ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

九朽 珠朱 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

椎支部長しい 支部長九朽 珠朱

プレイヤー:狐箱

バウンドボール・レプリカ

年齢
性別
星座
向日葵座
身長
166.1cm
体重
標準
血液型
07型
ワークス
UGN支部長C
カヴァー
UGN支部長C
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
モルフェウス
HP最大値
25
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 【ロイス対象〈旧技研〉】かつて先進技術研究所と呼ばれた組織にいた。人類社会を守る栄光のため、所属員の心は一つだった。
結社の一員
経験 UGNには拾われた立場だ。だが、自分や部下たちが、旧技研が彼らにどこか劣っていたとは思えない。その不条理を消化するまで自分は心の底からUGNにはなれないだろうし、そして消化できる日も来ないだろう。
心の壁
邂逅 【ロイス対象〈霧谷雄吾〉】UGNという組織に関係なく、彼は信頼に値する人間だと思った。
主人
覚醒 侵蝕値 命の瀬戸際、あの鋼鉄の戦闘機械さえあればと願った。ふと、それを目の前に複製できる力があった。
18
衝動 侵蝕値 この戦闘機械は「1エージェントが現場で呼び出して乗り込むメカ」程度のものではない。本来ならジャームだろうが単騎で制圧する能力があるのだ。……これより07型重AFSの実戦投入試験を開始する。現行最新型機の性能を目に焼き付けろ、忌々しい超人どもが!
憎悪 18
侵蝕率基本値36

能力値

肉体2 感覚4 精神1 社会2
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
運転:旧技研製兵器 知識:機械操作2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
【シナリオ】
旧技研 連帯感 不安 【出自】旧技研は今となっては古巣だが、九朽珠朱の心は今でもそこにある。だが、時々不安になるのだ。また不条理に失うのではないかと。
霧谷雄吾 【邂逅】

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト(モルフェウス) 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-(Lv)する。下限値7。
ヴィークルモーフィング 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
使用時に、本エフェクト専用アイテムから一つ選び、取得して使用できる。即座に搭乗状態となってもよいらしい。取得したヴィークルはシーン終了時に失われる。
エースドライバー 2 メジャーアクション
リアクション
〈運転:〉 2
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+(Lv)個する。
クイックダッシュ 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4
使用すると、即座に戦闘移動を行う。1シナリオ中に(Lv)回まで。
創造の御手 2 メジャーアクション
リアクション
3 ピュア
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+5個する。1シナリオ中に(Lv)回まで。
砂の結界 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリングエフェクト。ダメージロール直前に使用し、行動済みにならない。1メインプロセスに1回まで。
壁抜け 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
障害物を無視して移動する。割となんでも抜けられる。〈RC〉判定が追加される場合がある。
万能器具 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
周辺の物資を使って日用品を作り出す。割となんでも作れる。〈RC〉判定が追加される場合がある。

コンボ

a-CT・強襲戦闘機動(アサルト-コンバットスラスト)

組み合わせ
「クイックダッシュ」
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2回まで
100%以上
3回まで

【シナリオ中〈クイックダッシュ〉のLv回まで】
戦闘移動を行う。

「目標を強襲する。突撃陣形よいか!」
「突撃!」

AC・火力投入要請(アームズコール)

組み合わせ
「ヴィークルモーフィング」
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

攻撃力15、装甲値18のモーフィングロボを作成する。そのまま搭乗することも可能。モーフィングロボはシーン移行時に持続終了する。

「閉ざされた栄光のため…。いずれ来たる鋼の駆り手たちの黄金時代を、取り戻す……!」

MAV・相互補完陣形

組み合わせ
「砂の結界」
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

【1メインプロセス中1回まで】
行動を消費せずにカバーリングを行う。モーフィングロボが装甲18点を持つ。
劇画上、砂の壁ではなくモーフィングロボのタックル(あるいはキック等)で敵をつき飛ばして攻撃を妨害する演出とする。

「なんだその有様は!死にたいのか新人!」

機動撹乱射撃

組み合わせ
「エースドライバー」「コンセントレイト(モルフェウス)」
タイミング
メジャーアクション
技能
運転:旧技研製兵器
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+2
8
15
100%以上
2+3
7
15

【条件等なし、モーフィングロボの通常攻撃】
エースドライバー:ダイス増加 コンセントレイト:C値低下

機動突撃斉射

組み合わせ
「エースドライバー」「創造の御手」「コンセントレイト(モルフェウス)」
タイミング
メジャーアクション
技能
運転:旧技研製兵器
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+7
8
15
100%以上
2+8
7
15

【シナリオ中〈創造の御手〉のLv回まで】
エースドライバー:ダイス増加 創造の御手:ダイス増加 コンセントレイト:C値低下

ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
重AFS《バウンドボール・レプリカ》 0 0 ヴィークル 〈運転:旧技研製兵器〉 -3 15 18 50m モーフィングロボ。〈ヴィークルモーフィング〉により作成する。「旧技研の遺産」と呼ばれる大型機械のトレース品であり、“原本”を含む旧技研製の機体たちは今でも支部の地下保管庫に万全の整備状態で安置されている。モーフィングでの複製の際機体出力は大幅に劣化しており、原本の性能はモーフィングロボの比ではない。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 134 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

名刺にUGN支部長Cって書いてたら支部内で2番目にえらい人に呼ばれ始めたのが椎さん(もとはCさん)。そのまま定着してしまった。

たわごと

通常攻撃のダイスがクソ不安です。
創造の御手くんもっと軽率に使わせてくれ。

履歴

前職:旧・先進技術研究所 実稼働試験室主任(試験安全管理主任者、試験情報管理主任者、試験工程管理主任者を兼任)

オーヴァードの出現が明かされた時、目先の課題となるジャームへの対処手段の確立を目的として設立された、元はUGNとは無関係だった組織。
のちにUGN傘下の「レネゲイド調査技研」へと統合され、当時の職員は今現在その多くがUGN内で新たな役割を果たしている。

というのが表向きの話。
実際はそんなさっぱりした終わりではなく、「ジャームの対処にそんな大それた兵器は不要で、戦闘に長けたエージェントを数名送り込めば大抵はどうにかなる」という事実がだんだん明確になってきたことで出資を打ち切られ、UGNへと助けを乞うような形で人だけが移ったというのが実情だった。
かつてあった研究資料は旧技研の人間がいくつかに分けて所持しており、その一人が九朽珠朱である。

九朽珠朱がいた「実稼働試験室」は、旧技研で開発された様々な試作物の試験を行う部署であり、中でもウエイトが大きかったのはジャーム対処を目的に開発された大型機械の試験であった。
パイロット育成も兼ねたこの試験室はいわば「ジャームから人類を守る未来の英雄たちの揺りかご」であり、試験主任から新人まで誰一人来たる栄光を信じて疑わなかった。(それほど大型機械の完成度が高かったということでもある)


夢を折られた部下たちのため、そして何より旧技研の誇りのため。
かつて珠朱主任と呼ばれ慕われた男は重AFS(Armed Fortress Strider)の優位性を示し、閉ざされた黄金時代を取り戻すべく、機関を躍動させ続けている。


↓乗機の“原本”について。

重AFS《バウンドボール》

正式型番:Heavy_Edition_A.F.S. S07HM-A code.BOUNDBALL
01型から06型までで得たデータの集大成として設計された当時の最新鋭機である07型の高機動モデルへ、更に指揮官機として特別にチューンナップを加えたハイエンドAFS。
重AFSに共通する特長として武装に数パターンのカスタムが可能で、九朽珠朱が選んだ武装はバースト式パルスライフルとエナジーブレード、6連軽ミサイル、短砲身拡散バズーカの四つ。

モーフィングにあたって機体出力は大幅劣化しており、《レプリカ》のスペックは本機に遠く及ばないどころか、開発当時から今に至って「重AFSの体をなんとか成しているだけ」と酷評され続ける00型と大差ない。
武装に関しても劣化は著しく、期待される攻撃性能はマニピュレータによる打撃と同程度しかない。
00型と比較すると、ソフトウェア面の進歩によって機体の反応性は大幅な向上が見られるが、その反応性が必要なほどの機体出力もなく、パイロットの居住性が多少向上している程度。
出すのにレネゲイドの力が不要で、訓練さえすれば誰でも乗れるという点を見れば、《レプリカ》を出せる九朽珠朱1人よりも00型に乗った訓練生数名の方が戦術的価値があるとさえ言える。

なお原本《バウンドボール》の全高が12m弱ほどあるのに対し、《レプリカ》は4m強から、大きくても6m程度に抑えて作成される。
機体出力の低下に関してはこれも一因ではあるのだろう。(フルサイズで出したところで到底届きはしないだろうが)

〈余談〉
《バウンドボール》の全高が12m弱あるのは、機能追加と出力確保を目的に、05型以降の重AFSが大型化傾向にあったため。
08型以降があれば、どこかで小型化が図られていたと思われる。
なお記録によれば、奇しくも00型1〜4番機の全高は《レプリカ》と近い6.22mであったという。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

チャットパレット