ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

君島 皐一 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

君島 皐一きみじま こういち

プレイヤー:UK

ガッカリしましたよ。まるで十把一絡げの三流小説の悪役のようで」

年齢
24
性別
星座
蠍座
身長
177
体重
65
血液型
A型
ワークス
ヤクザ
カヴァー
クラブオーナー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ソラリス
HP最大値
24
常備化ポイント
16
財産ポイント
16
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 姉または妹がいる。
姉妹
経験 大切な物を失った。
喪失
邂逅 彼を見ていると、黒い感情が胸を染める。
殺意 
覚醒 侵蝕値 眼前で、君の心の拠り所となる物が虐げられ、弄ばれていた。それは、抗う術を持たず、ただ蹂躙されるままだった。君は願った。護る力が欲しいと。その時、身体の中で何かが蠢いた。その力と衝動こそ──。
犠牲 16
衝動 侵蝕値 自分はここに居てはいけない人間なんだ。ただ在るだけで、周りが災難に巻き込まれる。自分に、もう普通の生活を送る事なんかできやしない。ならばいっそ……!
自傷 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会6
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム3×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉4
回避 知覚 意志1 調達2
運転:四輪2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
君島 蓮 慈愛 悔悟 可愛い奴でしたよ。六文銭握って、旅に出るのを見送りました。
仇敵 伊庭宗一 執着 嫌悪 この世で、最も忌むべき欲を持った豚だ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ソラリス 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
抗いがたき言葉 7 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 単体 視界 2
射撃攻撃。命中時、そのシーン中相手のあらゆる判定のダイス-LV個
盲目の羊 7 オートアクション 自動成功 単体 至近 3
対象が判定を行う直前に使用。その判定のダイスを-[LV+1]。ラウンドにつき一回のみ。

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 110 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

黒髪に金のエンドカラー、ピアスやネックレスで飾って浮ついているような……。
いわゆるところのチャラそうとでも言われるような風体の男。

その態度こそヘラヘラとして居ながらも、全く考え無しの軽薄では無い。
接する相手によっては得体の知れなさのような物を覚えられる事もしばしばある。

都会の一等地にナイトクラブを経営しており、一部のセレブや芸能人、起業家にも顔が利く。
それは紛れもなく彼の優れた話術の賜物だが、人付き合いを好く性格では無くあくまで打算故の行動である。
実際、それはクラブの経営にも、また別の事にも良い結果をもたらした。

クラブの運営者と言うのはあくまで表向きの立場であり、実際には裏社会の住人。
クラブの収入を財源に、そのコネを情報源に暗躍し、"均衡を保つ"為暗躍していると本人は言う。
それは欲を満たす為、必要以上の物を得ようとあくどい手を尽くす者達へ制裁を下す事だった。

裏社会にも特有の秩序が存在し、それは保たれるべき。言えば当たり前の事、されどそう易くは成らない事。
オーヴァードの出現によりパワーバランスの大きく傾いた裏社会、その能力を用いて暗躍し、多くを得る……つまり奪おうと企む者は決して少なく無い。
UGNでさえも近頃の騒動にその機能を危ぶまれる故に、力あるバランサーが必要なのだ。

彼が自らそれを務めようと考えたそのきっかけとなったのは、一つの事件。
まだ彼の幼い頃、オーヴァードの出現により混迷の幕を開けたレネゲイドの黎明期に、凶刃が君島家を襲った。
伊庭宗一、享楽主義の快楽殺人者の気まぐれが、彼からその身と命以外の全てを奪った。
目に入れても痛くない程可愛がった妹すらも、目の前で惨たらしく奪い去られ、以来彼は力を持つ者の横暴を許さない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

チャットパレット