容姿・経歴・その他メモ

家族は別に貧しくないのに，むしろ親が要人で特権階級，宗教上の原因
（十分の一税―汝よ。稼いだ十分の一を社会に貢献なさい）で
十人目の自分はUGNに捧げられようとされてる。
けしてUGNは悪い組織ではない，虐待されてない，家族縁切るわけではない，スリルを感じながら社会貢献してるが，
税として，物のように扱われたという事実になんかモヤモヤ。
捨てられたのようですが，実際はそこまで酷くない，怨もうとしても，あまり怨めない。

もしかして，それはきっかけて，あの時相手を裏切ったとき罪悪感の代わりにモヤモヤ感が消え幸福感を感じた。

捨てるて，そんなに気持ちいいか！
何というか，新陳代謝の快感？噛み続いた味が失ったガムのような関係がすてられ，だがその先新発売のお菓子待ち近しのわくわく期待感。

作る、捨てる　作る、捨てる　作る、捨てる　作る、捨てる
繋ぐ、切る　繋ぐ、切る　繋ぐ、切る　繋ぐ、切る

交感神経と副交感神経が切り替え続くのは，サウナで体を整えるのは、あり？
冗という概念はおさらば

ならば許せる！

家族をゆるす，UGNを許す，社会をゆるす，ウイルスもゆるせる。

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