“選ばれし者”ヴィジャド・ユーリオ
プレイヤー:ことるぎ
「フォル。ほら…狩りの時間だよ」
- 年齢
- 14
- 性別
- 男
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 150㎝
- 体重
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- ハヌマーン
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- +6=11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +97
- 未使用
- 23
ライフパス
出自 | いらなかったから捨てたんだよね?合理的じゃない?別にいいよ。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | 仕方ないよね。人間なんて、みんな自分のことしか考えてないんだから~ | |
実験体 | ||
邂逅 | 教官のお姉さん。エグザイルとしての戦い方教えてくれた。とても強いけど…ちょっと考え方甘いよ? | |
師匠 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | ありがとうね。ボクを選ばれた存在にしてくれて。 |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | いやーごめんね。ちょっとだけ、血が欲しいんだ。助けてあげるから、ね。 |
吸血 | 17 | |
その他の修正 | 9 | Dロイス「秘密兵器」+先手必勝 |
侵蝕率基本値 | 42 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 7 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:UGN | 3 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 秘密兵器 | 友情 | / | 偏愛 | 「秘密兵器:フォールンブレイド」 | ||
NPC | 栗原 裕司 | 同情 | / | 不安 | |||
NPC | 在原 雫 | 好奇心 | / | 不信感 | |||
PC | 度会 万智 | 尊敬 | / | 偏愛 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-Lv(下限値7):エグザイル | |||||||||
爪剣 | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 3 | ― | |
攻撃力+[Lvx2]する。このエフェクトに対するドッジの判定ダイス-1 | |||||||||
死神の爪 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | ― | 5 | リミット | |
【爪剣】と組み合わせて使用。攻撃に対しリアクションを行えない。1シナリオに1回 | |||||||||
援護の風 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
判定を行う直前に使用。判定のダイスを+Lv個。1ラウンドに1回。 | |||||||||
ウィンドブレス | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | リミット | |
援護の風の宣言の直前に宣言する。援護の風を使用した判定の達成値を+[LVx3] | |||||||||
ジャイアントグロウス | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 範囲(選択) | 武器 | 5 | 100% | |
攻撃の対象を範囲に変更し、攻撃力+2D 1シナリオにLv回 | |||||||||
先手必勝 | 2 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
【行動値】+6 侵蝕率基本値+4 | |||||||||
ヒュドラの怒り | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 100% | |
メジャーアクションダイス+3 攻撃力+「Lv*3」 | |||||||||
生体侵入 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 4 | ― | |
他者の体内に入り込む。戦闘不能や就寝中の相手に使用できる。 | |||||||||
彼方からの声 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 1 | ― | |
Lvキロメートルの向こうに音声を届かせることができる。 |
コンボ
吸血鬼の魔爪
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト》+《爪剣》+《死神の爪》+《援護の風》+《ウィンドブレス》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 14
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+5
- 8
- 7+6
- 9+10
- 100%以上
- 4+6+3
- 7
- 7+9
- 9+12+2d+9
- 130%以上
- 4+6+3
- 7
- 7+9
- 9+12+2d+9
- 160%以上
- 4+7+3
- 7
- 7+12
- 9+14+2d+12
- 4+5
100%:ジャイアントグロウスが追加 対象範囲
100%:ヒュドラの怒り追加
死神の爪は1シナリオに1回なので任意で差し込み
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フォールンブレイド | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | 9 | 3 | 至近 | 命中判定に使用する。判定のC値-1(下限値5) 効果を使用すればメインプロセスの終了時に破壊される。 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
強化服 | 1 | 防具 | 1 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
制服 | その他 | ||||
携帯電話 | その他 | ||||
ナイフ | 3 | ||||
ウェポンケース | 1 | 【フォールンブレイド】収納 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
15 | 189 | 0 | 0 | 204 | 23/227 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
キャラクター設定
コードネーム
「選ばれし者」
誰かに願われ、選ばれたからこそボクはここにいる。声が聞こえるんだ…"一掃しろ"と。
ワークス/カヴァー
UGNの施設での人体実験の末、残ってしまった子供であるが故に特別待遇を受けて育つ(実験記録を公にしないため)
倫理観は多少ずれているものの、日常生活を送るほどの良識を得た上で、チルドレンとしてUGNの思想を学ぶ。
そして玉野椿教官の指導の元、学校にも通い、訓練の日々を送っているのが現状だ。
頻繁に教会にいって、シスターの話を聞きにいったりして、日頃の悩みを聞いてもらうことが日課となっていたりもする。
Dロイス
「秘密兵器」
研究所の成果を知りたいだけだが、ヴィジャドには選ばれた者として深層心理に叩きこんでいる。心が壊れないようにするためらしいが…本人が知る由もない。
シンドローム
血を求める加虐的な思考がそのまま姿となったようなスタイル。
性格
自分は選ばれている。だから多くの願われていることを叶えなくちゃいけない。
それが行動理念。今現在はその理念にUGNの思想が合わさり、それが人類の願っていることだと信じ込んでいる。
ただ好奇心旺盛で、いろんなことに興味を持つせいか、影響を受けやす一面も。
口調
明るく声が大きい。人によって態度を変えずに言いたいことをはっきり言う。敬語や難しい言葉が苦手。
一人称:ボク | 二人称:君/お前 | 口癖:ボクは選ばれた存在なんだからさ |
好きなもの
・選ばれた人間
・血の味
・ホラー映画
嫌いなもの
・命令
・悪口
容姿
金色の髪で背の低い少年。
形状変化:剛を使用すると、瞳の色や外見が少し変わる。
背景
物心ついたとき、覚えているのはたくさんの機材が置かれた研究室だった。
そこには異形の"失敗作"が無数にあり、ボクはそれを見て「ああ、かわいそうだな」って思った。
ボクには友達がいた。喋ってはくれないけど、反応を示してくれる剣。フォールンブレイドって言うらしい。
その子だけいればボクは満足だった。周りの子供たちはどうでもよかった。ゴミと同じで、価値もない。
実験のためにボクはとても酷い目にあった。
ある日のこと、ボクと似たような子が真っ赤な部屋に連れていかれて、しばらくしてから大きな声が聞こえた。
もう帰ってくることもなかったその子は、当然ボクは名前も知らない。
どうでもよかった。そんなことよりも、もっと刺激的な景色が見たい。そう思っていた頃に…ボクは解放された。
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自分は誰からも選ばれていないことに苛立っていた。
偶然の産物。それがレイを通して知ることとなった。
けれども、度会万智に選ばれ、共に仕事をするパートナーのような存在を得たことにより、その棘は丸くなる。
度会万智から語られるレイの過去について、共感する部分があり、それについて力になろうと、知ろうと動き始める。
それは自分を探すことでもあるので。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 24 | ||||
1 | 『Spring Ties』 | 28 | 蒼依 | フーカこと | |
2 | 『Spring Break』 | 22 | 蒼依 | フーカこと | |
3 | 『Spring Determination』 | 23 | 蒼依 | フーカこと |