“滅鬼の剣”轟 俊也
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 175
- 体重
- 65
- 血液型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
-
-
-
- HP最大値
- +35=71
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- -20
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 古くから鬼と呼ばれたジャームを狩る組織の末裔だったらしい
|
結社の一員 |
経験
| 詰めが甘い所があり、よく任務を失敗する。判断が遅い
|
大失敗 |
邂逅/欲望
| 祖父から鬼狩の技と家伝の刀を受けついだ
|
恩人 |
覚醒
| 侵蝕値
| 祖父を殺されたと思い、自分とジャームへの怒りで覚醒した
|
憤怒
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 普通に戦うのは怖い。でも大切なものを守れないのも怖い
|
恐怖 |
17
|
その他の修正 | 4 |
|
侵蝕率基本値 | 38 |
|
能力値
肉体 | 7
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 2
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 1
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 遺産継承者
|
| /
|
| |
鬼切りの小太刀常備化
|
| “死都の心臓”イブ
| 執着
| /
| 脅威
| |
| |
| 爺ちゃん
| 感服
| /
| 不安
| |
| |
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| アタックプログラム
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 武器
| 2
|
|
組み合わせた攻撃の達成地+Lv×2 |
| ハードワイヤード
| 7
| 常時
| ―
| ―
| ―
| ―
|
|
|
ダーマルプレート×7常備化 |
| マグネットフォース
| 1
| オートアクション
|
|
| 単体
| 至近
| 2
|
|
カバーリングする。 |
| 雷鳴の申し子
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| 単体
| 武器
| 5
|
|
組み合わせた攻撃に「HP最大値⁻HP現在値」を足す。使用後戦闘不能 |
| C・ブラックドック
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 効果参照
|
| ―
| 2
|
|
|
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
鬼切りの小太刀
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| 10
| 4
| 至近
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 10
| 110
| 0
| 0
| 150
| -20/130
|
容姿・経歴・その他メモ
・高校生のUGNエージェント。
・先祖は鬼と呼ばれていた化け物を倒す組織の一員だったらしい。祖父は昔堅気の厳しい人で家伝の技を継がせるため散々しご
かれてきた。そんな話は信じられず、何で迷信の為に何でしんどい思いをしなければならないんだボケ爺と思っていた。
・ある日学校から帰ると祖父が血まみれで倒れており、すぐそばに角の生えた化け物が立っていた。驚愕した後に怒りのまま居間
に飾ってあった家伝の刀を夢中で振るい、化け物を一刀両断していた。
・祖父の話は本当だったと知り、同時に守れなかった事を悲しみ、祖父の方を見たら普通に生きていて満足げに頷いていた。後か
ら聞いた話では祖父はオーヴァードというものらしく、自分もそれに覚醒したらしい。若干腑に落ちないがああいった化け物は
世の中に普通におり、人々の命を脅かしているらしい。事実祖父がオーヴァードでなければ命を落としていたのは間違いないの
だ。そうして彼はジャームを倒すためにUGNと接触し、イリーガルとして戦いに身を投じるのだった。
・ブラックドック能力に覚醒し、身体能力を電気で底上げして斬撃を叩き込む戦闘スタイル。威力は目を見張るものがあるが後先
考えない勢いで攻撃をするため、敵を仕留めきれず取り逃がす事もある。詰めが甘い所があり、祖父からは判断が遅いとよく怒
られる。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|