“氷刃の翼”鷹野
プレイヤー:さりえる大佐
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 2.2m
- 体重
- 秘密
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNエージェントB
- カヴァー
- テーマパークのクルー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- キュマイラ
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +54
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 1番覚えている記憶は犬のケージの中から見る景色。 | |
---|---|---|
疎まれた子 | ||
経験 | 覚醒による変化で、日常の中では生きれなくなってしまった。 | |
心の壁 | ||
邂逅 | 何故こうも行く先々で会うのかは謎である。 | |
腐れ縁 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 檻の外に出たい、ただそれだけだった。 |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 何もかも嫌いだ。この地獄から連れ出して欲しい。 |
嫌悪 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+3 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 5 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 2 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 野獣本能 | ― | 「タイミング:マイナー」のキュマイラのエフェクトをセットアップで使用できる。この効果を使用した場合セットアップ終了時に侵蝕率+5。シーン1回。 | ||||
動物 | 慈愛 | / | 隔意 | 自身は動物が好きだが、能力のために畏怖を抱かれるため壁を感じている。 | |||
テーマパーク | 感服 | / | 不安 | 奇怪な姿の自分を受け入れてくれる場所であり、非日常の場所でありながら自分にとっては日常のような場所になっている。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
C:キュマイラ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ||
C値-Lv(下限値7)。 | |||||||||
魔獣の本能 | 1 | メジャーアクション リアクション | 〈RC〉 | ― | ― | ― | 2 | ||
【肉体】で判定する。 | |||||||||
氷の塔 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 4 | ||
射攻。攻撃力:+[Lv×3]。至近不可。 | |||||||||
天を統べるもの | 4 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ||
飛行状態でのみ使用可能。攻撃力+[Lv×2]。1点でもダメージを与えた場合、対象の飛行状態を解除。 | |||||||||
クロスバースト | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
攻撃力+[Lv×4]。判定-2D。 | |||||||||
鷹の翼 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
飛行状態になる。ドッジ+LvD。マイナーで解除できる。 | |||||||||
完全獣化 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ||
シーン間、【肉体】の判定+[Lv+2]D。 | |||||||||
変貌の果て | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ||
人間の時と変わってしまった部分がある。彼女の場合は鳥の獣人のような姿になってしまった。 | |||||||||
鋭敏感覚 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | ― | ― | ― | ||
身体の感覚器官を変化させ動物の知覚を一時的に手に入れる。 |
コンボ
狩りの開始
- 組み合わせ
- 《完全獣化》+《鷹の翼》
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9+5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
シーン間【肉体】判定+[Lv+2]D。
飛行状態になる。ドッジ+2D。
氷刃の翼
- 組み合わせ
- 《C:キュマイラ》+《魔獣の本能》+《氷の塔》+《天を統べる者》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%↓
- 5+5
- 7
- 5
- 23
- 100%↑
- 5+6
- 7
- 5
- 28
- 5+5
【狩りの開始】後。飛行状態でのみ使用可能。
至近不可。
氷刃の風
- 組み合わせ
- 《C:キュマイラ》+《魔獣の本能》+《氷の塔》+《天を統べる者》+《クロスバースト》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 14
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%↑
- 5+5-2
- 7
- 5
- 35
- 100%↑
- 5+6-2
- 7
- 5
- 44
- 5+5-2
【狩りの開始】後。飛行状態でのみ使用可能。
至近不可。
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 判定+2D。 | |
コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | 〃 | |
コネ:情報屋 | 1 | コネ | 〈情報:裏社会〉 | 〃 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 10 | 174 | 0 | 0 | 184 | 0/184 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
猛禽類と人間が合わさったような異形の姿をしたUGNエージェント。見た目からわかりづらいが女性である。レネゲイドビーイングではなく、覚醒によってこのような姿になってしまったらしい。
空から巨大な翼から生成される氷柱を射出する攻撃を得意としており、コードネームもそれに由来する。本人曰く戦闘以外はからきしで、実際頭を使うことは苦手。
性格は目立って明るいわけでも暗いわけでもない。控えめであまり自分の意見を言うタイプではない。
言われた頃は職務は苦手なことでも一生懸命こなそうと頑張るタイプ。人に頼るのは苦手。
また自身の風貌のせいで周りから避けられることも多く、そのため色々と遠慮しがちでもある。
ことある事にすぐ謝る性格でもある。本人曰く謝るのが癖になっている。
非常時以外での荒事を苦手としていて、特に語気が強い人や荒っぽい性格の人の前では萎縮しがち。
暴力には特に恐怖心があり、平時では暴力行為を見るとパニックになってしまう。
自身の境遇から自由や日常に対する憧れが強いが、しかし既に自分にはそんなものは得られるわけがないと諦めている。
しかし、知り合いに斡旋してもらったテーマパークのクルーの仕事は、自身の見た目を周囲から気にされず、さらにほかのクルー達も受け入れてくれたので、もしかしたらここが自分の日常となってくれるのではないかと思い始めている。
動物好きだが野獣本能のため怖がられてしまうのでよく悲しんでいる姿を目撃されている。
覚醒前は酷めの喘息があり、その名残かたまに発作を起こすことがある。
過去
とある地方都市出身。物心着いた時には父親との2人暮しだったが、彼女はその生活の殆どを犬用のケージの中で閉じ込められて過ごした。
父親はペットのブリーダー(認可なしの非合法なもの)をしていた。そのため家の中は動物が沢山いた。
父親が蒸発した母親が置いていった彼女を疎ましく思っており、家の中で好きに動き回らないように常にケージの中に入れ倉庫に閉じ込めていた。
食事は不定期かつ殆ど残飯のようなものばかりで、倉庫の中の環境も悪かったので、喘息もあったのによく生きれたと本人は述懐している。
ごく稀に倉庫から出してもらえることがあったが、それは父親が遠出する間の動物たちの世話のあためだった。言われたことをできないと気絶するまで殴られるので彼女は一生懸命父親の命令を聞いていた。
10歳の時に、動物の世話で大きな失敗をして父親を激怒させてしまった。殴られながらふと窓の外を見た。鳥が飛んでいた。今すぐ逃げ出したいと思った。自分の日常が異常であることはなんとなくわかっていた。檻の中から自由になりたいと思った。
気がつけば、父親の胸には氷の塊が突き刺さって死んでいた。自身の腕は翼のようになっていた。彼女は翼を広げ、外へと飛び出した。
それ以降その都市の間で鳥の怪人の噂が流れるようになり、UGNによって調査が行われ、最終的に彼女は保護された。
その風貌ゆえ通常の学校に通うことはできず、UGNの施設で普通の教育と能力の訓練を受けることになった。
彼女は自由と普通の生活を求めていたが、結局どちらも得ることはできなかったのだ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
50+4 |