“事由研究”篠原 紫陽花
プレイヤー:アリス
- 年齢
- 18歳
- 性別
- 女
- 星座
- 双子座
- 身長
- 1.6m後半
- 体重
- トップシークレット
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 情報屋
- カヴァー
- 高校生/情報屋
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 「戦いに巻き込みたくないからって黙っててくれたみたいっすけど、両親ともにオーヴァードでしたね。」 | |
|---|---|---|
| 親の理解 | ||
| 経験 | 「どっかのタイミングで私がワーディング中でも動くもんだから両親はびっくりしたみたいっすよ。結果としては覚醒したわけじゃなく《AWF》だったわけですけど。」 | |
| ワーディング | ||
| 邂逅 | 「いや〜あれはヒヤヒヤしましたねえ、なんせ当時は覚醒前でしたから。その時の話ですか?追加料金ですよ〜?」 | |
| 輪廻の獣 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 「情報屋として、危険なところでもスクープを集めに行っちゃうんですよね〜」 |
| 探求 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 「オーヴァードの身体には未だ解明されていない秘密がたくさんあるらしいですからねぇ…あなたで試させてもらえませんか!」 |
| 15 | ||
| /変異暴走 | 暴走の効果を「あらゆる攻撃で与えるHPダメージをが-20される」に変更する。この修正はHPダメージの算出の直後に適用する。 | |
| その他の修正 | 12 | 原初の虹+3、原初の灰+5、原初の黒+3、イージーフェイカー+1 |
| 侵蝕率基本値 | 41 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
| 情報:UGN | 1 | ||||||
| 情報:FH | 1 | ||||||
| 情報:噂話 | 3 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 変異種:ウロボロス | ― | 《パーフェクトイミテイト》取得。エフェクトを使用して判定するとダイス-1ですがエフェクトを使用して判定しないので… | ||||
| 調査対象 | "輪廻の獣" | 好奇心 | / | 脅威 | 「今度会ったら逃がさないから…!」 | ||
| 脅威 | "プランナー" | 信頼 | / | 恐怖 | 「ま〜じで誰よりも会いたくない相手ですね。まあ向こうにはもうバレてるんでしょうけどほんといつ狙われるか…」 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| パーフェクトイミテイト | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | Dロイス | |
| 《原初の〜〜》エフェクトを使用する直前に使用。そのレベルを+2。レベル上限を超えても構わないが使用回数に影響しない。シナリオLV回。 | |||||||||
| 原初の虹:常勝の天才 | 7 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 8 | ピュア | |
| 対象がこのラウンドに行なうあらゆる攻撃の攻撃力を+[LV×4]。自身不可。シーン1回。 | |||||||||
| 原初の黒:時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 12 | 100% | |
| 対象が判定を行なう直前に使用。その判定は失敗となる。シナリオ1回。 | |||||||||
| 原初の灰:弄ぶ狩猟者 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 5 | 加虐、120% | |
| 対象が判定を行なう直前に使用。その判定ダイスを-[LV×3]個。シナリオ3回。 | |||||||||
| 幻想の色彩 | 2 | 効果参照 | シンドローム | ― | ― | 視界 | 4 | ― | |
| 《原初の〜〜》で取得したエフェクトと組み合わせて使用。射程を視界に変更する。シナリオLV回。 | |||||||||
| まだらの紐 | 1 | メジャーアクション | ― | 効果参照 | 効果参照 | 視界 | 1 | ― | |
| 影に知覚能力を持たせるエフェクト。影はその二次元的な特性を活かし、あらゆる隙間に入り込むことが可能で、その先のものを見聞きすることができる。また、端末と化したこの影を他人の影に紛れさせ、会話などを盗み聞きすることも可能である。もしこの能力で隠れている者を見つける場合、〈知覚〉による判定を行なうこと。 | |||||||||
| イージーフェイカー:真相告白 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 1 | ― | |
| 相手に共感を示したり、逆に怒らせたりして質問に答えさせるエフェクト。聞きたい質問ひとつに対して、相手は嘘偽りなく、正直に答えを口にしてしまう。シナリオ1回。GMは〈交渉〉判定の要求または回答を拒否してもよい。拒否した場合は使用回数を消費しない。 | |||||||||
コンボ
『ジャーム完全対策マニュアル』27章 208節 2項
- 組み合わせ
- 《原初の虹:常勝の天才》←《パーフェクトイミテイト》
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
対象の攻撃力をラウンド間+36→40。
これ積んでれば仕事になるだろ笑
ミドルではこれ撃てば終わりそうだから仕事なくても大丈夫と予想
『ジャーム完全対策マニュアル』6章 31節 1項
- 組み合わせ
- 《原初の黒:時の棺》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
判定強制失敗。制限100%。
100%→120%ジャンプの確率を上げるために水晶の宮殿ではなく時の棺を採用しています。
『ジャーム完全対策マニュアル』7章 37節 1項
- 組み合わせ
- 《原初の灰:弄ぶ狩猟者》←《パーフェクトイミテイト》+《幻想の色彩》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
対象の判定ダイス-24個。制限120%。
時の棺おかわりと思えばまあ…
120%ぴったりから使ったとしても120→132→144→156と帰ってくるにはギリギリの戦いかも
『ジャーム完全対策マニュアル』7章 36節 2項
- 組み合わせ
- 《原初の灰:弄ぶ狩猟者》←《パーフェクトイミテイト》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
上記コンボの至近で大丈夫版。
《幻想の色彩》の回数が余るとその分の経験点を捨てているようなものなので勿体無いが、侵蝕はこっちの方が軽いので
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | ダイス+3個。シナリオ1回。 | |
| アクセサリー | 0 | 一般 | そこそこ高級なカメラ。 ミュート機能付きで、シャッターを押す音も全くしない。 犯罪に使われそうという声が多くすぐに販売停止した激レアモデル。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 134
| 0
| 0
| 134
| 0/134
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
メジャーアクションやることないのでメジャー消費カバーのために味方にくっついていたいが、カバーリングする状況だったらそれデバッファーとして仕事できてないよね笑
ミドルで仕事しよ(なお【社会】)(なお財産点)
容姿
まだ
経歴
オーヴァードの両親のもとに生まれ、普通の子として育てられてきた。
まだ幼い頃のある日、ワーディング内で活動できることが発覚して検査したところ、《AWF》を発現した非オーヴァードであった。
少し成長した後に両親からオーヴァードの世界について聞かされ、非日常への一歩を踏み出した。
小学生の頃は両親について行ったり、過去に発生したレネゲイド事件について調べるなど、オーヴァードについての知識を深めていった。
中学に入学してから卒業するまでは学校に通いつつ、UGNやFHの動向、地域で活動するオーヴァードや発生したレネゲイド事件の詳細を独自に調査するなど、情報屋としての基盤を確実に整えていった。
高校には一応進学したがほぼ登校せず、入学と共にUGN・FHの両組織に接触、中学の3年間で集めた情報から最低限の情報提供で信頼を得て、非オーヴァードながら協力関係を結ぶ。
そうしてフリーの情報屋としての活動を開始した。
そうして活動を続け、UGN・FHの両組織からも情報を仕入れ、彼女の持つ情報量はかなり膨大なものとなっていった。
その名は少し有名になり、UGN・FH以外にもゼノスを含む複数組織への情報提供も行なうようになった。
それから少し後に大規模な事件が発生し、オーヴァード絡みの事件だと察知した彼女が情報を仕入れようと奔走していると、その事件の犯人、"輪廻の獣"と遭遇。
暴走し、各地を破壊しながら移動する"輪廻の獣"をしばらく追うが、非オーヴァードであるため見失ってしまう。
しかし"輪廻の獣"の強力なレネゲイドを長時間近距離で浴び続けた彼女は"輪廻の獣"の影響で変異したウロボロスシンドロームのオーヴァードへと覚醒。
その後も以前と変わらず、ただし今度はオーヴァードの情報屋として活動を続けている。
フリーの情報屋として活動する少女。
覚醒前からワーディングが効かない体質で(《AWF》)、オーヴァード絡みの事件の情報を仕入れては各組織に提供していた。
ウロボロスシンドロームを発症しているが変異種であるため、ゼノスのメンバーにはウロボロスであることはバレていない。
しかし、"プランナー"他、中枢メンバーに対して隠し通せるほどの技量が無いことも理解しているため、ゼノスとの関わりは控えめ。
そのことがバレた時UGNとFHのどっちに付いて匿ってもらうか悩み中。
誕生日は6/14で双子座。
好きな食べ物はクリームソーダとカンガルー肉のジャーキー。
情報屋としての腕前はかなりのもので、過去の出来事から最新の情報まで、膨大な量の情報を持っているため、知りたいことは大抵彼女に聞けば教えてもらえるだろう。
もちろん、相応の対価は必要だが。
彼女自身も自身の持つ膨大な量の情報に対して対価を支払っており、些細な情報でも引き出すのには脳にかなりの負担がかかってしまう。
それを少しでも軽減するために、脳内に同系統の情報を纏めた『本』とその『本棚』を空想し、情報のアクセスにかかる負担を減らすことに成功している。
戦闘時でも彼女の強みはその情報量の多さ。
同系統の能力者の過去の戦闘データやエフェクト群から適切に味方をサポートすることが可能。
特に彼女の『本』の中の一冊、『ジャーム完全対策マニュアル』は対ジャームにおけるほぼ全ての要素が記されており、上手に扱うことができればまさに敵なし。
そんな彼女は衝動との付き合い方も少し特殊で、彼女の中には変異種のレネゲイドの影響なのか、他の加虐衝動のオーヴァードよりも強い、攻撃的な知識欲を満たそうとする感情が渦巻いている。
自身のまだ持っていない「情報」を無制限に集めようとする、そんな衝動と戦っている。
そしてその対象は今、"輪廻の獣"に向いている。
自身を覚醒させたその存在を、理解するために。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 |