ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

柳羽 風歌 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鬼哭啾啾ココニイル柳羽 風歌ヤナギバ フウカ

プレイヤー:

お願い、置いていかないで」

年齢
17
性別
星座
獅子座
身長
152
体重
48
血液型
AB
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ハヌマーン
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 京の方の良いおうち…の分家
名家の生まれ
経験 すごく普通だよ
平凡
邂逅
腐れ縁
覚醒 侵蝕値 貴方を知って、世界を知った
18
衝動 侵蝕値 世界はこんなにも刺激的で素晴らしかった
解放 18
侵蝕率基本値36

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 屍人 HPダメージを常に2D軽減
貴方 幸福感 疎外感 どうか私のことを不幸と言わないで?
あの日の地獄 執着 恐怖 怨嗟は無限に私を苛んで

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセハヌマーン 3
一閃 1 メジャーアクション
獅子奮迅 1 メジャーアクション
援護の風 3 オートアクション
猫の瞳 1
嵐の落とし子 1

コンボ

死中求活

組み合わせ
コンセ一閃
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

佳刃薄命

組み合わせ
コンセ一閃獅子奮迅
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

鬼哭啾啾

組み合わせ
コンセ一閃獅子奮迅(乱舞の刃効果)
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
乱舞の刃 35 白兵 〈白兵〉 -2 12 2 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サバイバー 30 受けるHPダメージを5D軽減 シナリオ1回
リスクジャンキー 15 エンブレム/一般 侵蝕率が100%以上の場合、あらゆる判定のダイスに+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 84 80 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「介添えを、君の終わりに」
「好奇心は猫を殺す、なら私は最期まで猫たっぷりでいたいな……あれ?何か間違えたような?」

彼女はどこにでもいる普通の少女だった。ありふれた人生とありふれた幸福を享受できるような。
ごく普通の家庭で不自由なく暮らせて。飛び抜けて裕福ではなく、けれど確かにそこに家族の温かさと平穏があるような。
その当たり前は、思春期の少女にとってどこか満たされなさを感じさせるけれど、いつかその当たり前の尊さにも気づけるはずだった。
進学を機に一人暮らしをはじめて慣れない生活をこなしながら、とあるバス事故に巻き込まれるまでは。

そこで彼女は無数の死に囲まれて、手放しかけた命に手を伸ばしてくれた彼を知った。
その手の温かさを知るべきだった
世界の真実を知った、新しい世界を知った、知ってしまった。
死と隣り合わせで生と命の悦びを実感して彼女は。
戦いに魅せられたように笑って命をかけてUGNの仕事を手伝うようになった。
皮肉にも死にかけて生き残ったことで、死は少しだけ人より彼女から遠ざかったけれど。

性格は明るく、悪い子ではないが気まぐれなのでつきあいはあまり良くないというのが周囲の認識。
最近は転校生の男の子とよくいるが、いつのまにやら彼女の方は積極的にアピールしてるのに彼の方はどこか壁を作っている様子。
それでも突き放そうとして彼女が寂しそうな顔をすると結局うやむやにしちゃってる辺り脈はあるとみたねby友人

彼のことは最初は恩人として、先輩として慕っていたが。仕事をする中で友に戦い、時に守られ、そして深く知る中で自然と惹かれていった。
かっこいいところも、優しいところも、不器用なところも。泣き、笑い、苦しみ、怒り。教室ではクールぶってるくせに感情豊かなんだから。

私だけが知ってる色んな君の顔が好き。


一人称/二人称:私/君
好き:貴方の傍、夕暮れ時に吹くハーモニカ
苦手:独りぼっち

貴方

UGNチルドレンの少年。FHの陰謀を嗅ぎつけたUGNに送り込まれたが、少し及ばず事件は起こってしまった
その時に一人だけジャームにならずに済んだ少女のことを助けて以来ずっと気にかけているが、当の本人が傍目には乗り気で活動してるので複雑。
他の支部に回れないくらい人手不足なので実際助かっている面もあるが、非日常から突き放そうとして上手くいってない

普通に過ごして良い関わらなくて良いと思っているのに。そんな風に笑いながら苦しまなくて良いんだ。
後なんかすごく近い、良い匂いとかするからやめて欲しい、鼻が良いんだ俺は。

《完全獣化》+《破壊の爪》+《ハンティングスタイル》+《フルパワーアタック》+《疾き魔獣》+《増腕》型

あの日の呪い

少女にとっての呪いは二つ
死を知り、生を命を知り。そのスリルに命の素晴らしさを見つめられることに悦びを覚えたのも事実。
同時にだからこそ死の中で自分だけが生き残ってしまったという事実がずっと彼女を苦しめている。
普段の彼女の刃は自分の命を剣に乗せて振るう、勝って生きるためのもの
けれど肝心なときに頼るのは死の呼び声であり、それを恐れる故に敵対者にそれをぶつけ、己の纏う総量を必死に減らそうとする負けたくなくて、死にたくなくて、怖くてたまらないもの。
彼女は笑って戦いリスクを求め、楽しむが本当に望んでいるのはそれが破綻して救われる死ぬことかもしれない。

もう一つはあの日彼が差し伸べてくれた手を「近づかないで化け物!」って振り払ってしまったこと
彼を好きになればなるほど、そして戦いの中で異形であることに苦しむ姿を見るたびに、その罪を思い出す
それでも好きだから……好きでいさせて欲しい、そしていつか貴方が離れるときも私を連れて行って


置いて、行かないで。それが叶わないなら……どうか救って■■■ください

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きゅーとなクラシックメーカー
作者✦旧都なぎ(https://twitter.com/QTONAGI)

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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