ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

神虫 キリコ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

玉蟲ノ顎(タマムシノアギト)神虫 キリコ(かみむし きりこ)

プレイヤー:ソラ・ソーダ

咬み切れ、蟲の王──!」

年齢
16
性別
星座
射手座
身長
165
体重
57
血液型
O型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
37
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+0
未使用
-4
コンストラクション作成

ライフパス

出自
安定した家庭
経験
喪失
邂逅
殺意
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
闘争 16
侵蝕率基本値30

能力値

肉体8 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長1 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避2 知覚1 意志 調達
1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
白金 明日香 庇護 不快感
父親 尊敬 食傷
伊庭 宗一 執着 敵愾心
友人 信頼 疎外感
空弭 冥侶 友情 憐憫
霞崎 大地 尊敬 恐怖

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト: 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
完全獣化 2 マイナーアクション 自動成功 至近 6
シーン中、【肉体】のダイス+[Lv+2] P122
獣の力 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 2
攻撃力+[Lv+2] P123
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
攻撃力+[Lv+2] P123
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近
獣の直感 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
鋭敏な知覚によって色々わかる。ワンちゃん<知覚>でも振れる
至上の毛並み 1 常時 自動成功 自身 至近
観る者触るものを魅了する 蝶の羽など

コンボ

天牛慚愧(かみきりざんき)

組み合わせ
13
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8+4
8
4
13
100%以上
8+5
7
4
16

《完全獣化》《破壊の爪》使用後

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 白兵 〈白兵〉 0 Lv+8 1 至近 破壊の爪後のデータはP176
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 ダイス+2

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 4 0 0 4 -4/0
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

俺/あんた
好きなもの:コーラ
嫌いなもの:血 暴力
名前はカミキリムシから
뒤를 보는 픽크루メーカーより


片目が琥珀色の義眼になっており、水晶体の部分に羽虫が埋まっている。
これは父から埋め込まれた虫の力とレネゲイドウイルスが共鳴し瞳が琥珀化したから(本来獣になるはずが、虫に寄ってしまった)
怒ると義眼から光が溢れ、身体が蟲化する。決まった形に変身するのではなく、その場の状況に合わせた蟲のパーツで身体を覆う。
テラフォーマーズの薬打ち過ぎた小町隊長みたいな感じ。

サッカー部所属してたけど、力発動してから友達から距離を置くために幽霊部員

~流れ~
父親がキリコの力を呼び覚ます。
キリコ、覚醒の影響で意識を失って倒れる。
目が覚めると、琴切れた父親と傍らにいる伊庭の姿
以後、UGNから回ってくる仕事をこなしつつ、伊庭を探し回っている。

高校の入学式後、友達と遊んで帰宅した晩に、尊敬する父(恭一郎)に地下室へと呼ばれる。
普段の優しい父の顔とは違い、どこか焦りを帯びた顔に押されて地下室へと足を運ぶと、そこは父が大切にしていた虫の標本が床のあちこちに散らばり、崩れていた。キリコが理由を問い詰めようとした瞬間、眼球に「何か」を押し込まれる。
苦痛に藻掻く中、父は言う。「その力を、人のために使え」
その言葉を聞いた瞬間、意識は暗転した。

目が覚めて上階に戻ると、そこには琴切れた恭一郎の死体とその傍に立つ男の姿だった。男はこちらに一瞥し、何も言わず去ってしまう。あの男が父の死の理由、自身の力のことを知っている。そう確信したキリコは、昼は学生・夜はイリーガルとして活動するのだった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 0
1 20240512 World end juvenile 15 浅尾さん 1.ソーダ2.αみかんさん3.ピノさん

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