容姿・経歴・その他メモ

・経歴（+自分がRPしやすいようにメモ）

生まれて間もない頃に両親が亡くなり、孤児院で育てられる。
普通の健康診断と偽り、レネゲイド適正実験(的なもの)に孤児院から自分も含め子供達が強制的に参加させられる。
その実験の結果、自らは覚醒するが、孤児院で仲良くなった親友・友人を全て失う。（孤独設定回収）

覚醒した能力が評価されUGNで主にサポーターとして現場に出るポジションに就く。
それから何年かして、当時エージェントとして所属していた支部がアルデバランの襲撃を受ける。
その襲撃で、当時支部長だった大切な人を亡くしてしまう。（孤独設定再び回収）
最愛の人を奪われたため、アルデバランに復讐することに執着している。
止めるためならば、自分の死も含め手段を選ぶつもりはないというスタンス。

襲撃された支部の改修後、その支部の支部長へ昇格する。

普段は、昼は喫茶店・夜はBarになる店「マスカレード（キャラの性格上、カヴァーとして使っていることを皮肉った名前にしている）」をカヴァーとして経営しつつ日々アルデバランの情報収集も行っている。
その流れで何度も何度も情報屋の猫川にはお世話になっており、返しきれない程の恩がある。

コードネームは昔に命名されたモノを面倒なのでそのまま使っており、本人は「はぁ…こりゃまた…良いように書いてくれるじゃないの…」と言いながら書類などで見つけると、二重線や塗りつぶしをして、その横に「社畜」と書き変えたりする。


相手の呼び方：「○○君（男女問わず）」

閉店後に、亡くなった人の写真を立てて酒を2人分用意して晩酌する。

※これだけ重い設定ですが、それを顔や言葉に出すことは少なく、基本疲れて頼りなさそうな顔をしたおじさん？お兄さん？
　基本的に全肯定おじさん。やるときはやるのかも謎。

履歴

1話：PC3
ロイス："アルデバラン"
推奨感情：P 執着/N 脅威
カヴァー/ワークス：自由/UGN支部長

君の支部は昔、"アルデバラン"というジャームに襲われた。
甚大な被害の上、奴を追い出すことが出来た。
しかし最近また、奴の目撃情報がある…。
ここで終止符を打ってみせる。

2話：PC2
指定PL： ゆーりさん
ロイス：潮 良莉耶(うしお いりや)
推奨感情：P 慕情／N 不安
カヴァー／ワークス：自由／UGN支部長

キミは街を歩いていると、1人の少女を見つける。
その子はジャームだった。
支部長としてなのか、1人の大人としてなのか………。
キミは、その子がほっとけなかった。
キミは少女を保護することにした。

セッション履歴