ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

歌枕 未知 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

懐かしき子守唄(Bittersweet Lullaby)歌枕 未知(かつらぎ みち)

プレイヤー:のこ

子どもの未来を守るのが大人の役目よ。

年齢
25
性別
星座
身長
169
体重
血液型
AB型
ワークス
UGN支部長D
カヴァー
高校教員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
12
財産ポイント
0
行動値
+15=21
戦闘移動
26
全力移動
52

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親が考古学の世界では著名だった。
有名人
経験 亡くなった上官の子どもを預かっている。
子宝
邂逅 年下なのにしっかりした子ね。
幼子
覚醒 侵蝕値 両親の遺品に"起源種"のウィルスがあった。世界をこんな風にしてしまった責任は私の両親にもある。
感染 14
衝動 侵蝕値 怖い。化け物になりたくない。誰も傷つけたくないの。
恐怖 17
その他の修正4先手必勝
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚2 精神2 社会4
シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達2
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 起源種
歌枕 究典 憧憬 憤懣 私の父。レネゲイドを発見したあの発掘チームの一人だった。
辰巳 紘 慈愛 不安 かつての相棒の忘れ形見の子ども。私が守らなきゃ。
オーヴァード昏睡事件 好奇心 脅威

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
エンジェルヴォイス 3 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 視界 4
対象が次に行うメジャーアクションのクリティカル値を-1(下限値6)し、判定ダイスを+LV個する。
先手必勝 5 常時 自動成功 自身 至近
行動値を+[LV×3]する。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。このエフェクトを取得した場合、侵蝕率基本値が+4される。
妖精の手 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
対象が判定のダイスを振った直後に使用する。対象の判定のダイス目のひとつを10に変更する。このエフェクトは対象が判定を行なっている最中でも使用できる。このエフェクトは1回の判定につき1回まで使用でき、1シナリオにLV回まで使用できる。
要の陣形 3 メジャーアクション シンドローム 3体 3
このエフェクトを組み合わせた行動の対象を3体に変更する。1シナリオLV回。
領域の加護 3 メジャーアクション 〈交渉〉〈RC〉 自動成功 単体 視界 2
対象が次に行なうメジャーアクションの攻撃の攻撃力を+[LV×2]する。

コンボ

fight song

組み合わせ
エンジェルヴォイス領域の加護
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2
1
100%以上
2
1

対象が次に行うメジャーアクションのクリティカル値を-1(下限値6)し、判定ダイスを+LV個、ダメージに+LV×2する。

cheer anthem

組み合わせ
エンジェルヴォイス領域の加護要の陣形
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
自動成功
対象
3体
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2
1
100%以上
2
1

対象が次に行うメジャーアクションのクリティカル値を-1(下限値6)し、判定ダイスを+LV個、ダメージに+LV×2する。

one more chance

組み合わせ
妖精の手
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

対象が判定のダイスを振った直後に使用する。対象の判定のダイス目のひとつを10に変更する。このエフェクトは対象が判定を行なっている最中でも使用できる。このエフェクトは1回の判定につき1回まで使用でき、1シナリオにLV回まで使用できる。

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
防弾防刃ジャケット 6 防具 0 0 3
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 一般 <意志>の判定の達成値に+1する。
情報収集チーム 2 コネ <情報:>による判定を行なう直前にオートで使用する。その判定の達成値に+2する。1シナリオに3回使用可能。
コネ:要人への貸し 1 コネ 任意の<情報:>判定の際に使用する。その判定のダイスに+3個する。1シナリオに1回まで使用できる。
コネ:UGN幹部 1 コネ <情報:UGN>による判定のダイスに+2個する

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 130 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一人称:私、先生、お母さん(後者2つは冗談交じり)
二人称:キミ
三人称:~クン

「歌枕未知よ。気軽にみっちゃんって呼んでくれても良いわ。……あら?呼んでくれないのね。残念。」
「うふふ、冗談よ。」
「子どもの未来を守るのが大人の務め。犠牲を最小限にするのはUGNの務め。みんなが頑張れるように環境を整えるのは支部長の務め。歌で応援するのは私の務めね。」
「う~ん、お母さんって難しいのね。」

穏やかな女性。黙っていると話しかけにくいだろうと思い、常々明るい発言とよく表情を変えることを心掛けている。
意外と軽口や冗談が好きでエージェントには「みっちゃんって呼んでいいのよ」とチルドレンには「お母さんでいいのよ」「先生でもいいのよ」なんて言って困らせている。(もちろんそう呼ぶことを強要したりはしない。ごあいさつ程度の軽口)

かつてのK市支部がお父さんのような支部長の存在を中心とした温かな場所だったため、自分が支部長に就任した新K市支部もそんな場所にしたいと思っている。
自分の両親がレネゲイドを発掘したチームの一員であり、自分もその「起源種」のレネゲイドにより覚醒している。
世の中にレネゲイドが広まってしまった原因の一端を自分の両親も担っていると考えており、その責任を取るためにUGNにいる。
世界の均衡を保ち、なるべく皆がレネゲイドによる不安を抱えずに生きられる世界にする責任が私にはある。そう未知は思っている。

数年前に起こった詳細不明の事件により、当時未知とよく組んでいたエージェントが亡くなっている。
そのエージェント、彼には保育園に入る程度の年齢の子どもがいた。
亡くなった詳細が話せないままかの人の葬儀に参加した際にその子どもの引き取り先を押し付け合う親戚たちと居心地悪そうにしている子どもを見ていてもたってもいられず引き取ると申し出た。

以降その子供と2人暮らしをしている。
その子どもの成長を支えたいと未知は考えている。

履歴

第Ⅰ話 【Arcanum Dolls】


――真実の追及は、
全ての真実を疑うことから始まる――
K 市で暗躍する正体不明の新たな勢力。
彼らがもたらすオーヴァードの昏睡事件。
それに呼応するように、
棄てられし地からひとりの少女がやってくる。
真実があるのは、過去か未来か。
呼応する二つの石を巡る戦いが幕を開ける。
ダブルクロス The 3rd Edition
『Arcanum Dolls』
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

チャットパレット