“凍結心”気曇 凍矢
プレイヤー:鬱露
「(しょうがない……か)」
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 171cm
- 体重
- 62kg
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UNGエージェントA
- カヴァー
- 薬局のお兄さん
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- エグザイル
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- +2=10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 孤児院育ちで孤児院でも自分から孤立しに行っており,学校でも組織でも浮いていたが、,自分の力でどうにかなると気付いたなら放っては置けなくなるタチ | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | 孤児院が襲撃された翌朝,昨日のことを思い出して気分が悪く散歩をしていたところ,独りでいたいという感情が爆発しとある空き地で氷塊を生成し続けていた | |
| 力の暴走 | ||
| 邂逅 | 誰かが犠牲になる前にUNGエージェントが駆けつけ大きな被害が出ずに済んだ | |
| 恩人 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 独りで生きていたい。誰にも近寄らないで欲しい。その思いがいつしか人そのものからかけ離れた力を目覚めさせていた |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 「誰にも必要とされていない,そして何より俺は俺自身が嫌いだ」 |
| 自傷 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 復讐相手 | 名も知らぬオーヴァード | 好奇心 | / | 憎悪 | 孤児院を襲撃された時,特に何も武器を持っていないはずだったヤツは職員さん達を殺していった。一体何のためにこんな酷いことを…… | ||
| 恩師 | 詳細不明 | 尊敬 | / | 隔意 | 自分が力に目覚め、暴走状態だった時に被害を抑え自分を正気に戻してくれたオーヴァード。同じ組織に入れば顔を合わせる機会も増えると思っていたが任務でそれどころではなくなってしまった | ||
| 孤児院最年少 | 月詠 愛璃(つくよみ あいり) | 庇護 | / | 無関心 | あまり興味はないが,一緒にいると放っておいたら勝手にくたばってしまいそうという不思議な緊張感を味わう | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:サラマンダー | 3 | メジャーアクション | ― | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| クリティカル値を−Lv(下限値7) | |||||||||
| 氷の回廊 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 飛行状態での戦闘移動を行う 飛距離は戦闘移動+Lv×2m | |||||||||
| 骨の剣 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| そのシーンの間、素手のステータスを武器〈骨の剣〉に変更 | |||||||||
| 炎神の怒り | 3 | メジャーアクション リアクション | 【肉体】 | ― | ― | ― | 3 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[Lv+1] このエフェクトを使用したメインプロセスの終了時に使用者のHP−3 | |||||||||
| 炎の刃 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×2] | |||||||||
| 灼熱の砦 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×3] そのラウンド中に戦闘移動,全力移動,離脱のいずれかを行っていたら使えない | |||||||||
コンボ
死神氷道-シニガミコオリミチ-
- 組み合わせ
- 《氷の回廊》《骨の剣》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
空中に氷で道を作り飛行移動しながら自らの骨から鎌を生成する
氷撃
- 組み合わせ
- 《炎の刃》《炎神の怒り》《コンセントレイト:サラマンダー》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 9
- 7
- 12
- 9
《骨の剣》使用後
自身の骨でできた鎌に氷を纏う斬撃
氷淵ノ一撃
- 組み合わせ
- 《炎の刃》《炎神の怒り》《灼熱の砦》《コンセントレイト:サラマンダー》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 9
- 7
- 21
- 9
《骨の剣》使用後
氷の回廊を使用していないラウンドにのみ使用可
相手を一度凍らせ、その氷ごと相手を斬る技
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 骨の剣 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | +[Lv+5] | 6 | 至近 | 見た目は大鎌 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 130
| 0
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
黒髪短髪の,どこにでもいそうな研究員のような見た目をしているため,エージェント感が薄い
物心ついた時にはすでに両親の行方を知れず,孤児院にて十数年の人生を積み重ねる
人と関わることを苦手としており,クラスでも孤児院でも声をかけられることは滅多にないが,重役の欠落等どうしても協力せざるを得ない状況になれば自分から不器用なりに動く一面がある
実は過去2回ほど孤児院の年下と仲良くしようとしたことがあったが,1回目は声が怖いと言われて拒否られ,2回目に表向きは仲良くできてると思ったらある日いきなり仲良しグループに「先生」に報告されて痛い目を見たため基本的に関わることを諦めた
中3の冬に孤児院が襲撃されたが,目的もわからず職員全員を殺害していった。あり得る可能性としては過去この孤児院で虐待を受けていたとかそのくらいである
なぜか孤児院の子達には一切手を出さなかったのもそれっぽい
その時武器を持っていたわけじゃなかったため,オーヴァード化後アレもオーヴァードの力だったんだろうかと考えている
殺された瞬間を見ていたわけではないので確証はないため可能性でしかないが
学校では休み時間に仮眠か読書をして「話かけんな」オーラ全開で孤立していた
力に目覚めてからはあの時の孤児院襲撃事件の真相を探すため、そして自分の暴走を止めてくれた恩師に報いるためにUGNで独り坦々と任務に取り掛かっていた
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |