“絶対零度の城砦”氷室 玲子
プレイヤー:がらくた
- 年齢
- 27
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGN支部長B
- カヴァー
- 教師
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +82
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 父は有名な政治家だったんだ。 | |
|---|---|---|
| 有名人(39) | ||
| 経験 | あの日の記憶はなぜだかうまく思い出せない。瞼の裏で燃えるような赤色がちらつくだけ。 | |
| 記憶喪失(54) | ||
| 邂逅 | 黒崎剛道。UGN支部長になってから何度か関わりがあったが、やり方があまり好きなれない。 | |
| 好敵手(91) | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | ただ守りたかっただけだった。ただ私を見てほしかっただけだった。 |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | きっとみんな私から離れていくんだ。 |
| 妄想 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 31 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 0 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 守護者 | ― | 攻撃の対象をあなた1人に変更する。 | ||||
| クールヘッド | 好奇心 | / | 脅威 | ||||
| 灰山 塵 | 慈愛 | / | 悔悟 | WH | |||
| 伏見 煉 | 庇護 | / | 憐憫 | WH | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 氷盾 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 攻撃を受けると同時に氷の盾を作り出す。盾は攻撃した武器そのものを含めて凍結し、その威力のほとんどを減衰する。ガード値+LV×5(EA.107) | |||||||||
| 鋼の氷 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 鋼のように強靭な氷を作り出して攻撃を受け止めるエフェクト。ガード値を+10。1シーンにLv回(HR.83) | |||||||||
| 氷河の腕甲 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 両腕を硬質の氷で覆ってプロテクターにするエフェクト。ガード値+(Lv×3)。(RW.42) | |||||||||
| 閃熱の防壁 | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | ピュア | |
| 灼熱の壁を展開、防御するエフェクト。HPダメージが適用される直前に使用。ダメージ-(Lv+2)D点。自身に使用できない。1ラウンドに1回(EA.110) | |||||||||
| 炎陣 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 炎を自分の周囲に発生させ、それによって味方を庇うエフェクト。ダメージロール直前に使用。行動済にならず、行動済でも使用できる。1メインプロセスに1回。(EA.105) | |||||||||
| 氷雪の守護 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 自身の周囲に氷の壁を展開し、攻撃の威力を減衰させる。ダメージを-(Lv+1)D点(EA.108) | |||||||||
| 吹雪の守護 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 2 | 80% | |
| 周囲に強烈な吹雪を生み出し、攻撃の威力を減衰させるエフェクト。氷雪の守護を範囲(選択)(EA.109) | |||||||||
| ダイヤモンドダスト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | リミット | |
| 攻撃を押し返すほどの氷の乱舞を発生させてダメージを相殺する。氷雪の守護のダメージをさらに-3D点(HR.83) | |||||||||
| 極大消滅波 | 4 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 視界 | 4D10 | 120% | |
| 純粋なエネルギー力場を出現させて対象を消滅させる。Lv+2D点のHPダメージを与える。1シナリオに1回(EA.110) | |||||||||
| 守護者 | 1 | オートアクション | |||||||
| 攻撃の対象をあなた1人に変更する。 | |||||||||
| 温度調節 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 料理や陶芸、鍛冶などの温度の調節が決め手となる作業を、絶妙な温度管理によって素晴らしい出来栄えに仕上げるエフェクト。 | |||||||||
| 氷の理 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 温度を極低温に低下させることで、手を触れた物体を冷やすエフェクト。 | |||||||||
コンボ
燃ゆる氷壁
- 組み合わせ
- 炎陣+氷盾+鋼の氷
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
【燃ゆる氷壁】
氷盾(Lv.3):ガード値+LV×5
鋼の氷(Lv.2):ガード値を+10(1シーンにLv回)
炎陣(Lv.1):行動済みにならない。
氷河の腕甲
- 組み合わせ
- 氷河の腕甲
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
氷河の腕甲(Lv.3):ガード値+(Lv×3)。
絶対零度の地-アブソリュート・ゼロ-
- 組み合わせ
- 氷雪の守護+吹雪の守護+ダイヤモンドダスト
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
【絶対零度の地-アブソリュート・ゼロ-】
氷雪の守護(Lv.3):ダメージを-(Lv+1)D点
吹雪の守護(Lv.1):氷雪の守護を範囲(選択)に
ダイヤモンドダスト(Lv.1):氷雪の守護のダメージをさらに-3D点
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 伸縮性警棒 | 2 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 2 | 0 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 思い出の一品 | 2 | その他 | <意思>判定に+1 | ||
| デモンズシード | 0 | 3 | その他 | 選択したエフェクトの「最大レベル」を+1⇒閃熱の防壁 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 209
| 3
| 0
| 212
| 0/212
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
◤過去(長すぎるので読まなくても大丈夫です!)
有名な政治家の娘。
幼い頃は順風満帆な幸せな家族だった。
年を重ねる程に父は家庭を顧みなくなった。
昔は一緒に遊んでくれることもあったのに、玲子が小学校に上がる頃には、
仕事が忙しいからとほとんど家に帰ってこないし帰ってきても目も合わせてくれなかった。
もっと頑張れば、父は元に戻ってくれるのではないかと様々なことに打ち込んだ。
テストで100点をとっても、読書感想文で賞状をもらっても、部活でいい成績をおさめても、
父から褒めてもらえることはなかった。
ただ「よく頑張ったね」と言葉をかけてもらえるだけでよかった。
けれど、どんどん父の心は家族から離れていくように感じて、
もっと父に見てもらえることをしなければ、という焦燥感に日々駆られていた。
そんなある日、政治家の裏金問題に父が関わっていたことが明らかになる。
マスコミが家にまで押しかけて来た。騒ぎ立てる人々の声は幼ながらにも恐ろしく感じた。
守るように抱きしめてくれた母の震える手のぬくもりを今でも強く覚えている。
父も今日も絶えず聞こえるマスコミの声に疲労がにじんだ顔をしていた。
何が悪いかなんてそのときはわからなかった、ただ父と母のことを守らなければ。その一心だった。
もし守ることができたら、また父は笑いかけてくれるだろうか。「よく頑張ったね」と褒めてくれるだろうか。
また昔みたいに家族で笑い合える日を取り戻したい。
それを叶えられるだけの力が欲しいと、強く願った。渇望した。
そのとき、身体が猛烈に熱を持ち始める感覚がした。
気が付けば、病院のベッドの上だった。
それまでの記憶はないが、ただ後に明らかになったのは、玲子の家は全焼したとのこと、
自分の左目は重度の火傷で機能しなくなってしまったこと、
そして、父からは面会を拒否され、母は二度と病院のベッドから起き上がれない身体になってしまったということだった。
帰る家も、居場所も失った玲子は、UGNに引き取られることとなる。
◤キャラクター
ちょっと抜けてるクール美人。冷たく熱い人。
固そうな雰囲気だが割と柔軟。学校でピザ食っても許してくれる。コンビニで買ったアイスを食べ歩きしながら帰ったりもする。
自分の中での「正しさ」の価値観ははっきりしているが、直観的。
仕事はできるし仕事熱心である反面、生活能力は皆無で味音痴。料理洗濯掃除はできないし汚部屋在住。多少恥だとは思っているので人を部屋に招かない。
こう見えて寂しがり屋。
誰かを守りたいと思うのは、昔自分が成せなかった後悔からでもあるが、誰かから必要とされたいからでもある。
◤その他
・化学の教師。
・サラマンダーだが、基本的に火は使わない。(温める等の温度調整くらいならする)
・人を守りたい。
・子供に甘い。
▼一人称/二人称
私/お前、君
〇〇(苗字)くん
▼口調
「なにをやってるんだ、馬鹿者。」
「子供を守るのが大人の仕事だ。」
◤知り合いPC
◤コンボ
lightsteelblue
#b0c4de
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 54 | ||||
| 2025/06/21 | Judge Myself | 28 |