“なるようになる”亜留螺 歪斗
プレイヤー:もょもと
- 年齢
- 多分23
- 性別
- 男
- 星座
- 不詳
- 身長
- 195
- 体重
- 75
- 血液型
- 不詳
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
| 出自
|
| 疎まれた子 |
| 経験
|
| 記憶喪失 |
| 邂逅
|
| 恩人(姫宮 由里香) |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 探求
| 14 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 闘争 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 30 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 6
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 3×2
| シンドローム | 1×2
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | 1 |
| 回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
| |
知識:オカルト | 2 |
情報:学問 | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| D
| 触媒
| |
―
| |
|
| D
| 超血統
| |
―
| |
|
| S
| 姫宮 由里香
| 尊敬 |
/
| 不安 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| インタラプト
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 8
| ピュア
|
| 判定の直前に使用。その判定のc値を+1する |
|
| 常勝の天才
| 9
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| 6
| ピュア
|
| 対象がラウンド中に行う攻撃の攻撃力をLV×4上昇させる。[経験点修正:-5点] |
|
| コンセントレイト:ノイマン
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| c値-Lv |
|
| 生き字引
| 1
| メジャーアクション
| 〈意志〉
| ―
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
| 情報判定を行え、その判定のダイスを+Lv個する。 |
|
| 戦術
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| 6
| ―
|
| 対象のそのラウンド中のメジャーアクションのダイスを+Lv個する。 |
|
| 写真記憶
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ー
| ―
|
| 記憶を忘れることはない |
|
| 完全演技
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ー
| ―
|
| 相手を模倣する。 |
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| 杖(素手相当)
| 0
| 0
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| ー5
| 0
| 至近
| かっこいい
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| コネ:UGN幹部
| 1
|
| コネ
| 〈情報:UGN〉
|
|
| コネ:噂好きの友人
| 1
|
| コネ
| 〈情報:噂話〉
|
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 10
| 0
| 144
| 0
| 0
| 154
| 0/154
|
|
容姿・経歴・その他メモ
幼い頃から生命の神秘に惹かれ、生き物を解体する様な子供だった。
その後捨てられたような気もするし、少年院に入れられたような気もする。そんなことはもう何も覚えていない。
だって、そんなどうでも良いことはもう忘れてしまったのだから。
彼の記憶は、目の前で本性を現したジャームに目が釘付けになった瞬間からになってしまっている。
その瞬間から、彼はレネゲイトの魅力にとりつかれることとなる。
そしてその探究心からレネゲイトに覚醒。
そしてその時偶然助けてもらった恩と、姫宮の思想に同調したため、姫宮の研究室に転がり込むこととなる。
(実際には目の前のジャームを研究のためにボコボコにされながらも質問責めにし、ジャームがドン引きして逃げ出そうとしたのに粘着を続けていたところに姫宮が偶然遭遇。姫宮がそれに興味を持ち亜留螺に声をかけた隙にジャームが逃走した。
お互いにそれも分かってはいるが研究室に転がり込む・引き込むにはその方が都合がいいためそういうことにした。)
実は密かに生物の死を超越する可能性をレネゲイトに見いだしており、密かにその研究をしているが目の前の好奇心にまけてしまうこともしばしば。
姫宮のことは尊敬しており、同志だと思っているが、自分の研究がバレたら敵対しなければならないかもと少しだけ悩んでいるが、まぁそうなったらその場のノリで考えればいっかと思ってる。
普段は研究をしながらほっとけない姫宮の世話をしている。(ワークスが看護師なのもその為)
全身に包帯を巻いており、本人曰く覚醒した時のジャームに食らった傷が癒えないと言っているが半分嘘であり、実際にはあえて治さないで包帯を巻く言い訳にしている。
包帯を巻いている理由はそうしておくと奇行の言い訳として役立つから。(研究者仲間などは元々気にしてないかもう慣れている)
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
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| フルスクラッチ作成
| 24
|
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