容姿・経歴・その他メモ

　見た目は何の変哲のない普通の記者。学生だった頃とかは自分でも普通だと思っていたが、いつの間にかオーヴァードの力が使えていたし、なぜか親もその力やレネゲイドウイルスについてすでに知っていた。

　九　未知花とは幼馴染で家も近かった。それ故に昔からよく振り回されていた。だが、彼女の行動力とその精神性は彼にとって居心地がよく、彼女についていくようになった。大学生くらいになると彼女のはちゃめちゃな実験につき合わせられるようになるが、彼女のやる事なのだからと協力した。そうしたらなんか体が強くなった。この当時は彼女と一緒にいることで自然と笑顔になり、なんやかんや楽しかった。

　,,,その後彼女は事件に巻き込まれて死んでしまった。彼女のいない自分に何ができるのか。そう自己嫌悪に陥りかけたとき、声をかけたのは彼女の遺したＡＩコンシェルジュ「ＹＷ（ユウ）」と、数少ない知り合いの桐谷　雄吾であった。そして彼女の遺したものを相棒とし現在まで探偵（表向きは記者）として活動してきた。

　なお今は特に笑うことなく冷静に状況を判断し、ＹＷに調査を手伝ってもらいながら人知れず犯人を確保したりしている。
　攻撃方法として主に日本刀に酷似した武器を生成して鞘から抜刀し素早く攻撃を与える。


（なんか思ってたより見た目が幼くなっちゃったけどまあいいか。あと行動値的にそんなに素早く動けなくね？って思ってしまった。）

セッション履歴