ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

星宮 ユイハ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

光輝を狙う者ルミナスシーカー星宮 ユイハほしみや ゆいは

プレイヤー:めくるめぐ

もういいかなー、なんて、ね」

年齢
13
性別
星座
身長
152cm
体重
血液型
ワークス
中学生
カヴァー
中学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
モルフェウス
HP最大値
23
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
17
戦闘移動
22
全力移動
44

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 母はモデル、父は俳優 「両親は二人とも仕事が忙しいみたい、私のこと見向きもしないんだ」
有名人/両親
経験 小学6年生の時に全国大会まで行き優勝した経歴がある 今は辞めた
大成功/弓道
邂逅 毎日挨拶してくれる
いいひと/隣の家の人
覚醒 侵蝕値 1年ほど前、小学6年生の時に覚醒した「何が起きたかはよくわかってないけど、気付いたら相手を倒すことができたんだ」
感染 14
衝動 侵蝕値 「全部、なくなっちゃえばいいのに」
破壊 16
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚8 精神1 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長2 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
両親 執着 嫉妬 「お父さんとお母さんに私のこともっと見てほしい」
弓道 有為 悔悟 「弓道をやっててももう意味ないから」
アサ/シナリオロイス 好意 不安 「アサは私の知らないことを教えてくれる」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ;エンハイ 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値ーLv(下限7)
光の手 1 メジャーアクション
リアクション
〈RC〉 武器 2
組み合わせた判定は【感覚】で行える EA76エンハイ
砂の刃 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
攻撃力+[Lv+2]の射撃攻撃 ガードされた場合ガード値-5する EA83モル
砂の加護 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
判定D+[Lv+1]個 1ラウンド1回まで EA83モル
マスヴィジョン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
組み合わせた攻撃力+[Lv*5]する 1シナリオ3回まで EA26エンハイ
ウサギの耳 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
遠くの人物のささやき声も聞くことができる 10キロ以上先も可 必要なら<知覚>判定 EA27エンハイ
折り畳み 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
大きさに関わらずLv個までの物品を隠しておくことができる 誰かが見つけようとした場合<知覚>同士の対決 EA87モル

コンボ

通常

組み合わせ
コンセエンハイ光の手砂の刃(砂の加護)
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8+4
7
2
3
100%以上
8+5
7
2
4

マスヴィジョンのせ

組み合わせ
コンセエンハイ光の手砂の刃マスヴィジョン(砂の加護)
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%~
8+5
7
2
24

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 1 109 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

中学1年生 色々と諦めているからか少し大人びて見える
両親が有名人であることは周りには伏せている

両親は仕事で忙しく、あまり家に帰ってこない。両親が帰ってきても不仲で喧嘩ばかりしている
「私さ、どんなに頑張っても誰にも褒められなくてさ、もういいかなー……なんてね」
母だけが帰ってきたとしても「疲れたからまた今度話きくわ」と言われ、父だけが帰ってきたとしても「今日はいい」と言われる

5歳くらいの時にテレビで見た弓道の試合が記憶に残っており、母に言って弓道を習い始める。
母は弓道やらせておけば家で面倒見なくて済むなどと考えていた、お金はあるのでお金かかる習い事に抵抗はない
弓道をやっているときは家のことや、悲しいことを考えなくて済むので好きな時間だった
弓道初めた当初は友達もいたが、熱量が違いすぎて周りに友人がいなくなってしまった
12歳の時に全国大会で優勝するも、両親は特に何も言ってくれなかった「あら、そうなの」くらいで特に褒められなかった
惰性で弓道を続けていたが結果が伴わなくなった矢先、弓道練習の帰り道にジャームが現れ感染、覚醒してしまった
感情の整理がしばらくつかず、弓道をやめ、今に至る

EE ウサギの耳 
「遠くの声が聞こえるようになって、もしかしたら自分のいない所だったら
両親も褒めてくれてるかもしれない…なんて思った自分がバカだったみたい」

EE 折り畳み
中学1年生最後の定期テストでクラスの中で自分だけ満点だった
でも親に見せる勇気がなくてずっと持ち続けている
「こんなの見せたって……」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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