ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

畔龍 名無 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

大地の華(ガイア・フィオーレ)畔龍 名無(くろたつ なな)

プレイヤー:晴瑠

年齢
15
性別
星座
水瓶座
身長
150㎝
体重
平均
血液型
O型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
ハヌマーン
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
+3=14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親や研究者はモルフェウスの子を待ち望んでいたらしいけど、残念ながら全く別のものだったため、生まれてからはほとんど放置気味だった。
疎まれた子
経験 オーヴァードとしての自覚を付けるために一般的な社会にはあまり出たことが無かった。外の人たちが羨ましいし、憧れでもある。
平凡への憧れ
邂逅 この環境から抜け出せたときにできた友達。オーヴァードではあるが、初めてできた友達だからうれしい。
友人
覚醒 侵蝕値 所詮デザインベイビーだ。生まれた時から力が使えるように調整されていたようだ。
生誕 17
衝動 侵蝕値 殺したい、殺したい、コロシタイ…
殺戮 18
その他の修正10欲望の姫君 先手必勝
侵蝕率基本値45

能力値

肉体1 感覚2 精神7 社会2
シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長3 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 IAp120 《欲望の姫君》取得 基本侵蝕率+6
固定 生まれた環境 懐旧 無関心 もうあそこは関係ない。私は私だ。
固定 久保田真紀 友情 不安 助け出されたとき、少し年上のお姉さんだったが、友達になってくれた。
シナリオ 緒方レミ 有為 厭気 サポートしてくれるのはありがたいが、ちょっと過保護すぎる気がする…。
PC間

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
先手必勝 EAp76 1 常時 自動成功 自身 至近
行動値Lv×3 基本侵蝕率+4
コンセントレイト:バロール 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
黒の鉄槌 EAp30 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力Lv×2+2 同エンゲージ不可
因果歪曲 EAp29 2 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 3
範囲(選択)に変更 同エンゲージ不可 1シナリオLv回
アースシェイカー EAp73 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
シーンの間 命中した対象が行うあらゆる判定ダイス-Lv個
振動球 EAp75 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 3
攻撃力+Lv 装甲無視
砂の刃 EAp83 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
攻撃力Lv+2の射撃攻撃 ガード-5
クリスタライズ EAp85 2 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力+Lv×3 装甲無視 1シナリオ3回
ディメンジョンゲート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 3
空間捻じ曲げて、遠く離れた自分が知っている場所につながるゲートを作るエフェクト
無音の空間 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
自身や隠そうとする物を中心とする空間の音波伝達と匂いの放散を遮断することで気配を完全に消し去るエフェクト。

コンボ

砂の刃 -デザート・アッシュ-

組み合わせ
コンセントレイト:バロールLv3 黒の鉄槌Lv2 因果歪曲Lv2 アースシェイカーLv2 振動球Lv1 砂の刃Lv1
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
7
2
6+1+3
100%以上
7
7
2
8+2+4

相手のあらゆる判定ダイス-2個 ガード-5 装甲無視 同エンゲージ不可

破砕の刃 -デザート・クラッシュ-

組み合わせ
コンセントレイト:バロールLv3 黒の鉄槌Lv3 因果歪曲Lv3 アースシェイカーLv3 振動球Lv2 砂の刃Lv2 クリスタライズLv3
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
17
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%~
7
7
2
8+2+4+9

相手のあらゆる判定ダイス-3個 ガード-5 装甲無視 同エンゲージ不可

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 0 124 0 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

とある研究所で生まれた。その研究所は主にモルフェウスの創造の力の研究をしているところだったため、最初からモルフェウスを作る前提で作られたのが、名無である。検体番号が7であり、「名無し」と呼ばれていたので、名無と名乗っている。
生まれてから、シンドロームが「バロール/ハヌマーン」であることが分かってから、関心が一気になくなったうえ、疎まれることとなった。
その後、後付けでモルフェウスもどきにするために、遺産「欲望の姫君」を食べさせられて、少しモルフェウスの技が使えるようになったが、メインはやはり「バロール/ハヌマーン」だったため、さらに見向きもされなくなった。

遺産を食べた後も自我をあまり出さないようにと調整されていたため、収集癖はなかった。
10歳のころ、UGNの摘発で研究所が解体されるにあたり保護された。その時保護してくれたのが友人となってくれた「久保田真紀」である。当時真紀も15歳のUGNチルドレンだった。
一般社会に出てからというもの、遺産の代償が出てき始めて、かわいいぬいぐるみを収集している。あまり人に見せたくないため、チルドレン用の自室ともう一部屋借りているため、高校卒業次第一軒家に移ろうか悩んでいるらしい。

それから、緒方レミという研究者の下レネゲイドのコントロールを学んでいた。


戦闘スタイルは、局地的な地震を起こしながら砂の刃を纏わせた振動球を打ちだすスタイルを取っている。振動球が当たると一気に重力がかかり、相手にダメージを与えるものとなっている。レネゲイドが活発になるとその振動球が当たった後、相手の体が結晶化し結晶が砕けるためさらにダメージが入る。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
1 drop down the silver rain naoン flugelアサ晴瑠

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