“どうかもう一度君の歌を”宇頭ウタ
プレイヤー:ちあ
「…大丈夫。歌は何処までも届くから」
- 年齢
- 23歳
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- アーティスト
- カヴァー
- 歌手
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 古典的な考えをもった名家に待望の後継ぎ(男児のみ)として生を受けたが、幼少期から権力に興味がない歌が好きな風来坊だった。 | |
---|---|---|
待ち望まれた子 | ||
経験 | 家業に一向に興味がない息子を、病と決めつけて静養地へと追いやった。自然豊かな環境でのびのびと歌っていた。 | |
空白期間 | ||
邂逅 | PCが最初に力を役立つことを自覚した事件にめぐり合わせてくれた刑事さん。役に立たないと言われ続けた自分の歌が人の役に立つことを教えてくれた。 | |
いい人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 成人し、人前で歌うなと厳命され、言葉を封じるマスクをつけられた。彼にとっては死と同義だ。吐き出す歌を失って初めて自分の中に渦巻く言霊に気づいた。 |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 自由に歌える!!!!! |
解放 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 36 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 1 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 5 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 2 | 調達 | ||
芸術:歌唱 | 2 | 情報:ウェブ | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
宇頭会長 | 尊敬 | / | 厭気 | 父親。不自由のない環境で育ててくれたことには感謝している。期待に応えられなかったのはすまないと思っている。 | |||
地衣谷 | 信頼 | / | 不安 | じいや。静養所で面倒をみてくれた人。音楽好きで歌にも寛容。最期まで子供の頃の彼の味方でいてくれた人。 | |||
Dロイス | 音使い | ― | 音界の王 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
サイレンの魔女 | 7 | メジャーアクション | 〈RC〉 | ― | ― | ― | 5 | ― | |
周囲全域に振動派の攻撃を加えるエフェクト。攻撃力+Lv×3の射程攻撃を行う。 このエフェクトを組み合わせた攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。 このエフェクトを組み合わせた、〈コンセントレイト〉を組み合わせることはできない。 | |||||||||
音界の王 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 6 | ― | |
己の力を音へ変換するエフェクト。 このエフェクトを組み合わせハヌマーンのエフェクトのレベルを+1する。 この効果で最大レベルを超えてもよい。ただしこの効果ではエフェクトの使用回数は増加しない。 このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
リミットリリース | 1 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 100% | ||
神経加速により限界を突破するエフェクト。あなたがその判定を行う直前に使用する。その判定のクリティカル値を-1(下限値5)する。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。 | |||||||||
疾風迅雷 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | ピュア | |
超加速された肉体によって、誰にも追いつけない動きを行うエフェクト。この組み合わせた攻撃対象はドッジを行えない。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
マシラのごとく | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 5 | 80% | |
高速化された神経伝達による超音速の連撃を行うエフェクト。ただし、そのあまりの速さに制御は難しい。 このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+Lv×10する。 ただし、このエフェクトを組み合わせた判定のダイスは-5個される。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。 | |||||||||
七色の声 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
音を操り、みずからの声を別人の声に変えるエフェクト。あなたは任意の声を持つことができる。ただし、外見は変わらない。もし誰かがこの声の変装を見破ろうとした場合、<知覚>同士による対決を行うこと。 | |||||||||
彼方からの声 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 1 | ― | |
大気中の音声伝達力を操作するエフェクト。雑踏の中で秘密の会話をすることも、Lvキロメートル向こうにまで音声を響かせることもできる。GMは必要と感じたなら、<RC>による判定を行わせてもよい。 |
コンボ
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アルティメイド服 | 20 | 防具 | -3 | - | 7 | 某所での秘密作戦によって得られたデータから開発された最新型のUGN強化スーツ。何故かメイド服ないし執事服のデザイン。装備している間<RC>判定の達成値に+3する。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 10 | 124 | 20 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
■コードネームの由来:ハンス・クリスチャン・アンデルセンの創作童話
■一人称:僕/君
■好きなもの:歌
■嫌いなもの:束縛
■能力:歌(ネウロのアヤ・エイジアとかぴちぴちぴっちとか狗巻棘とかそんなかんじ)
◇宇頭会長:ウタの才能を憎みながら愛している。ウタの母親は実は歌姫とも呼ばれる歌手だった。歌いすぎて、喉の病気の治療が遅れ、それを苦にして自殺した。ウタを失いたくないがために厳しく接し彼から歌を取り上げようとした不器用な男。
最初の事件の際狙われた被害者でもある。それの解決の際、ウタと和解。ぎこちないながらも彼を見守ることにしたらしい。
◇地衣谷:子供の頃の唯一で最初の理解者だったじいや。じいや自身、父親の苦悩もみていたので彼の才能を押しつぶすこともできなかったので、あえて一旦距離を離してお互いが壊れないようにした。本当に感謝している。
履歴
0歳 宇頭財閥の御曹司として生まれる
1歳~5歳 後継ぎとして英才教育を受ける
6歳~15歳 歌にばかり興味を示し、教育に身が入らず宇頭家所有の別荘にて静養を命じられる。別荘の管理人兼世話人として一緒にいてくれたじいやは寛容な人物で彼の才能を伸ばしてくれた。自分の個性を許容されたことで勉学にも少しやる気が出た。
16歳 じいやが他界。勉学がある程度身についてきたころ、静養は必要ないとされ本家に連れ戻される。父親からは大口を開けて歌うのがみっともないと言い聞かされた上で都会の高校に通う。後継ぎを待望していた父親の気持ちを慮るくらいの分別がついていたので育ててもらっている恩もあり大人しく従うが、興味があるのは音楽ばかりだった。
18歳 進路で揉める。たまたまオープンキャンパスでもらった声楽科のパンフレットを見ていたら激怒された。歌など必要ないとマスクの着用を強要される。抑圧が爆発してオーヴァードの力が発言。同時に人を傷つけてしまうことも思い知った。
19歳 進学を拒否。自分の声で人を傷つけてしまったという事実とそれでも歌いたいと思う気持ちがおぞましくなって引きこもる。必要なとき以外喋らず、マスクを自らつけるようになる。
20歳 コンビニからの帰り道、とある事件に遭遇。宇頭財閥を狙った大きな事件でオーヴァードの力の貸してほしいとそのときの刑事に打診される。自分の歌が人を助けられるのか本当に歌っていいのか迷いながらも、連れ出され事件解決に協力する。
21歳~ 事件解決に協力したのち、刑事からUGNを紹介される。能力の制御について学びながら、歌手としてデビュー。見返りとしてUGNに協力している。
遅まきながら音楽芸術大学に通いながら、歌だけでなく音楽の才能を存分に伸ばしている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 34 |