ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

笑笑笑 笑 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

切り裂く笑顔(スマイルリッパー)笑笑笑 笑(おおわらい にこ)

プレイヤー:葉詰

年齢
17歳
性別
星座
不明
身長
157cm
体重
45kg
血液型
不明
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
バロール
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+21
未使用
17
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 FHエージェントの子供です。
結社の一員
経験 でも、今はUGNチルドレンですから。ねっ!仲良くしまショ
敵対組織
邂逅 ちゃぁンと返さないとですよね、約束はダイジなので。
借り
覚醒 侵蝕値 知りたかったんですよ、どうなるのか!
探求 14
衝動 侵蝕値 アハ!君はその時、どんなカオするんでしょう?
加虐 15
その他の修正5Dロイス分
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚1 精神5 社会2
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 秘密兵器:フォールンブレイド LMp66
UGN 好奇心 無関心
FH 好奇心 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV
コントロールソート 1 メジャーアクション 効果参照 対決 武器 2
白兵→精神置換
コンバットシステム 3 メジャーアクション
リアクション
効果参照 対決 3
白兵ダイス+LV+1
巨人の斧 2 メジャーアクション 対決 武器 3
攻撃力LV*3/ダイス-2
マルチウェポン 4 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
達成値-(5-LV)/武器併用可
プロファイリング 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
物品や品物を観察し、通常は気付かないようなちょっとした情報から対象の人物像を描き出すエフェクト。GMは必要を感じたなら、適切な〈知識:〉による判定を行わせてもよい。
ポケットディメンション 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
空間を捻じ曲げて、あり得ないはずの空間を作り出すエフェクト。もしこの能力で隠れているものを見つける場合は、〈知覚〉による判定を行なうこと。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
フォールンブレイド 白兵 〈白兵〉 0 9 3 至近 LM118p
フォールンブレイド 20 白兵 〈白兵〉 0 9 3 至近 LM118p
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
要人への貸し 1 情報ダイス+3、1シナリオ1回
情報収集チーム 2 情報達成値+2、1シナリオ3回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 114 20 0 134 17/151
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

◇性格
最悪。「気になる事があったら知りたいのは当然ですよね?」というスタンスでいる。
自身の知的ですらない好奇心を満たす為ならば、周囲に害を為す事を厭わないサイコパス気質。
今は特に精神的ショックによる肉体反応への興味が強いらしい。これは単純に嗜虐趣味なだけなのかもしれない。

◇戦闘
間近で敵と相対する事を好み、やはりその表情をよく見て戦う。
FH時代は自分が倒した相手にニコちゃんマークの傷を入れていた。
(UGNでそんな事許されなくない?許されないと思う。許されるな。)

◇設定
FHエージェント(非ジャーム)である両親の元に産まれ、オーヴァードの事を知らないままに平凡な、ただ好奇心と探求心が強いだけの子供として育ったが、幼少期からずっと、両親の人並み外れた能力に関して幼少の頃から違和感を抱いていた。
入ってはならない両親の部屋、その奥の隠し部屋。見つけた資料は自身の抱いていた違和感を裏付けする、現実よりもよほど現実感を感じる非日常。夢中で読み込んでいる最中に後ろから襲撃を受ける(当時は知る由もないが、セルの一部として扱われディメンションゲートが常設されていたその部屋に、別のFHエージェントが訪れた)。そのまま為す術もなく蹂躙される中で「この力の根源を、使い方を知りたい」と強く思う。その場で覚醒した彼は、傷が癒えていく事に意識をやりつつも、目にしたエージェントへのアプローチを開始した。つまり、「この力の使い方、教えてくださいよ」

FHに加入してからは好きなように好きなことを好きなだけやった。両親はどうにも居心地が悪そうだったが、気にならなかった。知識や技術がどんどんと得られるのが嬉しくてたまらなかった。それでも欲求は満たされるほどにエスカレートした。自分が彼らを裏切れば、彼らはどんな反応をするんだろうか。そんな単純な思考でUGNに寝返った。悪びれもせず。気を引きたいなんて思いがあってもなくてもいいなあ。まだそのあたりの設定は未定です。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
イージーエフェクト分配布 4
Anger Impulse 21

チャットパレット