ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ユーラィツ・カウマン - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

血塗の検閲 蛇座の売国奴(レッド・プレスサーペンタイズ・トレイター)ユーラィツ・カウマン

プレイヤー:暫定九条シオンマネモブ

自由登録 クロウリングケイオス

邪教が消えればこの世はもっと良くなる、
そう私は信じている
たとえ何が犠牲になっても」

年齢
28
性別
星座
蛇使い座
身長
168
体重
血液型
ワークス
FHエージェント
カヴァー
H.H構成員(元FH
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
キュマイラ
HP最大値
31
常備化ポイント
12
財産ポイント
1
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20
魔術ダイス
3

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
兄弟姉妹
経験 姉妹ともども食人屍の儀式の生贄にされかける
地下の恐怖
邂逅/欲望 いつか邪教徒が全ていなくなれば今よりきっと・・・世界はマシになるはずだ
平穏
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
吸血 17
その他の修正2装着者
侵蝕率基本値35

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会2
シンドローム1+3 シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志4 調達4
情報:FH1
情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 背教者(装着者) FHで作成、装着者でバラキエルを獲得
ミロェス・カウマン 慕情 憐憫
食人屍 執着 憤懣
シナリオ 『シスター服の少女』 好奇心 猜疑心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
鮮血の奏者 1 セットアッププロセス 4
R中打点+Lv以下の消費したHP*3
赫き鎧(IA 1 セットアッププロセス 3
シーン中消費した(HP*3)+6の装甲獲得
コンセントレイト 3 メジャーアクション 2
いつもの
鮮血の一撃 2 メジャーアクション 2
ダイス+Lv+1個 使用時HP2消費
軍神の守り 1 オートアクション 2
カバーリングを行う 1R1回
血の彫刻 1
日常の代行者 1

コンボ

嘲嗤うバラキエル

組み合わせ
(鮮血の奏者)バラキエルコンセントレイト鮮血の一撃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
4(+2)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
7
1-3
9+18
100%以上
5+4
7
1-3
9+21

行動時HP-2、
1点でもダメージを与えた場合【肉体】点分回復(使用時浸食+2
攻撃力は最大値を記載
敵を引き裂く一撃は贄となったモノを虐げるかのように血肉を啜る

ミロェスの嘆き

組み合わせ
鮮血の奏者赫き鎧
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

血をバラキエルに流し込むことで無理やりレネゲイドウィルスを励起させる
その際に鳴る音は悲鳴と似ている

慈しむ傀儡

組み合わせ
(赫き鎧)バラキエル軍神の守り
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

ガード値10+装甲24~27

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
バラキエル 白兵 〈白兵〉 -3 9 10 対象に1点でもダメージを与えた際に【肉体】点分回復
ジャーム化した夫「ミロェス・カウマン」の遺骸
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
赫き鎧 0 0 効果 (消費したHP+5)*3+6
サングイン適用
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サングイン 15 HP消費量を+5として計算
ウェポンケース 1 いつもの
リエゾンズクレスト 10 社会の判定ダイス+2
今でもアウトキャストの協力者としての証

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 15 94 15 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿

赤い対爆スーツ身を包んだ180㎝ほどのフルフェイスヘルメットの剣士
だが赫き鎧で偽装した姿であり実際は170㎝弱・黒髪の女性
ハチェット・ハリーの入れ墨は舌に入れてある
ルーツは食人屍

経歴

ハチェット・ハリーに所属する数少ないオーヴァード
その過去はファルスハーツ・アウトキャスト派閥の戦闘セル「焚書」に所属してたエージェント「血塗の検閲」であり異教徒の集会に対して数々のテロ行為を行い儀式と魔導書を焼き払ってきた
しかし内陣派との衝突、そして同セル内での裏切りによりセルリーダーであり愛する夫「ミロェス・カウマン」を喪った事をきっかけに組織から脱退
傭兵として異教徒の集会を潰し回る中ハチェット・ハリーにスカウトを受け今に至る
主にカルト教団が関わる事件などに参加、また過去の伝手でアウトキャストとの共同作戦などを行ったりする
ただH.Hの作戦に限らず独断で異形などへの対処も行うため他のメンバーからは疎まれてもいる

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

チャットパレット