“永久電池”神立 水智
プレイヤー:氷
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 175
- 体重
- 77
- 血液型
- ワークス
- ギルドメンバー
- カヴァー
- アカデミア生徒
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- HP最大値
- +30=61
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 3
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 経験 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 素体 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 殺戮 | 18 | |
| その他の修正 | 15 | |
| 侵蝕率基本値 | 49 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 0 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | ||
| その他修正 | 0 | その他修正 | 0 | その他修正 | その他修正 | 0 | |
| 白兵 | 11 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | |
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
| 知識: | 情報:ギルド | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 遺産継承者 | ― | イフリートの腕取得 | ||||
| 日嗣瑠璃 | 好奇心 | / | 困惑 | 誰……?ねぇ……!!誰なの?怖いよおッ!! | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 雷鳴の申し子 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 5 | ピュア | |
| 攻撃力+[最大HP-現在HP] MP終了時HP0 シナリオLv回 | |||||||||
| ペインエディター | 6 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| HP+[Lv*5] 基本侵蝕+3 侵蝕率でレベルアップしない | |||||||||
| アタックプログラム | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | ― | |
| 命中達成値+[Lv*2] | |||||||||
| 炎陣 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| カバーリング 1MP一回 | |||||||||
| 武道:組技 | 0 | 効果参照 | 効果参照 | ― | ― | ― | ― | ― | |
| 素手データ変更 自身の素手による攻撃が命中した際、または自身が素手装備時に同エンゲージの対象からの攻撃を回避した際に宣言する。 対象に【絞】状態を与え、自身に【仕掛】状態を付与する。 【絞】状態と【仕掛】状態は通常のバッドステータスである硬直の効果を持つ。 また、【仕掛】状態の自身のメインプロセス終了時に【絞】状態の対象をリアクション側として白兵技能対決判定を行う。 【絞】状態の対象が勝利した場合は【絞】状態を解除し、【仕掛】状態の自身が勝利した場合は(自身の白兵技能値*3)のHPロスを【絞】状態の対象に与える。 【絞】状態と【仕掛】状態はこの起動効果及びタイタスの昇華効果でのみ解除することが出来、どちらかが解除された場合にもう片方も解除される。 自身が【仕掛】状態の時はこの起動効果は宣言できず、同じ対象に複数の【絞】状態は付与できない。(上書きされ、既に適用されていた【絞】状態は解除される) | |||||||||
| 1 | |||||||||
| 1 | |||||||||
コンボ
自爆
- 組み合わせ
- 雷鳴の申し子、アタックプログラム
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+0~2
- 10
- 11+5
- 21+[最大HP-現在HP]
- 100%以上
- 4+3
- 10
- 11+7
- 21+[最大HP-現在HP]
- 4+0~2
メインプロセス終了時HP0
クローズクォーターズコンバット
- 組み合わせ
- アタックプログラム
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+0~2
- 10
- 11+5
- 21
- 100%以上
- 4+3
- 10
- 11+7
- 21
- 4+0~2
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 素手 | 白兵 | 〈白兵〉 | 21 | 5 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ネバーダイ | 30 | エンブレム/その他 | ― | 戦闘不能時、HPを4D回復して復帰する。 | |
| Aランク:スペシャリスト | ランク | ― | 選択したエフェクトを組み合わせた判定+3。基本侵蝕+4 アタックプログラム | ||
| イフリートの腕 | 素手攻撃力+6 炎陣取得 基本侵蝕+8 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 27
| 84
| 30
| 0
| 151
| 3/154
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「ボクぁね、こんな立場に身を窶しちゃいるけども、その実誰よりも安定を崇拝しているのさ」
「あ~……あの時のターゲットの子ね。一体誰の手にかかるのやら、くわばらくわばら……えボクぅ!?」
◆概要
一人称:ボ→ク↑
好き:称賛
苦手:子供
:
犯罪諜報機関「ギルド」の擁する愉快な暗部担当の一人。
人知れず目標に潜入して対象をノックアウトする模範的な暗殺術を身に着けているが、今回は初の比較的長期任務でかつ公な立場に扮しての潜入であり、決して表に出さないが過去の失敗の事もありかなりストレスを感じている。
根が小心者で俗っぽく、更には調子に乗りやすい割に一丁前にプライドは高い性格であり、叶うことなら早くトンズラこいて家でゲームしたいと常々思っている。
ついでに顔見知りが任務の対象であり、ややこしい関係を持つためにますます気まずい。
特技は生き残ること、諦めないこと。
◆過去
FHの両親を持つ。
セルの構成員として活動する時間は長く、託児所を出てからもほとんどの時間を一人で過ごしていた以外は普通の子供として育っていた。
ある日唐突に両親の所属していたセルが解体される。製薬会社をフロント企業に据えていたその組織は神城グループ主導による調査とUGNの半ば強襲と言えるガサ入れにより、水智の両親を含めてあっという間に壊滅したのだった。
ギルドと繋がりを持ったのはそのタイミングであり、両親の仇討ちの名目で組織に迎え入れられた。
しかし、十代を過ぎた頃には当初の勢いづいていた復讐心は風化し、次第に組織を通して労働の楽しさに目覚めてゆく。与えられた仕事をこなし、対価を得て人生を豊かにすることのなんと尊きことかと。
組織が齎した物は当然物騒なアレコレが殆どだが、機密を盗む為の諜報・情報能力、人に取り入る人心掌握術、学校では教えてくれないあんな事こんな事等は水智にとって半ば娯楽として吸収され、それを利用した任務の数々は彼に確かな充実を齎している。
なお、託児所に預けられていたタイミングで既にFHの子である水智は偶々潜入していたギルドメンバーに目を付けられており、両親が属するセルがいずれ消滅するであろう所までを織り込み済みだったことは最近聞かされた。そんなに心は動かなかった。
◆初体験と瑠璃ぴ
ギルドに保護されてからは、主に潜入からのウェットワークに適す人材を作り出す為に育成された。
ただし実際はその能力適正から結果的に殺しを伴わない人攫いの任務を請け負うことが専らであり、人を直接殺した経験に乏しい。
そんな折に舞い込んだ初の殺しの依頼にはプレッシャーからくる凡ミスを繰り返した後に侵入が露見。ターゲットの雇っていたボディガードに惨敗を喫する。
同時に初めて味わう無欠なる失敗の屈辱に苛まれながら、あまつさえ命からがら逃げ込んだ先で依頼のターゲットに情をかけられる(少なくとも水智はそう受け取った)という無様を晒し、包帯を巻かれながらさめざめと泣いた。正直仕事をかなりナメていた。
その後脱走の手引まで行うというターゲットの言葉に半ば自暴自棄に従い、組織のバックアップやらのお陰で結果的に生存。
帰還してからは組織にコッテリ絞り上げられたが、甲斐あってか反動か後に与えられた任務には絶対の成功率を誇る様になる。
先の暗殺任務の結果を鑑みてか、組織から下される任務は相変わらず殺しを伴わない潜入ばかりであったが、そんな日々を過ごして数年経った現在……過去の失敗の払拭という名目の下、新たな任務が下った。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 24 |