容姿・経歴・その他メモ

髪

灰色

瞳

灰色

肌

色白

UGN支部長であり、「龍源寺」という寺の住職。
龍源寺境内の社務所を支部にしている。
平和を愛する穏やかな性格だが、その愛する「平和」とは「自分の愛する仲間の平和」であって敵対者の安寧では決してない。
多少のサボり癖がある。

赤子の時に、寺の門前に捨てられ、その時の住職に育てられた。
師匠と慕っていたその人は、ある日突然自分を襲い、そしてどこかへ消えてしまった。
「もし、私が道を誤ったならばその時はお前に責任を預ける。私をきちんと殺しなさい」
師匠との約束を果たせるよう、割ときちんと支部長として仕事をしている。

五大明王
「軍荼利明王（ぐんだりみょうおう）」
　　サンスクリット名は「髑髏（もしくは、とぐろ）を巻く蛇」または「甘露(アムリタ：不老不死の霊薬)の壷」を意味する「Kundali（クンダリー）」。
　　阿修羅や悪鬼から人間を守護し、障害を取り除いてくれる明王で、特に息災延命の威力に勝れた明王とされる。
「大威徳明王（だいいとくみょうおう）」
　　サンスクリット名は「夜摩(ヤマ：えんま＝閻魔）を降すもの」を意味する「Yamantaka（ヤーマンタカ）」
　　西方を守護し、人々を害する毒蛇・悪竜や怨敵を征服するとされる明王で、古くより戦勝祈願の本尊とされる。
「金剛夜叉明王（こんごうやしゃみょうおう）」
　　サンスクリット名は「金剛鬼神」を意味する「Vajrayaksa（ヴァジュラヤクシャ）」
　　仏法を守護する尊格で、古くより調伏や息災の本尊として信仰されてきた明王。
「降三世明王（ごうざんぜみょうおう）」
　　サンスクリット名は「三つの世界を降伏する者」を意味する「Trailokyavijaya（トライローキャヴィジャヤ)」
　　過去・現在・未来の「三世」、欲界・色界・無色界の「三界」の諸悪を退け、
　　貪(とん＝貪り)瞋(じん＝怒り)癡(ち＝愚かさ)の「三毒」を滅ぼすとされている明王。
「不動明王（ふどうみょうおう）」
　　サンスクリット名は、「明咒の王」を意味する「Vidyaraja（ヴィドヤーラージャ）」
　　全ての災魔を屈服させると言われ、さらに難行苦行に立ち向かう修行者を守護する明王。

PC3ロイス
Dロイス:指導者
①S:師匠　P:尊敬/N:隔意
②淀樹久知　P:慈愛/N:脅威
③福音　P:庇護/N:不安
④粟国坤　P:信頼/N:不安
⑤沖津みづほ　P:親近感/N:脅威
⑥当麻　未散　P:庇護/N:不安
⑦永見　昴　P:好意/N:悔悟

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