ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天國 朱凛 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“アレキサンドライト”天國 朱凛あまくに あかり

プレイヤー:アメルメア

年齢
15
性別
かわいい女の子よ!
星座
身長
156
体重
女の子の秘密♪
血液型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
中学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
オルクス
HP最大値
26
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+49
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 綺麗な赤、私は可愛くて愛されてるからとっても似合うのよ!
クリムゾン
経験 歌うのが好きなのよ!始めてみた舞台は忘れられないの。
歌う骨
邂逅 骨とレースで装飾されたバラのドレスよ!かわいいでしょ?
真っ赤なドレス
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
殺戮 18
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚1 精神4 社会3
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
凍玻璃 峻 執着 憤懣
天國 響祈 慈愛 偏愛
天國 唯鈴 親近感 偏愛
ペイン 慈愛 嫌悪

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ノイマン 2 オートアクション 2
C値-LV
力の法則 4 オートアクション 自動 視界 100↑
ダメージ直前に使用、ダイスを+LV+1個
戦術 5 セットアッププロセス 自動 選択シーン 視界 6
メジャーアクションダイスを+LV個
コントロールソート≪白兵≫ 1 メジャーアクション 対決 10m 2
代用判定《精神》
コンバットシステム≪白兵≫ 3 メジャーアクション 対決 自身 3
組み合わせた判定のダイスを+LV個する
勝利の女神 4 オートアクション 自動 視界 4 100↑
達成値を+LV*3 1Rに1回
2
ドクタードリトル 1

コンボ

ワイヤーウィップ

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
10m
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
2
6
100%以上
4
2

-2すること

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 2 177 0 0 179 0/179
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

中学3年生。
女の子らしい女の子。お洋服とかアクセサリー、かわいいものがすき。おしゃれがすき。
強くてかわいい女の子!…でもお化けは少しだけ怖いのよ。
妹の響祈と唯鈴、幼馴染の峻が大好き。
「私はあかり!朱色の朱に凛々しいの凛であかり、よ!よろしくね!」
「大好きよ、ゆらぎ、いすず」
「しゅんくん、お洋服買いに行くの。ついてきて?」
「私は好きだからかわいい格好をするのよ?だから皆、好きな格好をしていいと思うわ。それが『お洒落』ですもの!」











にじくじネタバレあり。

天國 朱凛
現実世界でもなんらかわりなく明るくて天真爛漫で、可愛い女の子。中学三年生。
お洒落と歌うことが大好き。
母に愛されて育ち、父に守られて育ち、目いっぱいの愛を受けて育った。
少し裕福な家庭で、何もかも望むように買ってもらったためにめちゃくちゃ甘ちゃん。
お化けや虫が苦手。人と触れ合うのが大好き。

お洒落好きの母を見て育ったために彼女もお洒落が好き。「かわいい」が好き。
ただ、母のお洒落は異様で彼女を着せ替え人形のようにして色々な服を着せている。自分があまりお洒落ができなかった分、娘を人形、自分に見立てている節があるのだ。
朱凛自体はそれに気づいておらず、これが普通だと思っている。お母さんはいつも私にいろんな服を着せてくれるのよ!いいでしょ?
父は朱凛に執着し、朱凛のままでいることを望んだ。朱凛を守り、朱凛に平和を教えた。誰でも話し合えば仲良くなれる。
誰も差別することなく、受け入れてあげなさいと。それを守れるお前は正しく朱凛でいられるからと。
彼女はその言いつけを守り、話し合うこと、そのままでいることにした。それは異質ではなく正しいと理解した。

しかし、異質は己が異質と認識せずとも世間はそれを認識する。
異常性はいつか「異なる」ことで現れる。
まず、彼女は同世代の人間と合わなくなった。彼女の「愛されてきた」環境、「変わることがない」ということに対し異を唱えた。
偽善者、馬鹿、幼稚、自己中、いろんな言葉で彼女を罵った。
それでも彼女は可愛くあり続け、どうしてそのようなことを言うのだと話し合いを求めた。傷ついたって、構いやしない。
みんなで笑った方がいいでしょう?
誰かのそばに立って、「貴方のためになりたいの」と。
それが、世間では偽善というのだけれど。
彼女はいつまでも、愛を謳って、歌って、その愛が、自分自身を殺すとしても。
私は変わらない。私は私の思うように生きていくの。死んでいくの。
骨になっても私は私のまま。

そんな彼女は今昏睡状態である。
死にかけている。その骨は埋まっていくのかもしれない。
変わらなかった彼女は、結果リンチに合い、大怪我を負った。どこまで変わらないのか試されたのだ。
正しくは一度死んだ。死に、覚醒し、生き返ったものの、昏睡状態で眠り続けている。
今でも、どこまでも愚かで平和ボケしていて、話し合えば大丈夫だと思っていて、
皆で食べるご飯はおいしくて、幸せな時間は共有されるもので、私は可愛くて、皆が幸せになれると信じている。
命は尊ばれるべきで、悪役は存在しなくて、みんな一緒にいれる。と思っている。
人種差別も、性別差別も、しない。困っている人は助けるし、泣いている人は慰める。
弱い人は守るし、傷ついた人がいれば治す。当たり前のことを当たり前にしているだけ。


彼女にとって大事なことは「自分らしくあること」
変質していっても根幹は変わらず、自身を愛し愛され、「明るい私」「凛とした私」で居続けること。
自分にとって可愛いとは、お洒落とは自分らしくあることと同意義。きっと死んでも私はお洒落をするの。
可愛いもかっこいいも大好き。可愛いの方が私には合うけれどね!

本当は叶うなら、理解されて、いたいけど。理解してくれて、私と一緒に笑ってくれる人が欲しい。ずっと喧嘩ばかりは嫌なの。
お父さんとお母さん、ううん、誰でもいい。理解してくれる『家族』と、……『友達』が、欲しいな。


「しゅんくんはしゅんくんでしょう?ゆらぎもゆらぎのまま。何も変わらないわ!
だって私の大切な人だってことに変わりはないもの」
「みんな、だいすき。認めてくれなくてもね、いいの、えっと、大丈夫、うん」
「……だいすき、よ。ほんとの、ほんとに」

歌え、歌え。自身を謳え。骨になっても、袋叩きにあっても、愛を謳え。
だって私は歌う骨。正しい正しい歌う骨。

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