| 欲望
|
| 殺意 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 渇望
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 闘争 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
| 肉体 | 4
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 0+3
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+1
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| 運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:FH | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 伝承者:白兵 LM
| |
―
| |
|
| シナリオロイス
| ライム
| 庇護 |
/
| 同情 |
|
|
|
| 伊庭宗一
| 好奇心 |
/
| 敵愾心 |
|
|
|
| 篠宮春樹
| 懐旧 |
/
| 憐憫 |
|
|
|
|
| 心 |
/
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コンセントレイト:バロール
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| -
| -
| -
| 2
| -
|
| クリティカル値-LV(下限値7) |
|
| 漆黒の拳
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 武器
| 3
| -
|
| 素手による白兵攻撃を行う。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+LVし、対象の装甲値を無視する |
|
| 時の棺
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 10
| 100%
|
| 1シナリオ1回。相手が判定を行なう直前に使用する。その判定は失敗となる。「難易度:自動」のような判定を行なわないものには使用できない |
|
| グレートリープ
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| 80%
|
| 戦闘移動を行なう。この移動ではシーンの任意の位置の場所に移動できる。この移動では離脱を行なえる。また、このメインプロセスの間、白兵攻撃の攻撃力に+【肉体】する。1シーンにLV回使用できる。 |
|
| 神獣撃
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| -
| 武器
| 2
| 80%
|
| 《完全獣化》の効果中のみ使用できる。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV+2]D10する。ただしこのエフェクトを使用したメインプロセスの終了時にあなたが受けている《完全獣化》の効果は解除される |
|
| 崩壊のスフィア
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2D10
| 120%
|
| 1シナリオ1回。ダメージを[LV×2]D10する。対象が行なうダメージロールの直前に使用する。 |
|
| フルパワーアタック
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| 80%
|
| そのラウンド中にあなたが行う白兵攻撃の攻撃力を+[LV×5]する。ただし、そのラウンドの間、あなたの【行動値】は0になる。このエフェクトによる【行動値】への修正は他のエフェクトに優先する。 |
|
| 破壊の爪
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| -
|
| IA準拠。そのシーンの間、あなたの素手のデータを以下のように変更する。種別:白兵、技能:〈白兵〉、命中:0、攻撃力:+[LV×2+8]、ガード値:1、射程:至近 |
|
| ポケットディメンジョン
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| -
| -
|
| 空間をねじ曲げて。あり得ないはずの空間を作り出すエフェクト。もしこの能力で隠れている者を見つける場合は、知覚による判定を行なうこと |
|
| 帝王の時間
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| -
| -
|
| 周囲の時間流を操作し、他者よりもゆっくりと流れる時間の中で、誰にも邪魔されずじっくりと調べ物や読書、趣味の時間を過ごすエフェクト。緊張状態では使用できないため、戦闘中や緊迫した作業の場面では使用できない。 |
|
| 完全獣化
| 3
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| ―
|
| このシーンの間、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+[LV+2]個する。ただしこのエフェクトが持続している間、素手を除く相手駆は全て装備、使用不可となる |
|
| ギガンティックバイト
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 武器
| 4
| 100%
|
| 《完全獣化》の効果中のみ使用できる。組み合わせた攻撃の攻撃力に+[あなたの素手の攻撃力]する。シナリオにLV回使用できる |
コンボ
- 組み合わせ
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
-
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
|
|
|
|
| 白兵
|
|
|
| 至近
|
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 0
| 204
| 0
| 0
| 204
| 0/204
|
|
容姿・経歴・その他メモ
模擬戦200点
キャラ紹介
23歳男性、身長175cm、75kg、一目で「強い」と分かる雰囲気を持つ。
秋水は五百年続く一子相伝の武術の使い手で、白兵戦においては無類の強さ。
寡黙だが沈着冷静、果断即決でエージェントとしては優秀。
「闘争こそが人類を成長させる」と考え「永遠の闘争」を求めている。
レネゲイドウィルスも人類が乗り越えるべき試練と考えているので、秘匿するべきではないという思想。
FHエージェントでありテロは行わないものの、上記と同じセルの思想に従ってUGNとは対立している。
積極的にUGNにちょっかいをかけるわけではないが、利害が衝突すれば容赦はしない。
昨年に愛する女性を失っており、現在は荒れている時期。
秋水から見て弱者だと思う存在には当たりが強く振舞うが、それは庇護対象だから危険から遠ざけたい、
自分が代わりに対処するという考え方によるもの。
15歳の頃に武術の次期当主をめぐっての兄(18歳)との立会でずっと憧れだった兄に完勝し、その際にオーヴァードに覚醒した(衝動:渇望)
一軸 巳載とは大学時代の友人で、巳載については「俺を遊園地に誘うなんて正気か?」と思っている
キャラ紹介、長いやつ
秋水は五百年続く武術の家系に生まれた次男であり、現当主(父)と次期当主(兄)より強くなったため
免許皆伝の腕前となって独立する。
15歳の頃に次期当主をめぐっての兄(18歳)との立会でずっと憧れだった兄に完勝し、その際にオーヴァードに覚醒した(衝動:渇望)
兄:流派の技のみを使用して立会
秋水:流派の技を含め、現代格闘技の技術も混ぜての立会
兄は真面目な性格であり、また立会には流派のみを使用していたため、当主に選ばれたのは兄。
秋水も幼い頃から当主には兄がなるべきと考えていたので異論はなく、円満に立会は終わった。
秋水は本家に迷惑はかけたくないので流派を名乗ることはない。
オーヴァードに覚醒後、現在所属しているFHのリーダーに出会い、
「闘争こそが人類を成長させる」という理念に賛同、FHのエージェントとなる。
秋水は自らを強者だと認識しており、強者は弱者を導くべき(弱者は強者に従うべき)と考えているので
FHは水が合っている。
セルの方針としてテロは割に合わないため積極的に行うことはないが、UGNに恭順することもない。
同セルに研究者として所属している幼なじみの女性(清香、非オーヴァード)と再開する。
清香は15歳にしてアンドロイドとレネゲイドビーイング研究の第一人者であり、秋水とは考え方も近いこともあり
互いに惹かれ合うことになる。
二人は成長し、秋水は高校生にて武をほぼ極めてしまったため(オーヴァードの異能抜きで強い)、
暇つぶしにアンドロイド研究のための勉強を始め、大学に進学する。
二人は大学四年生の頃に、人間らしいアンドロイドを作るための実験で、詳細は不明ながら
彼女は死亡、知識のないまっさらな人格の女性型アンドロイドのみが残されていた。
女性型アンドロイドは人間と見分けがつかないほど精巧にできているが、
AIが未発達なので秋水のセルで学習している最中。
秋水はその女性型アンドロイドを清香の仇とすることも、残された清香の子とすることもできずにいる。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 74
|
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