ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

月喰 獅狼 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

銀の腕アガートラム月喰 獅狼ツキグイ シロウ

プレイヤー:オノ

年齢
17
性別
星座
不明
身長
180
体重
60
血液型
不明
ワークス
学生
カヴァー
不良学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
キュマイラ
HP最大値
+2=35
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+126
未使用
3
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 よき父、よき母に恵まれた、ごく普通の人生"だった"。
一般的な家庭。
経験 とある事件での出来事は、まさに死の経験であった。
死と再生
邂逅 とある学者への一生消えないだろう恩、その奥にあるわずかな憤怒
恩と怒り
覚醒 侵蝕値 俺が助ける。勿論、命に換えても、だ。
犠牲 16
衝動 侵蝕値 肉体に深く刻み込まれている、残酷なまでの破壊衝動。
破壊 16
その他の修正4はどわ
侵蝕率基本値36

能力値

肉体6 感覚1 精神1 社会1
シンドローム2+3 シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
運転:二輪2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 砂地獄からの復活者 とある凄惨な事件からの唯一の生還者
恩人 荻野 誠意 憎悪 色々と世話になってる。
知り合い 日室 敬護 憧憬 悔悟 憧れの人物

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラックドッグ 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限値7)
アタックプログラム 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
達成値+[Lv×2]
アームズリンク 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
組み合わせた攻撃のダイス+Lv個
クレイジードライブ 3 メジャーアクション シンドローム 5 80%
攻撃力+[Lv×4]、暴走時にのみ使用可能
MAXボルテージ 1 メジャーアクション シンドローム 4 80%
攻撃力+10、ダイス-1。シナリオLv回まで。
バリアクラッカー 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 80%
装甲無視、組み合わせた攻撃へのガード不可。シナリオLv回まで。
ターゲットロック 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
対象のみを攻撃する時に攻撃力+[Lv×3]
攻性変色 4 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3 リミット
ターゲットロックで上昇する攻撃力+[Lv×5]、暴走を受ける。
狩りの統率者 1 オートアクション 自動成功 範囲 至近 4
ターゲットロックの効果を付与する。シナリオLv回まで。
フルインストール 3 イニシアチブ 自動成功 単体 視界 5 100%
他エフェクトと組み合わせ不可。ラウンド間のあらゆる判定のダイス+[Lv×3]個。シナリオ1回まで
ハードワイヤード 1 常時 自動成功 自身 至近
ブラックドッグ専用アイテムをLv個装備する。基本侵食率+4

コンボ

組み合わせ
コンセアタプロアムリン(クレドラMAX)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
6/15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+3
7
1+10
29
100%以上
6+3
7
1+12
64

ターゲットロック、攻性変色使用後。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アームブレード 白兵 〈白兵〉 -1 9 3 至近 イニシアチブにオートで装備。この武器による攻撃にガードを行った際にガード値-5。

"腕"を使わずに攻撃するための刃。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 「石化事件」にて死亡したある少年の形見のペンダント。
指輪 大切なもの。
デモンズシード(攻性変色指定) 3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 250 3 0 253 3/256
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

青髪で眼鏡をかけた青年。
誰にでも優しく丁寧に接するが、どこか人と距離を置いているように見える。まるで自分を偽っているようだ。ただ、助けを求めれば誰だろうと親身に助けてくれるだろう。
「石化事件」という事件での唯一の生き残りである。危うく死にかけたところで、とある学者によって助けられた。また、その時にオーヴォードの能力に目覚めた。
その学者には多大な恩を感じており、親しみをこめて「先生」と呼んでいる。
自身に芽生えたオーヴォードの力は、人を救うために使おうと思っている。自分の助けを届かせるための手、それをどこまでも、どこまでも遠くまで伸ばせうるほどの強い力には、ある種の感謝すら感じているのかもしれない。
「人に助けられたこの命と力。これの使い方は……もう、決まったかな」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30
1話 25
2話 32
3話 39

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