ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“無辜の第一犯罪者” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

無辜の第一犯罪者(メレンゲドール)

プレイヤー:手越博士

自由登録 基本ステージ

年齢
27
性別
星座
身長
170後半くらい
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
大学院生専門指導者(化学専攻)
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
バロール
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 実は今の両親とは赤の他人である。
義理の両親
経験 覚醒前からUGNに協力していた。
技術畑
邂逅 妹のようで、姉のような。
師匠
覚醒 侵蝕値 どんな理由があろうとも、簡単に傷つけてはいけない。
憤怒 17
衝動 侵蝕値 どうしようもなく、欲が抑えられなくなることだってある。
闘争 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会2
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:化学2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 天才 ≪天才≫のエフェクトをLv1で取得
同僚 桃瀬胡桃 誠意 憐憫
旧友 佐倉柚子 感服 劣等感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
天才 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 1d10 Dロイス
判定の達成値+【精神】 1シナリオLv回。
完全演技 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
プロファイリング 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
c値-Lv(下限7)
黒の鉄槌 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+[Lv*2+2]の射撃攻撃。同エンゲージ不可。
魔王の理 3 メジャーアクション シンドローム 対決 2
攻撃力+Lv*2
スキルフォーカス 3 メジャーアクション 〈RC〉 2
判定達成値+Lv*2
黒星粉砕 5 メジャーアクション 自動成功 範囲(選択) 視界 4d10 120%
組み合わせ不可。[Lv+5]Dダメージを与える。リアクション不可。1シナリオに1回のみ。

コンボ

誘導魔の宣告≪アインツィヒ・ザミエル≫

組み合わせ
コンセントレイト:バロール黒の鉄槌魔王の理スキルフォーカス
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
1+6
18
100%以上
6
7
1+8
22

制限された願望への誘導。
最期を悪魔へ託すことを条件とした名もなきヒトへ。
「ここに居る隣人を疑え」

完全悪の舞台公演≪ドナー・ライヘンバッハ≫

組み合わせ
コンセントレイト:バロール黒の鉄槌魔王の理スキルフォーカス天才
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
7+1d10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
1+12
18
100%以上
6
7
1+14
22

舞台へ上がった役者へ。
用意された物語を崩壊させるのは選ばれた者。
「最高の転落劇をここに」

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 判定ダイス+2
噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 判定ダイス+2
専門書 2 その他 〈知識:化学〉 達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 154 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

名も無き演者の作品
第一章『佐倉柚子』
「俺はお兄ちゃんだからな」
佐倉陽菜を愛する兄。
妹と同じUGNに所属するエージェント。
誰に対しても分け隔てなく明るく爽やかで、清らな印象を与える。
周りに合わせる、期待に応えることに長けている。


容姿
糸目が特徴的な茶髪で眼鏡の男性。
印象の良い笑みをいつも浮かべている。


経歴
知識欲が強く、幼い頃から見るもの全てと言っていいほどに何にでも興味を持つ子であった。
知りたいことがあれば、自らの力で調べていた。
欠点のない人間は周りから奇異の目で見られる
だから適度に心に穴を空けたんだ
非オーヴァードであった頃からオーヴァードについて知ってしまっていたが、彼はオーヴァードに対し、奇異ではなく、憧れの目を向けた。
イリーガルとして主に情報収集方面で協力をしていた。

ある日、オーヴァードに対する差別的問題と直面した時、彼は憤りから声を上げた。
それに応えるように彼の中のレネゲイドウイルスは覚醒した。
憧れていた場所に登ってしまった時、彼の目に映ったものは何だったのか。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 10/25 her trace あまつむ 古知矢京介三下黒子佐倉柚子

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