ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

密門 弓磨 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

密門 弓磨みつかど きゅうま

プレイヤー:宗雪

年齢
39
性別
星座
身長
176
体重
血液型
ワークス
刑事
カヴァー
刑事
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
33
常備化ポイント
6
財産ポイント
2
行動値
+20=23
戦闘移動
28
全力移動
56

経験点

消費
+104
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 警察一家に生まれる。父が刑事として忙しいあまりに親戚とは疎遠に。
親戚と疎遠
経験 幼い頃は病気がちだった。
長期入院
邂逅 谷のことは先輩刑事として尊敬している。
いいひと
覚醒 侵蝕値 追っていた犯人がオーヴァードで、殺されたことで覚醒した。その犯人は捕まえた。
18
衝動 侵蝕値
加虐 15
その他の修正6《疾き魔獣》
侵蝕率基本値39

能力値

肉体6 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵7 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
運転:四輪2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 生還者 バックトラックのダイスの数に+3個する。タイタスの効果で「判定時のダイスを+10個する」を選択できない。
家族 庇護 隔意 WH 妻と息子、大事に思っている/家庭のことは任せている
谷修成 尊敬 不安 PU 尊敬できるR担の先輩/休めているのだろうか?

メモリー

関係名前感情
覚醒時の事件 悔悟 殺されてしまったことは自身の刑事人生のなかで一番の失態。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
疾き魔獣 5 常時 自動成功 自身 至近 ピュア
【行動値】+[Lv×4]。侵蝕率でレベルアップしない。侵蝕率基本値+6。
復讐の刃 1 オートアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 6
他エフェクトと組み合わせ不可。リアクションの直前に使用する。リアクションを放棄することで対象に白兵攻撃を行なう。C値-Lv(下限値7)。この攻撃に対象はリアクションを行なえない。
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行なう。離脱可。封鎖の影響を受けない。1シーンLv回。
一角鬼 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
シーン間、素手データ変更。
歴戦の獣牙 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 リミット
素手の攻撃力+[Lv×3]。
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限値7)。
増腕 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 2 ピュア
このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。1シーンLv回。
巨獣の爪牙 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2D10 120%
そのメインプロセスでは、メジャーアクションを2回行なえる。素手攻撃のみ。1シナリオ1回。
強化心肺 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
心肺能力が激強なため、無限に走って追いかけてくる。
半球睡眠 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
いざ捜査に臨んだときに休みなく動き続ける刑事の味方。脳を半分だけ寝かせることができる。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
一角鬼 白兵 〈白兵〉 0 [Lv×3+3] 2 5m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 〈情報:裏社会〉判定直前に使用。判定D+2個。
コネ:警察官 1 コネ 〈情報:警察〉 〈情報:警察〉判定直前に使用。判定D+2個。
コネ:情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 〈情報:〉判定直前に使用。判定の達成値+2。1シナリオ3回。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 15 194 0 15 234 0/234
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

方向性

刑事然とした、目つきが悪くぶっきらぼうな男。仕事に関わることがらには容赦がない。
何事も疑ってかかる性質だが、ものわかりはいいほう。

設定

父親が現場たたきあげの刑事一筋人間だった。
その背中を追って、自身も警察官になる道を進んだ。
幼い頃からずっと警察官になることにあこがれていたため、昔から柔道を習っていた。

警察官としてはいわゆるノンキャリア組に属す。現在の階級は「警部補」。
交番勤務などを終えてからは、ずっと一般の刑事として職務にあたっていた。
しかし8年前、追い詰められた犯人がオーヴァードに覚醒しており、その能力で殺されてしまう。
そこで覚醒した。覚醒直後、刑事としての本能か、無茶苦茶なりに犯人を拘束した。
その後、オーヴァードに覚醒したことと、密門本人の優秀さも買われてR担に異動した。

妻子持ち。一人息子は今年高校生になった。家庭はほとんど妻に任せきり。
不器用なりにできる限り家族のことを気に掛けようとはしている(できているとは言っていない)。

レネゲイド犯罪特命調査班『ゴースト』

これまで名前も存在も聞いたことがない部隊であるため、招集に不信感を持っている。
R担としてUGNと連携することはあるが、『なぜこの形式でなければならないのか』という点が不透明であるのが不信感の大元。
(大事件が起きているのなら、大量に人員を投入するべきなので。警察で言うと、捜査本部を立てるべき)

・RPの指針として
部隊そのものを疑問には思うが、そこから懐疑的に見ていた他PCたちをだんだん認めていくぜ――……!っていうのをやりたいだけです。


RPメモ

一人称:俺
呼び方:苗字呼び捨て
口調:堅苦しい
性格:刑事らしく疑り深い性格

・現場で生き現場で死にたい、現場畑大好き人間
・技術のことはからっきし
・今回招集された部隊に不信感がある

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 104

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