ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

宮本 獅童 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

繋風捕影けいふうほえい宮本 獅童みやもと しどう

プレイヤー:shi電

やるたけのことやってみせますよ、半端者なりにね」

年齢
17
性別
星座
双子座
身長
171cm
体重
約60kg
血液型
AB型
ワークス
UGNエージェントD
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「……と、いってもほとんど絶縁状態なんだが」
名家の生まれ
経験 「人助けは昔からの趣味だな、それで受賞された時はまぁ普通に嬉しかったよ」
小さな名誉
邂逅 「家族よりも家族と言えるんじゃないかな」
保護者
覚醒 侵蝕値 「”常人”であることに窮屈さを感じた無知で愚かな少年が友人と共に好奇心に身を任せてしまった。ただそれだけの話だとも」
償い 18
衝動 侵蝕値 「どうしようもなく飢えているんだよ……オレも、”コイツ”も」
飢餓 14
その他の修正6原初の白+原初の黒
侵蝕率基本値38

能力値

肉体2 感覚2 精神4 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 傍らに立つ影シャドウバディ 取得シンドローム以外から「タイミング:常時」以外で「制限:−」のエフェクトをひとつ取得する。《妨害排除》取得。
家族 執着 隔意 「実質捨てられたようなものだからよくは思ってない、だが憎しみを憶えるほどでもない」
親戚の人 信頼 疎外感 「ちょくちょく様子を見に来てくれたり色々世話になることが多い人だ、感謝してもしきれないし申し訳なくもあるな」
許嫁 好奇心 不信感 「そりゃあ全く興味がないと言えば噓になるな、だが顔も名前も知らない相手を受け入れろってのも無理な話だろ」
鳳岩智きょうだい 誠意 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
妨害排除 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 3+1
対象が判定を行う直前に使用。その判定では対象はダイス減少の効果を受けない。1シナリオLv回使用可能。
コンセントレイト:ウロボロス 3 メジャーアクション シンドローム 自動成功 自身 2
C値-Lv。(下限値7)
無形の影 1 メジャーアクション 効果参照 4
組み合わせた判定を【精神】で行う。 1ラウンド1回使用可能。
シャドーテンタクルス 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 効果参照 1
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の射程を10mに変更。《無形の影》を組み合わせてる場合、10mではなく視界に変更する。
影の武具:インフィニティウェポン 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器または防具を作成する「制限:ー」エフェクトをひとつ取得する。この効果で作成した武器の攻撃力とガード値-1。
原初の虹:黒の剣舞 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4+2 ピュア
装備している同じ技能で扱う全ての武器の攻撃力と効果を合計して使用できる。この攻撃の判定ダイスに+[Lv+1]個する。
原初の白:マシラのごとく 5 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 5+2 80%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力に+[Lv*10]する。ただし、組み合わせた判定のダイスは−5個される。1シナリオ一回使用可能。
黒子のスパイ 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近 1
他人の影を乗っ取って自分のスパイにするエフェクト。
ディフレクトエフェクト 1 自動成功 自身 至近
周囲に残されたレネゲイド物質からその場余で過去に使われたエフェクトを特定する。

コンボ

我流 影絵

組み合わせ
コンセントレイト:ウロボロス原初の虹:黒の剣舞✟イリーガルモービル
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+2+4
7
11+9
100%以上
2+3+4
7
11+12

我流 影送リ

組み合わせ
コンセントレイト:ウロボロスシャドーテンタクルス原初の虹:黒の剣舞✟イリーガルモービル
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+2+4
7
11+9
100%以上
2+3+4
7
11+12

我流 影鬼

組み合わせ
コンセントレイト:ウロボロス無形の影シャドーテンタクルス原初の虹:黒の剣舞✟イリーガルモービル
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+2+4
7
11+9
100%以上
4+3+4
7
11+12

我流奥義 無影無双

組み合わせ
コンセントレイト:ウロボロスシャドーテンタクルス原初の虹:黒の剣舞マシラのごとく妨害排除✟イリーガルモービル
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
13+11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+2+4
8
11+9+50
100%以上
4+3+4
7
11+12+60

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
決闘者の剣 15 白兵 〈白兵〉 7(+4) 3 至近 この武器による白兵攻撃が「対象:単体」の場合、攻撃力+4。
インフィニティウェポン:影の武具 白兵 〈白兵〉 Lv*3+7-1 3-1 至近 《影の武具》効果でマイナス補正。
スタンニングバトン 1 白兵 〈白兵〉 3 2 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
✟イリーガルモービル 25 エンブレム/一般 あなたが行う判定のダイス+4個。
ウェポンケース 2 一般 プリプレイで選択した武器をいつでも装備できる。
《決闘者の剣》《スタニングバトン》選択。
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 〈情報:噂話〉判定D+2。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 124 40 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

「周りが言うほどオレはそんな大層な人間でもないよ、何処にでもいるただのお節介焼きだとも」

概要

"自称"ごく普通の一般UGNイリーガル。
妙に独り言が目立つ以外はこれといって特筆すべきところもない黒髪の少年。
面倒くさがりで平穏が一番とのたまいながら事件があれば人助けと必ず首と足を突っ込み、言うべきと思ったことはハッキリというが言わなくていいと思ったことはあまり口に出さなかったりとなんとも中途半端な性格。
とある名家の出身であるのだが色々と面倒という理由で本来の姓を名乗っておらず、本人の口からもその話題が出ることはまずない。

能力

幼少期に教わっていた剣術をベースにウロボロスシンドロームが得意とする模倣を活かしモルフェウスの生成能力、バロールの重力操作、ノイマンの分析能力、そしてハヌマーンの超スピードを贅沢に組み合わせた我流OVオーヴァード式剣術による近接戦を得意とする。
一見強力無比な戦闘スタイルだが本人の未熟な技量ではこれら全てを高度に両立させることは叶わず、上手く扱いきれてないのが現状であり曰く見た目だけは派手な"半人前の剣"とのこと。
だが彼の真骨頂は剣技ではなく…………

映し身アヴァター

彼が使役?している影の半身。
ごく一部のウロボロスが覚醒するというこの能力だが彼の場合は半身というより自我のある相棒というカタチで存在している。
自意思はあるが言語を解さず、意思疎通は極めて困難であり、主である本人ですら何を言ってるかまでは分かってないが大体何がしたいかはある程度分かるとのこと。
好奇心は極めて旺盛、他人の影に勝手に潜り込んではそのままついていってしまったりする困ったちゃんだがこの特性を活かした諜報活動が役に立つのであんまり止めろと言えない事情がある。
戦闘時のアヴァターは本体を模倣しつつもその動きに生じる隙や余分をカバーするように動く特性があり、これにより上述の見栄えだけだった"半人前の剣"は"二振りの魔剣"へと変貌を遂げることになる。

来歴

本名:鳳岩あげはいわ 獅童。
多くの異能者オーヴァードを輩出してきた一族でありながらただの凡人ニンゲンとして生まれた少年はその存在を疎まれエスカレーター式の一貫校に入れさせ捨てられた。
幸い保護者となった人物は極めて善良であり学校生活も虐めのようなこともなく平穏に日々を過ごすことは出来た。
だがそれでも常人だったからというそれだけの理由で実の家族と実質的な絶縁状態となっている現実がどうしようもなく胸に引っかかっていた。そんな経緯もあり中学生の頃になると彼は学校の友人らと共にオカルト絡みの噂や事件を調べるようになっていた。半分は好奇心から、もう半分は……家族のことを理解するための何かしらのキッカケを見つけられるかもしれないというそんな子供らしい些細な理由だった。

後日レネゲイド絡みのオカルト事件に巻き込まれた結果調査に協力してくれていた友人らは"影"だけを残し消息不明となる。
そして残った"影"達はまるで生きているかのように少年に取り憑き──────
結果として彼が抱いた願いは最悪なカタチで叶えられることとなった。
その後異能者オーヴァードとしてUGNに保護された彼は世界の裏にて暗闘する異能者オーヴァードのことを、そしてそんな異能者オーヴァードと実家に深い関わりがあることを遂に知ることとなった。
イリーガルとして活動してる現在でもオカルト案件の調査は並行して続けているという。

もしかしたら"彼ら"を戻せる手段があるかもしれない。

風を繋ぎ、影を捕らえるような
そんな実現性のカケラもなさそうな可能性だが巻き込んでしまった張本人として諦めるという選択はできないという彼なりの贖罪であり、戦う理由のひとつである。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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