“狼血の聖剣”緋狼 沙夜
プレイヤー:こじょー
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 159
- 体重
- 55
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNエージェント
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ミストルティン
- ハヌマーン
- オプショナル
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +74
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 警察官の両親 | |
|---|---|---|
| 普通の家庭 | ||
| 経験 | 間違え続けていた時期、今も正解が分かったわけじゃないけど | |
| グレた | ||
| 邂逅 | グレイプニルシンドロームのジャームとの邂逅 | |
| 異形の化け物 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 死にたくない!!! |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | グルル… |
| 14 | ||
| /変異暴走 | ||
| 侵蝕率基本値 | 31 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 3 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 6 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 鞘人 | ― | 聖剣の王者をアーキタイプで取得 | ||||
| シナリオロイス | 犬飼 恋鎖 | 友情 | / | 不安 | 恋先輩!大切な友達! | ||
| ロイス | 仁兎 恵太 | 友情 | / | 憤懣 | 仁兎くん、まぁ…友達 | ||
| ロイス | 紫乃宮 炬景 | 連帯感 | / | 脅威 | 宮ちゃんはUGNの仲間!隠れてもアタシの鼻からは逃がさないよ! | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 神殺す刃 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6(3) | ― | |
| アーキタイプ武器装備 | |||||||||
| イデアホルダー | 2 | 常時 | |||||||
| イデアホルダー専用アイテムlv個獲得 | |||||||||
| 狼の魔剣 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 離脱を行える移動エフェクト | |||||||||
| 渇きの主 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 4 | ― | |
| 装甲無視、命中でHPをlv*4点回復。 | |||||||||
| C:ハヌマーン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 3 | |||||
| 組み合わせたC値-lv(下限7) | |||||||||
| チェインブレイカー | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ||
| 命中で対象が次に行うRC判定の達成値-lv*2する 攻撃対象がグレイプニルシンドロームの場合さらに-lv | |||||||||
| 英雄幻想の武具 | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 妄想、120% | |
| 使用時の能力値を一つ選び、そのシーン間アーキタイプの武器を装備している間達成値+lv*5。 | |||||||||
| アクティブソナー | 1 | メジャーアクション | 〈知覚〉 | 対決 | 自身 | 至近 | 1 | ||
| 知覚判定を+LVで行える。 | |||||||||
| R:ハヌマーン | 2 | リアクション | シンドローム | ― | 2 | ||||
| 組み合わせたC値-lv(下限7) | |||||||||
| 電光石火 | 2 | メジャーアクション リアクション | 【肉体】【感覚】 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ||
| 判定ダイスlv+1個する。判定後1d点HP失う | |||||||||
| 共鳴探知 | 1 | メジャーアクション | 1 | ||||||
| グレイプニルシンドロームの痕跡を追える。 | |||||||||
| かぐわしき鮮血 | 1 | ||||||||
| 鼻がいい | |||||||||
コンボ
狼牙
- 組み合わせ
- 渇きの主+電光石火+C:ハヌマーン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+5
- 8
- 6
- 21
- 100%以上
- 4+6
- 7
- 6
- 21
- 160%以上
- 4+7
- 7
- 6
- 21
- 4+5
装甲無視、命中で(HP4~)点回復。判定後HP1D失う。
鎖狼牙
- 組み合わせ
- 渇きの主+電光石火+C:ハヌマーン+チェインブレイカー
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+5
- 8
- 6
- 21
- 100%以上
- 4+6
- 7
- 6
- 21
- 160%以上
- 4+7
- 7
- 6
- 21
- 4+5
装甲無視、命中で(HP4~)点回復。判定後HP1D失う。
命中で対象が次に行うRCの判定の達成値(-8~)する、グレイプニルシンドロームの場合更に(-4~)
狼爪
- 組み合わせ
- 電光石火+R:ハヌマーン
- タイミング
- リアクション
- 技能
- 回避
- 難易度
- 対決
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+5
- 8
- 1
- 100%以上
- 4+6
- 7
- 1
- 160%以上
- 4+7
- 7
- 1
- 4+5
判定後HP1D失う。
超嗅覚
- 組み合わせ
- アクティブソナー+C:ハヌマーン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 知覚
- 難易度
- 対決
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以下
- 3+1
- 8
- 100%以上
- 3+2
- 7
- 3+1
アーキタイプ武器装備で判定ダイス+2
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 聖剣の王者 | 白兵 | 〈白兵〉 | 15 | 7 | 至近 | C値-2(下限5)シナリオ1回 種別:アーキタイプ 暴走していると攻撃できない。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 吸血のイデア | その他 | ― | HP3点以下消費して武器の攻撃力に+消費したHP*2点。また赫き剣として扱う | ||
| 空走のイデア | その他 | ― | アーキタイプの武器を装備している間判定ダイス+2個する。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 10
| 194
| 0
| 0
| 204
| 0/204
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
戦闘スタイル
自分の血中から刀身の赫い聖剣を引き抜き戦う。
通常時はその聖剣を逆手に持って振るうが《英雄幻想の武具》を使用すると聖剣に眠る記憶と聖剣の本来の使い方を理解し構えが変化する。
《英雄幻想の武具》効果中は聖剣を口に咥え両手を地面に着き脚の様に扱う、獣の様な構えに変わるが沙夜自身の身体が獣化している訳ではない。
ちなみに《英雄幻想の武具》効果外に同じような構えをとってみたことあるがまっったく上手く扱えず、全然手で使う方が戦える。
覚醒してから数週間、戦闘訓練に付き合ってくれた玉野椿さんは一種の自己暗示の様なモノかもと言っていた。
経歴1[~覚醒]
両親は二人とも警察官だ。同じ職場で出会った二人は気が合いすぐに意気投合したらしい。
警察官の仕事はとても忙しいらしく両親の帰りはいつも遅くて寂しかったけど、正義感の強く優しい両親は格好よくてとても誇りに思っている。…けど悪いことする人がいなければ両親はもっと早く帰って来られるのに…。
小学校の頃にクラスでいじめが起こった…対象になったのは地味で目立たない子だったし友達という訳でもなかった。
クラスの女の子グループでその子ことは無視しようとクラスメイトに言って周っていた、アタシの所にもやって来て同じ事を言ってきた…それこそ相手にしなければ良かったのかも知れないがアタシは許せなかった。
最初は言い合いになってヒートアップして取っ組み合いになって相手に怪我をさせてしまった。
アタシは先生にも両親にも凄く怒られた…両親も先生も言い訳は聞いてくれたが暴力はダメだと言われて何も言えなかった。
その後クラスの悪者になったのはアタシの方だった、正直納得は出来なかった。
中学に上がっても似たような事が起きた…パシりやからかったり程度の事だったけど教室でそういう光景を見るのは気分が悪かったからアタシはそいつらにやめろと言ったが舌打ちが返ってくるだけで次の日も続いた…。担任の先生に相談してやめさせる様に言ってもらったが、いじめが起こる場所が教室から体育館裏に変わっただけだった。
もうこのまま見ているだけなのもいい加減ムカついてアタシはそいつらを殴ってしまった。
当然また問題になった…また両親と先生から暴力はダメだと言い付けられた…でも前と違ったのはいじめられていた子にありがとうとお礼を言われた事だった。
両親と先生の言うことは正しいけど正しいだけでは助けられない事もあるんだ、良かったアタシは間違えてなかったんだ。
それからのアタシは正義という肩書きに酔しれてムカつく奴等と喧嘩する事に抵抗なんてなくなってしまった。
そんな廃れた中学生活を送りもうすぐ卒業という頃だったが、最初に助けた子が怪我をして学校に来るようになった。
話を聞いても何でもないと教えてくれなかったからアタシはその子を着けてみた。
そこは学校から少し離れた人気のない空き倉庫でその子はさらに過激になったいじめに合っていた、言ったら写真をばらまくとか何とか言ってやがったから弱みを握られてしまったんだと思う。
アタシはそこで初めて自分の間違いを自覚した…アタシがしたことも結局はいじめの現場を校舎裏からここに代えただけだった。
だけどそれでも今、傷ついている友人を見て見ぬふりはできない例え間違ったやり方だったとしても。
空き倉庫に勢いよく殴りこんだその時だった…《ソレ》を見たアタシの脚は思わず止まってしまった。
今までの人生で遭遇したことのない異形の化け物が荒々しく息をあげながら倉庫の奥から姿を現したのだ。化け物はあっという間に数人の不良達を殺してしまい、さらに化け物は一人の不良を掴み鎖で刺すとそいつの姿も化け物に変わってしまった。
そして2体に増えた異形の化け物はその双眸にアタシを捉える、このままじゃアタシ達も殺される…間違え続けて、何も守れず、誰も助けられないまま。……アタシは死にたくない!!!
自分の身体なのに自分の物じゃなくなってしまったかの様な感覚を感じながらどうすればいいかは何故か直感的に理解出来た。
手首に噛みつき血を出すとそこから一振りの剣の柄が現れそれを口で咥えて引き抜きそのまま斬りかかった!
あっという間に化け物を両断出来た事にも驚いたがそれよりも四足歩行をしている自分に驚いた、でも違和感はないまるで産まれてからずっと四足歩行で過ごしていたみたいにしっくりくる。
もう一体の攻撃を四足歩行のまま身軽に避けると隙を見つけて斬りかかりそいつも両断した。
戦いが終わると剣は血に戻って身体の中に戻ってしまい四足で上手く立てなくなりその場に倒れてしまう、あまりに衝撃の連続でUGNが駆けつけるまで私は呆然と地面を見つめる事しか出来なかった。
経歴2[~現在]
気付いたらアタシはUGNの管理する病院のベッドの上にいた。
混乱するアタシに医者の格好をしたUGNの職員にレネゲイドについての説明を受けた、更に頭が混乱しそうだったが何とか理解出来た…と思う?
アタシはオーヴァードに覚醒してしかもその力が最近発見されたばかりの力らしい、そしてこの力は地球上の全ての生物を殺そうとしている物騒な連中に対して特効のある力らしい。
にわかには信じられない話だったがさらに信じられなかったのは病室に入ってきた両親がその医者とレネゲイドやらオーヴァードなどの先ほど一般人には隠していると言っていた単語をバンバン使って話始めたことだ。
両親はどちらも非オーヴァードではあるが警察の中にあるレネゲイド対策科の職員だったそうだ。
両親からの話を聞きアタシもこのめちゃめちゃな現実を受け入れる気になった。
そこから先の話はスムーズだった、レネゲイドのコントロールを覚えるためUGNに所属する事になり生物を皆殺しにしようとする『シャルヴ』って奴等と戦うためにエージェントとして採用してもらった。
数週間UGNの本部で戦闘訓練やらを受けていると逢化市でシャルヴの活動が確認されたためそこに配属されることが決定した。
逢化市の市立高校に入学してしばらく、見た目や元々の目付きの悪さのせいもあってかあまり高校に馴染めないでいた。
もう誰にも暴力を振るったりしていないがナメられないように始めたファッションは意外と可愛くて気にいっていたからそのままだった、しかもUGNの仕事で頻繁に欠席や早退、遅刻をするせいで都会から来たヤバいヤンキーのイメージがもう浸透してしまっているようだった。
昼休みとかが特に教室での居心地が悪かったから屋上何かで時間を潰す事が多かったがその日はたまたま雨で屋上に出る気にもならないから図書室に行ってみた。
そこにたった一人でいたのが犬飼 恋鎖だった。
図書委員の仕事でカウンターの方に座って本を読んでいたからアタシも気にしないように適当な本を取って読み始めてたら、時折何だか視線を感じなって恋鎖の方を見ると目が合ってパッと視線を外されてっていうのを数回繰り返したから「何か用ですか?」って聞いたら驚いてモゴモゴしながら「一年にヤバいヤンキーの子がいるって噂になってたから、あなたのことなのかなーって。あと意外と可愛い本読んでたから……」
適当に選んだ小説だったけど確か映画にもなってた王道の恋愛小説だ、タイトルだけは見たことあったから手に取ってみただけだったけど話す切っ掛けになってくれた
「恋愛小説くらい…アタシだって、っていうか!ヤンキーじゃないし!聞いて下さいよソレ誤解で----」
二人だけの図書室でアタシは誤解のせいで教室居づらくてーみたいな愚痴を言ったりして結局本は全然読まずにずっとしゃべっていた。
そんなお昼休みの終わり際に恋鎖先輩が「教室…居づらかったらまた来ていいよ…。気持ち…わかるから」って言ってくれてそれから何回か一緒にお昼休みを過ごすうちにアタシ達は仲良くなった、今は恋先輩って呼んでる!
それと同じ仁兎 恵太とも友達になれた、たまたま日直が一緒になって少し話す事があったんだけど仁兎くんも恋先輩のこと知ってて、それからたまに話す様になったんだけど教室で話してるとアタシが仁兎くんを舎弟にしたみたいな噂流れそうだったから教室ではあんまり話掛けないようにしている。
けどまさか恋先輩が仁兎くんの事好きになっちゃうなんて思ってもみなかったな…。
その他設定
・高校1年生
・実は目が悪く普段はコンタクトだけどオフだと眼鏡。
・嗅覚は鋭く探索向き(特にグレイプニルの匂いは追いやすい)
・シャルヴ関連でちょくちょく市の外でも仕事している。
・覚醒してからなんとなく歯が痒くて何か噛んでないと落ち着かない為、普段はよくキャンディーを口に咥えている。
・本気を出すと四つん這いになってしまうので常時スパッツ着用。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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