容姿・経歴・その他メモ

一人称：ウチ
二人称：○〇氏


FHセル【デウス・エクス・マキナ】に所属するエージェント。

ゲームや漫画が好きなサブカルクソオタク。趣味の合間に任務をするようなイメージ。
「秋葉原の中心で、うまぴょいを踊るッス！」

特に好きなゲームはテイルズ・○ブシリーズ。
また、TCGも好き。特にMtGにハマっており、給料の多くをMtGのカードに使っている
スマブラは64派。

FHエージェントではあるが、FHの方針に心酔しているわけではない。自分の欲求に忠実であることに関してはFHらしさを見せるが、世界をどうこうしようとしたり、そもそも世界全体を混乱させたいとは思っていない。
「そんなことしたらゲームとかも出来なくなるかもしれないッス！それなら平和でいてほしいッスよ！」

ただ単純に流れ着いてそのまま居着いている。
現在のセルはオタクばかり(らしい)のため、何だかんだでセルのメンバーとは気が合う。


そんな彼女がFHから抜け出さないのは、かっこいい武器を振り回せるから(は？)

「UGNの武器も調べたッスけど…なんかカッコ悪いッス！ロマンも無いッス！なのでウチはUGNには行かないッス！」

自身のエフェクトの力などを有効活用することで、大火力を行使できるが、射撃そのものの才能はそこまで高くないため命中精度は低い。
命中精度を大火力で補っているようなもの。

"D"ディアナ・ディアスとの関係性について
ネトゲを通じてリアルでも交友を持った友人。初対面の時点でレネゲイドビーイングと気付く。後々二人だけで会った際に色々と聞き、それから世話を焼いている。見た目は大人っぽさがあるのにポンコツというギャップを楓花は気に入っている。
「いやぁ、D氏は見た目サイキョーに美人なのに抜けた所があって、そこがめちゃカワポイントッスよね！ついついお世話したくなるッス！」

それと同時に彼女の内面の危うさを心配しており、少しでも助けになれたらと思っている。


こだまくんについて
おそらくはこのセルの情報網によりFHから抜け出した人物であることは知っている。
ただし、彼女自身は離反者だから始末しなければならないという考えは無いため気にしていない。
「世の中職業選択の自由があるッスからね！こだま氏はきっといい場所が見つかったんだと思うッス！」
「もしかしたら拾ってくれた人と禁断の恋に落ちるなんて事もあるかもしれないッスね…薄い本が厚くなるッス…ぐふふ」

履歴

101010U(2022.11.1)
自身のセルが襲撃され、erOSの捜索を行う。
その歳に赤月こだまと出会う。春日恭二より、彼の身辺調査をしており一方的に知っていた。
彼と協力し、無事に事件を解決。リーダーからはより技術を活かせる所にいって活躍してはと提案されたが、セルの居心地の良さを優先し、セルに残った。
こだまに対してはかわいい弟という印象を持つ。暁のぞみのテニスをしている写真や動画を報酬として渡した。


絢爛炉心Ⅱ(2023年2月26日予定)
(オープニングフェイズにて)
彼女はポ○モンをやっていた。マスター手前、あと1勝。相手はテ○スタル使用済の残り1体。こちらは2体。現在出ているコー○スのあ○びがヒット。次のターンに眠る。対してこちらは倒されてもいいし、オー○ーヒート+だっしゅ○パックで逃げてもいい。残りの1体は相手は有効打を取れず、こちらは一方的に抜群を取れる。
勝った。間違いなく勝ちだ。これでマスター昇格！第三部完!!!!

──その瞬間だった。
突然の停電。画面が消える。無論、swit○hなら停電だろうが問題はない。しばらくは動かせる。
だが。だが、ネット環境は？
ポケットWi-Fiやスマホのデザリングであれば問題はないだろう。
しかし、しかしだ。
彼女は自宅では固定回線から繋いでいる。つまり──


「回線が切断されました」

「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!?!?!??!?」

ただの一文。しかし、それはゲーマーの心臓を穿つには十分すぎるほどに鋭利だった。

そして、室内の家電が暴走を始める。

「ふざけんなッスｰｰｰｰｰ!!!!何なんすか!!!!ゆ"る"さ"ん"ッ"ス"!!!!」

彼女は核爆発でも壊れないという謳い文句の、セルメンバーが開発した『†冥界の檻†』(ただのクソ強固な金庫)にMtGのカードを入れ、命と等しいほどに大切なスマホをポケットに入れ、急いで外に出るのだった。



めも
・ロボとロマンは好き
・UGN関係者がいるということをしったら多分FHであることは隠し通そうとする
・追及された場合、信頼できそうと思ったらカミングアウトし、争いたくない＆協力しますと言いつつ土下座するかも

セッション履歴