飛龍
プレイヤー:おっさん。
- 年齢
- ??
- 性別
- ??
- 星座
- ??
- 身長
- 180
- 体重
- 75
- 血液型
- ??
- HP最大値
- 20
- 常備化ポイント
- 0
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 0
- 戦闘移動
- 5
- 全力移動
- 10
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 139
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
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経験
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邂逅/欲望
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覚醒
| 侵蝕値
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衝動
| 侵蝕値
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侵蝕率基本値 | 0 |
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能力値
肉体 | 0
| 感覚 | 0
| 精神 | 0
| 社会 | 0
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シンドローム | ×2
| シンドローム | ×2
| シンドローム | ×2
| シンドローム | ×2
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ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
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成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
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その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
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白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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―
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―
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―
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―
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―
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―
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―
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
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非オーヴァードをエキストラ化 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
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0
| -9
| 0
| 0
| 0
| -9
| 139/130
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容姿・経歴・その他メモ
中国の裏組織を束ねる[継武会(ジーウーカイ)]の長。
目的は武力で世界を抹殺する事。
肉体の年齢は[継龍(ジーロン)]で継いだその者の年齢(現28歳)
飛龍本人は1000歳を超えている。
幼い頃に目の前で親を殺されて以来、この世全てが憎い。
そんな世を己が力のみで掌握し、世界を殺す事が真の狙いである。
だが老いには勝てない、50年では世界に殺される。
そこで彼は友と恐ろしくも「自分」を継ぐ方法、[継龍]を編み出した。
そうする事で、肉体は若く、そして覚えた技術をより殺しへと特化させていった。
そして飛龍はその武力で用い、[継武会]を結成した。
その波紋は世界を跨ぎ、結成後は[継龍]に適した肉体集めの為にを各国に孤児院を建てた。
本年、日本で最上の肉体を手に入れる筈が構成員の裏切りにより、肉体が消息不明となってしまう。
組織の力を以てしても何故か探すことができず、今の身体の寿命が来てしまいそうになる。
焦った飛龍は部下に拉致を命令し、旅行に来ていたとある家族が連れてこられた。
両親は肉体の適せず、処分した。
しかし、子の方はそこそこ適性が良く、その肉体を使った。
肉体は若く、歳も18歳と運動能力も悪くなかった。そして何より、眼が綺麗だった。
若くした体と共に、裏切った構成員と最上の肉体を求めて飛龍は日本へと降り立った。
捜索は難航する様に思われたが、1000年以上生きている飛龍の探索技術はすぐに見つけた。
笑ってしまうことにターゲット2匹ともに孤児院の近くにいた訳だ。
勿論、ターゲット確保が終わり次第、捜索班は身内毎殺すと誓った。
だが、1000年生きた彼に予想外の力が目の前で発揮された。
裏切者を銃で殺したあと、最上の肉体は裏切者の肉の上で泣き叫んでいた。
そこからは彼が目にしたことがない暴力であった。
突如、雷が部下を焼き、地が割れた。
飛龍は雷を避けるのは訳ないし、地を割るのも出来る。
しかし目を見張ることがあった。
それは広大な範囲。この力があれば世界抹殺が実現に近づく、そう考え油断してしまい、
最上の肉体が放った一撃が飛龍を襲った。
乗り換えたばかりの新しい肉体にはダメージへの耐性はなく、意識が飛んでしまった。
気付いた時には彼は本部へと帰還していた。
歓喜した。
最上の肉体が自身の知らない暴力を持っている。
あの肉体が使えれば自分もきっと使えるに違いない、と。
だが捜索はさせなかった。あの力自体、まだ馴染んでいないと感じたからだ。
良い環境で訓練などさせて、馴染んだ頃に回収すれば良いのだから。
そうして飛龍は極上の肉体、ジャック・アルダントの回収の期を見計らうと共に、
技を磨き、オーヴァードでないその身で、オーヴァード達を部下に下していくのであった。
[継武会(ジーウーカイ)]
継武会は太古より存在し、800年以上前から存在している。
裏社会でこの名前を知らない者は居らず、構成員も100万を超えている。
歴史の表舞台には決して立たない事から、一般的には認知されていない。
しかし、その影響力は凄まじく、現中国代表も息のかかった人物である。
さらにそういった人物しかなれないようにコントロールされている。
だが、結成された目的は至極単純で長である飛龍を永続させる為の肉体集めの為である。
ジャック出現後には精鋭オーヴァード部隊[四方衆(シーフォンジョー)]
メンバーはそれぞれ、朱雀、玄武、白虎、青龍と呼ばれている。
この中で唯一、創設メンバーとされているのが朱雀である。
[継龍(ジーロン)]
飛龍が編み出した、自我を保ち、肉体を若くさせる儀式。
その内容は生きている人間の頭を切開し、脳を取り捨て、飛龍自身の脳を移植する手術である。
医術も医療もないのに成功したのは彼の側近である「朱雀」がオーヴァードであった為だった。
朱雀もまた、飛龍と同じく永い時を生きた者である。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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